« TSUTAYAの罠 | トップページ | コネとは楽に人生を勝ち進むためにあるのではない »

2007年1月26日 (金)

サービス大国日本

日本のサービス業は世界一などと聞いたことがあります。

真面目な日本人らしさとでも言うべきなのでしょうか。

ただ僕はコンビニでバイトしてて、これがもたらした日本人の甘ったれ根性を感じることが多々あるんです。

 

よくいるのが、店員が品だし中でお客さんがレジに来てるのに気付いていないのに、何も言わずレジの前でじっと待ってるお客さん。

おそらく「店員なら客に気付け」という思いがあるのでしょう。

ま、その通りだとは思いますが、別に呼べばいいと思いませんか?「すいません」とか「レジお願いします」とか。別に「おい」とかでもいいですよ。呼べば即解決ですよ。

なのにそうしようとしない人はたくさんいます。

「店員なら当たり前だ」

そう思って、客側からは何もしない姿勢というのは、日本のサービスが過剰サービスだからなのです。

 

過剰サービスの他の例は、駅のホームでもみることができます。

「白線の内側までお下がり下さい」

これもいらない忠告だと思います。過剰サービスです。どこか目に入るとこに書いとけばいいレベルです。

あの内側が危ないのは大体分かるんです。ていうか、それくらいの判断は客にさせなきゃいけないんです。じゃなきゃ甘えん坊が育ってしまうのです。判断する力を失った甘えん坊が。

 

公園の遊具が撤去されているのも似ている問題です。

何をしたら危ないのかは子供が判断するべきことなわけです。

それを、一部の“客”の言い分を聞いて「危ないから」という理由だけで撤去するのは、子供が判断力を養う機会を失うということです。

だからこれも過剰サービス。余計なサービスだといえるのではないでしょうか。

 

サービスの質が高いのはいいことだと思うけど、過剰なサービスはまともな人間を育てません。

客側が完全な受身でいられるようなサービスはどうかと思ってりします今日この頃・・・。

 

 

Photo_76  

 

 

 

 

 

↑お辞儀が大事な文化なのは分かるけど、これがやり過ぎ。過剰です。過剰。

 

 

人気blogランキングへ

よかったら押して下さい

 

 

--- Ads by kenchan ---

男たちの大和 / YAMATO DVD 男たちの大和 / YAMATO

販売元:東映
発売日:2006/08/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【コメント】

当時世界最大の戦艦大和に乗った海軍を描いた作品。日本映画のため若干CGが安っぽかったけど、それなりに迫力はあった。面白いともつまらないとも言えない感じ。

|

« TSUTAYAの罠 | トップページ | コネとは楽に人生を勝ち進むためにあるのではない »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

>アヤコさん
気分がすっきり?どの記事でしょうねw でもそう思って頂けたのなら僕も書いた甲斐があるというものです。
これからもよろしくお願いしますね!

投稿: 健ちゃん | 2007年1月27日 (土) 15時47分

はじめまして!
生協の白石さんのウェブログにあるトラックバックから来ました。
幾つか記事を拝見しました。
とても興味深いものが多く、読んでいて気分がすっきりしました。
またお邪魔させて頂こうかと思い、今回はご挨拶に♪
それでは、お邪魔しました。

投稿: アヤコ | 2007年1月27日 (土) 15時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/146160/5086908

この記事へのトラックバック一覧です: サービス大国日本:

» 「すみません」を多用する日本の文化 [中国からみた中国と日本の違い]
 日本の社会でよく耳にするのは「すみません」という言葉だ。電車で、道で、人に声をかけるとき、いつもその言葉が聞こえる。それによって、日本の社会の小さないざこざを滑らかに静め、大きな衝突に至らないのであろう。 以上のことは、日本の一般的な社会でのことだが...... [続きを読む]

受信: 2007年1月29日 (月) 21時56分

» ◆稼げる驚愕のノウハウ!凄いやり方があるんです!!◆ [主婦・学生・サラリーマンの皆さんへ]
「今までの苦労は一体なんだったの?」私はコレを知ったとき腰が抜けそうになりました!ご覧いただけましたでしょうか?PCど素人の私ですが、PCで稼ぎたくて気楽な気持ちで取り組んでみたら・・・もの凄いことになりました!自信なんてありませんでし...... [続きを読む]

受信: 2007年2月 7日 (水) 17時56分

« TSUTAYAの罠 | トップページ | コネとは楽に人生を勝ち進むためにあるのではない »