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2007年1月18日 (木)

読書の勧め

最近本を読んでて思うんですけど、本を読んで色々な知識を得て、色々な人の考え方を知るのはとても面白いんだけど、知れば知るほど、結局何が良いのかが分らなくなる。

例えば、Aという考え方があって、それの反対のBという意見があるとする。これらの両方を正しく思えてくることが頻繁にあるってことです。

それに、今まで真実だと思ってたことが実は嘘かもしれないなんて知った時にはもう完全に混乱です。何が良くて何が悪いとかじゃなく、何が本当で何が嘘かまで分らなくなるんです。

世界には色々な考え方があり、物事の解釈もその数だけ存在する。価値観も全く違う。それらに触れて混乱するのは僕が未熟だからなのだろうか・・・。分らない。

たまに僕を否定するような意見に触れると、それこそもうどうしたらいいか分からなくなる。もう自我が崩壊しそうだ。僕は何を考え、何をしたらいいんだろう。そうなってくる。

 

僕はあらゆるものを疑って生きてきた。それはネガティブな疑いではなく、ただ馬鹿みたいに何でもかんでも鵜呑みにする人にはなりたくなかったから。

だから一つの意見に関しては、その反対意見も知ろうとしてきたし、そうやって色んな本を読んできた。

でも実際に僕は今混乱しています。別に後悔してるわけじゃないけど・・・。

 

ただ最近思うようになったのは、知ってるからいいってもんじゃないってことで。何も知らずに幸せに生きている人は、それはそれでいいんじゃないかって思うんです。

知らず知らず搾取されてたり、流されてたりするのは僕は嫌いだけど、それはそれで尊重すべき生き方なのかなと。

 

でも僕は変わりませんよ。僕はちょっと前から決めてることがあるんです。

それは、

「そう思う、そうする自分は否定しない」

ってことです。

つまり、自分が考えることや、ついしてしまうことを無理矢理否定しないってことです。

僕は人が何を考えてるのか知りたいし、この世がどうなってるのか知りたい。だから僕はこれからも本を読むし、色んな人の考え方を見聞きするでしょう。

ただ気をつけようと思うのは、あまり真剣に本を読まないってことです。ある意味筆者を馬鹿にする感じ、上から見るくらいで読みたいと思います。

いちいち本の中身を真剣に受け止めてたら疲れますからね。

 

ていうかそういう本ばかり読むからいけないのか(笑)

チーン。

 

 

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