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2007年5月

2007年5月31日 (木)

suicaとPASMO

今日も午後は雨ですね。

おかげで僕は駅までバスで行っています。

 

今日の帰りのバスでの出来事です。

駅を出るとちょうどバスが来ていたので僕はすかさず乗り込みました。

ちなみに京王バスです。

しかし運転手は窓を拭いたりしており、すぐに発車する気配はありません。

僕は椅子に座り、音楽を聞きだしました。

窓を一通り拭き終えた運転手が運転席へ戻りました。

「やっと発車か」

そう思ったのですが、また運転手が運転席から出てきました。

そして、手に何か持って駅の方へ走っていきました。

窓から運転手の様子を見ていると、どうやらICカードをチャージしているようでした。

チャージし終えたバスの運転手がまた走ってバスに戻って来ました。

その手に持っていたのは、SUICAでした。

ちなみに京王バスです。

 Suica_3 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑JRのICカード「SUICA」

 Pasmo_1 

 

 

 

 

 

 

 

↑京王はこちらの「PASMO」

 

きっと運転手さんは、電車ではJRユーザーなんでしょうね。

JRの電車で出勤し、京王バスを運転する。

 

なかなか面白い職業ですね。

 

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2007年5月30日 (水)

健康第一

あー口の中が痛い。

親知らずを中心にめっちゃ腫れてる・・・。

リンパ腺まで腫れてきた・・・。

口があんま開かないっす。

喉も若干痛いっす。

 

今日会社帰りに歯医者に行ってきました。

どうやら原因は疲れによる免疫力の低下だそうです。

前の咳出まくる病の時も同じことを言われました。

あの時は研修による疲れ&ストレスが原因だったと思います。

特にストレスが強かったですかね。

今回はというと、完全にお酒と寝不足のせいです。

先週は本当に毎日飲んでましたから。

そんで帰るの遅くなって寝不足になって・・・。

歯磨きながら寝てたり、風呂場で立ちながら寝てたりしてましたからね。

相当疲れは溜まっていたと思います。

そのつけが今度は歯とその周辺に来たってわけですね。

 

しかも今日レントゲンを撮ったら、僕の下の親知らずは相当厄介ものらしいのです。

抜くのも大学病院とか行かないといけないらしいです。

たぶん砕いてから抜く系です。

 

嫌です。

怖いです。

 

とりあえず今日は腫れ止めの薬と痛み止めをもらって、少し様子を見ることになりました。

あわよくば今回の腫れが引いたら、心身ともに健康をキープし、親知らずを抜かずとも口の中が腫れないように努めたいです。

 

マジ健康大事ですわ。

最近口の中が痛すぎて常に憂鬱ですからね。

飯の時なんか涙が出そうですしね。

死ぬなら今だなって思っちゃいますよ、そりゃ。

 

もうこんな思いするのは嫌だから、お酒は1ヶ月に1度くらいにしようかしら。

そして早寝早起き!

これ大事!

 

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2007年5月23日 (水)

上司から学ぼう

僕の上司はすごい人です。

女性なのですが、ホントにすごい。

何がすごいってまず判断の早さ

「それはこうしよう」

「この方がいいと思う」

そう言って彼女はどんどん物事を決定していくんです。

ビジネスにおいてスピードが大事なのは色々なところで聞くけど、スピードとは判断の早さのことなのだと思い知らされました。

僕は答えを出すのが苦手で、一度正解だと思った答えを出しても、「ホントにこれでいいのかな?もっといい答えがあるんじゃないかな?」などと考えてしまい、いつまでたっても答えが出なかったりします。

物事を考えることはいいことだと思いますが、悲しいことに、たくさん考えればいいってものでもないわけです。

考えたからといってより良い答えが出るわけではないのです

そのような時に何が大事かというと、早い判断なのです。

考えても仕方ない時、あるいは考えたからといって答えが出るわけではなさそうな時、早い判断こそ重要です。

僕の上司はその判断がめちゃくちゃ早い。

まじビビる。

 

さらに凄いのは、その判断を周りがすんなり受け入れるということです

あんなポンポン決断していたら普通周りは戸惑うと思います。

見方を変えればワンマンにも見えますし。

でも周りはそうは思っていない。

むしろ信頼し切っているんです。

これが凄い。

実績、人柄、そして日頃のコミュニケーションがないとこうはならないと思います。

確かに彼女はいつも気さくにメンバーに話しかけているし、新人の僕にもすごい優しい。

能力があるのに高飛車にならないことは実は大変なことだったりするけど、おそらく彼女は自然とそれができているんです。

 

いわゆる一般的なリーダー像とはかけ離れていますが、あのようなリーダーはとても素敵だし、部下は幸せ者です。

全く同じようになりたいとは思いませんが、彼女の下にいる間に色々学ばせてもらおうと思いました。

 

僕がこんなことを思うのは珍しいですよ。

ホントに。

ちょっと会社で頑張る理由ができました。

 

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2007年5月20日 (日)

電車で席を譲った時のことやけど

今日は日曜日なのに仕事でした。

その帰りの電車での出来事です。

僕が疲れ果てて電車の椅子に座っていると、とある駅で一人のおばあちゃんが乗ってきて、ちょうど僕の前に立ちました。

僕は足を怪我していて、正直座っていたかったけど、周りから見たら僕は怪我人には見えないし、少し気まずいので席を譲ろうと立ち上がりました。

「あの、よろしければどうぞ」

するとおばあちゃんは、

「○○駅で降りるから平気です。ありがとうございます」

と言いました。

「そうですか・・・」

僕はなんか少し残念な気持ちになり、また席に座りました。

やがて人が大勢乗り降りする駅に着きました。

電車が止まった瞬間、たくさんの人が席を立ちました。

その時です。

僕の前に立っていたそのおばあさんは、ササーっと歩いて空いた席に座りました。

とっても速かったです。

 

チーン。

 

Photo_130 

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2007年5月19日 (土)

愛知立てもり事件で明らかになったSATの実力

愛知県の立てこもり事件がひとまず解決しましたね。

結果は最悪とも言えるものでしたが・・・。

以下抜粋です。

---

愛知県長久手町の元暴力団組員、大林久人容疑者(50)が人質を取って自宅に立てこもり、拳銃を発砲して県警機動隊特殊急襲部隊(SAT)隊員の林一歩(かずほ)警部(23)=18日付で2階級特進=ら4人を死傷させた事件で、県警は18日午後8時48分、自宅から出てきた大林容疑者の身柄を確保、殺人未遂容疑で緊急逮捕した。事件は発生から約29時間ぶりに解決した。人質となっていた大林容疑者の元妻、森三智子さん(50)はこれより前の同2時51分、自力で脱出、保護された。
 調べでは、大林容疑者は17日午後4時10分ごろ、自宅敷地内で、木本明史巡査部長(54)、長男健人さん(25)、次女里紗さん(21)に発砲して頚椎(けいつい)損傷や右肺損傷などの大けがをさせ、殺害しようとした疑い。調べに対し、3人への殺意を否認しているという。このほか、同9時25分ごろ、林警部を撃って出血性ショックなどで死亡させたとして、殺人容疑でも立件する方針。県警は愛知署に特別捜査本部を設置した。
 大林容疑者は18日午後8時半過ぎ、捜査員の説得に応じ、自宅から外に出た。液体の入ったペットボトルと荷物の入ったポリ袋を手にしばらく、捜査員と話し合っていたが、同8時48分、一斉に駆け付けた捜査員に身柄を確保された。身柄を愛知署に移し、事情を聴いている。調べでは、大林容疑者が発砲したのは計8発で、▽木本巡査部長に2発▽健人さん、里紗さんに各1発▽木本巡査部長の救出時に4発――だったという。
 調べや愛知県によると、森さんは05年11月、愛知署へ大林容疑者の家庭内暴力などについて相談に訪れ、県女性相談センター(名古屋市)に保護された。05年12月半ばからは県内の別のシェルター(避難所)に移り、06年6月に離婚した。しかし、17日に家族全員で復縁などについて話し合い、その最中に大林容疑者が激高、拳銃を持ち出して暴れたため、家族が110番したらしい。県警は森さんとの間のこうしたトラブルが事件の動機とみている。
 立てこもりの間、大林容疑者は里紗さんと話をすることを求めたが、自分が銃撃した健人さんの容体を気にかけたからだという。また、報道機関を通じて事件について説明することも求めていたという。
 一方、森さんは18日午後2時50分ごろ、大林容疑者の電話中に「便所に行きたい」と言い、大林容疑者が事務室として使っている自宅東側の建物の北西角のトイレの高窓から脱出、包囲していた捜査員に保護された。左目付近に軽い打撲を負っているが、健康状態はいいという。

(Yahoo!ニュース―毎日新聞より)

---

さて、ニュースなどでも多く言われているように、今回の警察の対応には「?」がいっぱいです。

まず、なぜ腹部を撃たれて倒れている警察官を5時間近く放置したのか

近づいたら撃たれるから危ないという理由なのか、人質のことを考慮してなのか。

僕はどちらにしてもそこは自分たちの仲間を最優先すべきだと思う

撃たれてもなお人質を優先するとなると、僕ならそんな職場では働きたくない。

警察官にとって国民、つまりは一般市民は大事な“お客様”なのかもしれないけど、それよりも優先していい人は仲間だと、僕は思います。

腹部を撃たれて数時間放置された木本明史巡査部長はどういう気持ちだったでしょう

 

次にSATの情けなさです

亡くなった方がいらっしゃるので言いにくいのですが、実際この程度の事件でSATという特殊な訓練を受けていると思われる部隊から殉職者が出ること自体が情けないのです

これは亡くなった林一歩警部を非難するものではありません。

僕はSATと警察全体を批判しているのです

現場で見ていたわけではないので誰の責任か特定はできませんが、鉄砲の射程距離や犯人の視野などを考えれば、どこにいたら弾が当る可能性があるかは簡単に分かるはずです。

今回被弾したことを、「不運」のように報道するマスコミもありますが、僕は危機管理の欠如だと思っています。

だってあの現場は、すでに被弾者がいて、いつ犯人が発砲してもおかしくない状況だったのですから。

しかもそのタイミングは、倒れていた木本巡査部長を助ける時。

犯人がそのタイミングで発砲してくる可能性が高いことは素人でも分かります。

その、想定内のタイミングでの発砲で被弾していまったことは、本当に情けないことだと思います。

SATは一から編成・訓練し直した方がいいのではないでしょうか。

 

最後に最大の疑問点です。

それは、人質がいなくなったあと、なぜすぐに突入しなかったのか

報道によると、それからもずっと説得を続けていたようです。

一体何なのか。

結局説得に応じて出てきて事件は終わったわけですが、その説得に何の意味があったのか分かりません。

さっさと突入して終わらせればよかったのではないでしょうか。

それとも、SATを突入させればまた身内に死傷者が出るとでも考えたのでしょうか。

だとしたらSATは、警察内部からも信用のない組織だったということになります

一体SATとは何なのでしょう。

訓練を受けた部隊なら、人質がいない状態の立てこもり事件を、死傷者ゼロで終わらせることくらい簡単なように思えるのですが・・・。

ていうかそれくらいできないと意味がありません。

アメリカのSWATレベルになれとはいいませんが、せめて日本でも起りうるくらいの犯罪には対応できるレベルであって欲しいものです。

そして、最優先すべきは仲間、そして善良な市民であり、犯人の命なんて無視するくらいの気持ちで事件を解決して欲しいと思います。

全てを守ろうとするものは、多くのものを失うのです

 

最後になりましたが、この事件で亡くなった林一歩警部のご冥福をお祈り申し上げます。

 

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2007年5月17日 (木)

動物は子孫を残すために生きている

最近少し考え方を変えようかなと思っていることがあります。

それは、結婚についてです。

僕は今まで、結婚願望なんてほとんど持ったことがないんですけど、それはいかがなものかと思い始めましたのです。

それは何でかというと、子供を生むために結婚は、今のところ必要な通過点だからです。

子孫を残すことは大事です。

少子化だからなどという理由ではなく、動物だからです

僕は、人はもっと動物らしくあるべきだと考えています。

人が動物らしさを失えば失うほど、世界はおかしくなると思ってます。

だから、動物らしさを少しでも残すために、子孫を残すことを義務として考えたいのです。

最近では子供を産まない権利みたいなものが主張されますが、それは絶対におかしい。

むしろ、子孫を残すことができることに感謝し、産む権利をどんどん行使するべきところです。

なのにその逆の傾向にある人間は、やっぱり動物から離れていってるんだと思います。

 

結婚は子孫を残すことと直接は関係ありませんが、今の日本では結婚していないで子供を作るというのは現実的ではありません。

世間の目というものがありますし、手続き的にも問題があるのかもしれません。

だから僕は、結婚してもまぁいいかなと思うようになってきているんです。

子供を作るために。

 

さて、こんなことをいうと反発する女性もいると思います。

柳沢厚生労働大臣の「女性は子供を産む機会発言」だけであれだけ問題になりましたからね。

でも僕は、「子孫を残す義務」を女性の義務と考えてはいません。

人間の義務です

産むのは女性ですが、女性だけでは子供はできませんから、これは間違いなく人間の義務なのです。

だから女性の皆様におかれましては、女性だから子供を産まなければならないと考えるのではなく、人として子孫を残すと考えて欲しいと思います。

 

人間よ、動物であれ。

 

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2007年5月16日 (水)

何のために仕事をするか

さて、今日は配属3日目でした。

僕には未だ仕事はありませんで、研修とあまり意味がないと思われる商品研究が続いております。

まぁ楽なのでいいのですが、面白いかどうかと言われればつまらないです。

 

でも僕は新人から面白い仕事ができるとは思っていません。

ていうか、そもそも楽しむために仕事をやるわけではないので、仕事が楽しくなくてもそんな問題ではないのです。

もちろん、面白いに越した事はありませんが。

 

僕が仕事をするのは、仕事を通じて「パワー」を得るためですね。

パワーとは何かというと、経済力であり、プレゼンテーション力であり、社会的地位であり、人的ネットワークであり、そしてそこから生まれる発言力です。

発言は、何を言うのかも重要ですが、誰が言うかの方が重要だと思ってますので。

だから僕にとって仕事は、あくまでも「目的」なのです。

ちなみに僕は、「日本>アメリカ」を実現するパワーを得るために仕事をするつもりです。

まぁ無茶苦茶ですよね。

 

「入社3年目までに勝負がつく77の法則」という本の中で、筆者がこんなことを言っています。

 

面白い仕事はどこの会社に行っても一つもないけれども、ただ言えることは、面白い目的はある。

                                     中谷彰宏

 

僕の目的は、自分的には最高に面白い目的だと思ってます。

まぁ普通の人が聞いたら意味が分からないでしょうけどね!

まさか上司に「アメリカを越えるためにこの会社で働いてます」とは言えませんしね(笑)

 

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2007年5月15日 (火)

モンキー・D・ルフィに学ぶ人脈力

やっと昨日から職場に配属になりました。

希望通りの配属です。

僕はとても恵まれてます。

職場の方もとても優しそうな方ばかりです。

僕はとても恵まれてます。

 

配属されてさっそく会社のメールを見てみました。

そしたら多くの先輩からメールが来てました。

僕は内定者の時からサッカー部に入っていたこともあり、たぶん新人にしては知り合いが多いです。

僕にあるまじきステータスです。

僕は今まで人脈築くのとか本当に苦手だったんですけど、何か最近はそういうのが得意みたいです。

この前も、2年目の先輩に飲みに誘われて行ったら、そこには僕の知らない先輩方が満載でした。

でも僕は特に緊張することもないし、なんつーか知り合いがどんどん増えていきます。

そこで携帯番号交換とかするわけじゃないんですけど、社内ですごい知り合いに会うようになってきました。

僕はこういうの大事にしていこうかと思っています。

 

僕はビジネスの世界でしばらくは生きていくことになりますが、全然ビジネスパーソン向きではありません。

僕はビジネスで成功をするような人間ではないんです。

だから僕が会社で生きていくためには仲間が必要なんだと思います。

何もできない僕を助けてくれる仲間が、僕にとってはとてつもなく大きなパワーなんだと、最近とても強く感じてます。

 

おれは剣術を使えねェんだコノヤロー!!!

航海術も持ってねェし!!!

料理も作れねェし!!

ウソもつけねェ!!

おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!

                  モンキー・D・ルフィ(「ONE PIECE」より)

 

今の僕がルフィならここで言葉は止まってしまいます。

でも漫画ではルフィは、「てめェに一体何ができる!!!」という問いに対してこう答えます。

 

お前に勝てる

 

僕も、何か僕にしかできないスキルを身に付け、いざという時に力を発揮して仲間を助けられる人間になりたいと思っています。

みんなにとってチャンスの時よりも、みんなのピンチに活躍できる人間になりたいのです。

 

ルフィは僕の理想のリーダー像なのかもしれません。

「尊敬する人は?」って聞かれたら、「ルフィです」って答えちゃおうかしら。

 

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2007年5月12日 (土)

コミュニケーションはなぜ大事か

現代はコミュニケーション能力がとても評価される時代だと思います。

就職活動をした人はどこに行っても、求められる人物像とか言って、「コミュニケーションが取れる人」「コミュニケーション能力が高い人」と聞かされた思います。

まぁ僕もコミュニケーションは大事だと思っています。

そしてこれは、企業においてのみという話ではありません。

コミュニケーションは人間である限り、誰にとっても大事なのです。

 

でもなんでコミュニケーションが大事なのでしょうか。

まぁ集団で生活してるんだから当り前じゃんと言ってしまえば終わりなので、もっと違う視点で考えてみたいと思います。

ここでまたまた「ゲーム理論を紐解く」から引用させて頂きたいと思います。

 

言語行為には無条件に相手と同じ土俵に立つという前提がどうしても必要になる。他人と話をするには、最低限、ことばの意味と使い方について合意が成立していなければならない。それだけでなく、言語行為が可能となるためには、いつでも相手の質問に対して答える用意がなければならない。相手のいうことに応じてないならば、対話や会話がそもそも成立しないからだ。相手の発言に答えるということは、相手を自分と同じ発言者として認め、同じ世界に属するものとして、共同して世界を構成するものとして扱うことを意味する

 

言語によるコミュニケーションを取るということは、その相手を認めるということなのです

その上で同じ土俵に立つのです。

どれだけ経済的に格差のある二人が話したとしても、二人が同じ言語で話し、ある言葉が二人にとって同じ意味を持っており、会話が成立する以上、その瞬間二人は互いを認めているということになります。

上司と部下においてもそうなのでしょう。どれだけ嫌な上司でも、会話をしている時、部下の言葉を聞き、その結果がものすごい説教だとしても、そこには相手を認めるという前提があるのです。上司は部下を認めた上で説教をすることになります。

あ、ここでいう「認める」は、「社会的に認められる」とか「一人前だと認められる」という「認める」とはニュアンスが違います。

ここでいう「認める」はあくまで無意識的に行なわれている行為です。

僕らは普段は全く意識しませんが、誰かと会話をする時、「この人は同じ言語を話し、持っている言葉も同じ意味で使われるから会話が成立する」と、相手を認める行為が前提にあるんです。

 

さて、ここから僕が何を思うかというと、コミュニケーションは相手を信用する、相手に信用させる行為であるということです。

例えば、同じ言語を使う人でも、その使われ方が間違っていたらコミュニケーションは成立しません。

その間違いが頻繁に起る人を信用できるでしょうか。

あるいは、同じ言語を使うのだが、全く発信がない人を信用できるでしょうか。

会社が求めるコミュニケーション能力というのはこういう意味合いが強いのかもしれません。

相手に信用されるには正確にコミュニケーションを取れなければならないのです。

しかし、厳密にいえば、どんなに正確にコミュニケーションを取ったとしても、相手が言ってることが本当に正しいと判断するのは不可能です。

んまー「1+1=2」とかいうのは間違いなく正しいということが言えるかもしれませんが、例えば「俺は明日会社を休む」と言う人が本当に明日会社を休むのかは誰にも分かりません。

また、「給料日は25日です」と言われていても、今月の25日に本当に給料が支払われるのかどうかは、本当は分からないのです。

じゃあコミュニケーションなんて意味のないものじゃないかという話も出てきそうな気がしますが、僕が思うに、“だからこそ”大事なのです。

人間は嘘を付くし、誤解もする。

だからこそ多くのコミュニケーションによって、判断材料を多くすることが重要なんです。

たくさん話してくる人の言うことは、本当かどうか、何となく分かってくるものです。

逆に普段何も言わない人が突然話してきたら、その人が言ってることが本当かどうか、その判断は難しいです。

 

今回は相手に信用されるためのコミュニケーションに特化して考えましたが、コミュニケーションには色々な機能があると思います。

ただその行為自体が楽しいというのもコミュニケーションです。

しかし目的は何であれ、コミュニケーションの大事さは疑う余地がありません。

「人と話すのが苦手」という人もいるでしょう。

でも、言語によるコミュニケーションはコミュニケーションの1つでしかありません。

他にもいくらでもコミュニケーション方法はあるのです。

自分が得意と思えるコミュニケーションの取り方を見つけるといいかと思います。

 

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2007年5月10日 (木)

まだ5月なのに暑い

なんですかね、この夏みたいなジメジメ感。

毎日スーツを着なければならない僕としては本当に嫌な気候です。

まだ5月ですよ、5月。

5月といったらまだ春でしょー。

なのにこのジメジメ感です。気温も27℃とかですよ。

これはもう夏ですね。

地球温暖化の影響でしょうか?

 

もしそうだとしても、人の生活は変わりません。いや、むしろ暑くなることで余計にエアコンの稼働率が上がってしまいます。

会社もクーラーついてましたし、驚くことにうちでも父がクーラーをつけて部屋をガンガンに冷やしてました。寒いほどでした。

まったく人間とはどこまで利己的なのでしょうか。

自分たちのせいで暑くなってきているのかもしれないのに、「暑い」といってまたクーターを付ける。・・・・・・もうこれの繰り返しです。

特に会社は、大勢の人間を管理しているのだから、環境問題には絶対に取り出さなければならないと思います。

「一人ひとりが少しの努力を」なんて言われているんだから、会社1つが真剣に取り組んだら、個人レベルの努力よりはるかに効果的でしょう。

なのに会社はすぐに温度を調節しようとする。

まぁ適温は快適でいいんですが、まずは衣服による温度調節を試みなければならないと思うんです。

つまり、スーツなんてものを着なければいいということなんです。

クールビズなんて中途半端なものではなく、スーツを脱ぐ!これです。

 

環境問題への意識が低いから、環境よりもマナーとか文化に重きを置いてしまうのでしょう。

ビジネスマンがスーツを脱ぐ日はもしかしたら、人類が滅ぶ直前なのかもしれませんね。

 

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2007年5月 6日 (日)

専門用語が思考を変える

よく、わざわざ難しい言葉を使う人っていますよね。

学生の頃にもいました。

商学部の人はよく、「カニバる」とか「ニッチ」とか言ってましたね。

経済の勉強なんて全くしていない僕には最初さっぱり意味が分からなかったものです。

僕はそういう人のことを、ただ単に知識自慢の為に使っているのだと思っていました。

だって日本語にすれば誰にでも通じる言葉にできるはずなのですから。

しかし会社に入って、そういう人を学生の頃より多く見るようになりました。

会社員の中にもやたら自慢したがる人間はいるにしても、学生よりは“大人”なはずです。

そうなると、難しい言葉(主に横文字)を使うことを単なる知識自慢と捉えるのはちょっと待った方がいいような気がしてきます。

何か意味・意図があるのだと。

 

今僕が読んでいる本、「ゲーム理論を読み解く」でこういうエピソードが紹介されていました。

 

ある女性研究者が、実験のために、あるアメリカの大学の「防衛技術センター」で研修を受けることになった。センターにいた防衛知識人たちは皆、知的でユーモアの分かる、魅力あふれる人たちだったが、彼女は彼らの使う専門用語が気になって仕方がなかった。(中略)しかしこの女性研究者は二,三週間のうちに、ある変化が心の中に生じたことに気がつく。「(彼らのことばを)話せるようになると、私のものの見方も変わってきた。この言語を話していると、私はそれを実際に聞くことができなくなった。私はその言語を話し始めただけでなく、その言語で考え始めた。」

 

実に興味深いエピソードです。

「ある言語を使うと、その言語で考え始める」

 

ここで僕の考えを。

専門用語を使いたいという欲求は誰にでもあるもののような気がします。

その欲求の正体は、「あの人のようになりたい」というものなのかもしれません。

格好良く専門用語を使いこなしている人への憧れともいえます。

大学生なんかはこれがほとんどなのではないでしょうか。

同じ言語を使うことで、あたかも専門家たちと同じ思考をしていると錯覚するのです。

 

さらに本のエピソードを参考にすると、これは錯覚だけに留まらず、使い続けるうちに本当に同じように思考するようになるのです。

となるとわざわざ難しい用語、専門用語を使う意味はあるということになります。

同じジャンルで活動する人同士で同じ言語を使うことで、情報や戦略など、あらゆることを共有しやすくなるからです。

ただしデメリットもあると思います。

それは、言語に縛られて柔軟な発想ができなくなるということです。

専門用語を使う人は、何かを分析したりする時に、すぐに専門用語を取り出してその枠に当てはめてしまう傾向にあると思います。

今までにないアイデアでも、それに近い用語に近づけて解釈してしまい、結局枠から出られません。

「専門家しか分からないこと」しか分からなくなるということです。

 

一般人が知らない専門用語を使うことで、今までになかった思考が手に入ることは事実ですが、同時に失われる思考があることを僕達は知らなければならないでしょう。

どちらを選ぶのかは個人の意思ですが、僕は今の思考が失われるのは嫌ですね。

素人といわれようが、僕は専門用語によって自分の世界をその他の人たちから切り離そうとする人にはなりたくないんです。

そういう人たちが専門家しかできない思考をするなら、僕は、「専門家以外の誰でもできる思考+僕にしかできない思考」で勝負できる人間になりたいです。

職場で聞いてるうちに自然と使うようになる専門用語も出てくることは避けられないとは思いますが、そこはできるだけ自慢のひねくれ根性で拒絶していきます。

 

ちなみにうちの会社の会長は、「納税者」のことを「タックスペイヤー」と言います。

はじめて聞いた時は完全に頭が「?」でした。

「納税者」という言語を使う人と、「タックスペイヤー」という言語を使う人にどのような思考の差が出るのか。

とても興味深いです。

 

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2007年5月 2日 (水)

赤ちゃんポスト

なんとも悲しいニュースを発見しました。

以下抜粋です。

---

親が育てられない赤ちゃんを匿名で受け入れようと、熊本市の慈恵病院が設置を進めていた国内初の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)が1日完成し、熊本市保健所の検査に合格した。病院は関係機関と最終的な打ち合わせの後、10日にも運用を始める。

 病院1階の新生児相談室の外壁に穴を開けて扉を付けた。中にある温度を36度に保ったベッド型の医療機器に赤ちゃんを直接置くことができる。扉を開けるとブザーが鳴り、2階に24時間態勢で詰めているスタッフが駆け付ける。

 ポストについては「命を救う緊急措置」「捨て子の助長につながる」と賛否が分かれている。

(SANSPO.comより)

---

 

この赤ちゃんポスト自体が悪いとは思いません。

救えるのに救えていなかった赤ちゃんの命があるなら、これで救えることでしょう。

しかし、やはりこれは表面的な問題解決でしかありません。

『子供を育てられない』という根本の問題は残されたままです。

表面的な問題解決は、必ず根本を治す施策と同時に進行させなければ、結局その表面的な問題解決の方法も持たないでしょう。

 

Photo_128

 

 

 

 

 

 

 

ではなぜ人は赤ちゃんを捨てるのでしょうか。

こういう時は『なぜ?』を5回繰り返すと問題の根本が見えると研修で習いました。

 

事実:「捨てられる赤ちゃんがいる」

なぜ1:「なぜ、赤ちゃんが捨てられるのか?」

→経済的に困難だから

なぜ2:「なぜ、子供を育てるお金がないのか?」

→働いていないから(仕事がないから)

なぜ3:「なぜ、働いていないのか?」

→雇ってくれる会社がないから

なぜ4:「なぜ、会社は雇ってくれないのか?」

→新しい人を募集していないから

なぜ5:「なぜ、会社は新しい雇用をしないのか?」

→人件費に回す予算がないから

 

「捨てられる赤ちゃんがいる」のは、「会社が人件費に回す予算がないから」ということになりました。(もちろん違う答えもあると思います)

つまり問題を解決するには経済を良くして、新しい雇用を生み出すことが重要なわけです。

しかし、今経済は回復しているとかしていないとか。

だったら、このタイミングで赤ちゃんポストの運用を開始するのは違和感がありますね。

そもそも、「ドイツがやってるから日本でも」というのがあるとは思うんですけど、もうちょっと待っても良かったかなと思います。

 

ただ、この問題はもちろん個人の問題でもあります。

いくら経済が回復し、お金に余裕ができたとしても、“予定外”の赤ちゃんができてしまったら養うのは難しいでしょう。

例えば学生のうちとかです。

そうなれば経済などの社会環境とは全く関係ない、個人の問題となります。

赤ちゃんを作るのか作らないのか。

作るのであれば、今作ったら育てることができるのか。

作らないのであれば、どうやってSEXをするのか。

一人ひとりがこのことを考えることが最も重要なことなのかもしれません。

 

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2007年5月 1日 (火)

病院に押しかける日本人

僕は今咳が出まくる病にかかっています。

原因は分かりませんが、とにかく咳が出まくります。

しかも咳しか出まくりません。

鼻水も、熱も出まくりません。

咳だけが出まくります。

こんな症状ははじめてです。

そんなわけでさすがの僕の心配になり、病院に行きました。

近所のTクリニックというところです。

割と新しい病院で、見た目もきれいです。

病院に入るとまず受付でアンケートみたいのを書かされました。初診だったので。

あと熱も測りました。平熱でしたが。

あとはずっと順番を待っていました。

それほど混んではいませんでしたが、まぁ30分弱くらいでしょうか。

名前を呼ばれて診察室に入ると、そこには変なおっさん男性の医師がいました。

 

医師「どうぞー」

僕「あ、はい。お願いします」

医師「咳が出ると?」

僕が先ほど書いたアンケートを見ながら質問する医師。

僕「そうなんです。一週間前から」

医師「他に痰がからんだり、喉が痛かったりはしない」

僕「全くないです。咳だけなんです」

医師「そっか・・・。じゃあ見てみようか」

 

そう言って医師は聴診器で僕の体の音を聞き始めました。

次に「あーん」とか言いながら僕に口を開けさせ、喉を見ていました。

これで診察終了です。

咳止めの薬を出すと言って、それで終わりでした。

 

何でしょうこのはなから風邪だと決め付けたかのような診察は。

僕はいつもの風邪と違うからわざわざ診察を受けに行ったというのに。

とりあえず医師の言うことなので、処方された薬を5日間飲んでみました。

確かに薬が効いている時間は咳は止まりました。

しかし、薬が切れる朝方などにはひどく咳き込みました。

そして5日間たった頃にもまだ僕の咳は止まりませんでした。

あの薬はただのその場しのぎ的な薬だったようです。

根本を治すことを怠り、実に表面的な部分を抑えようとしていたわけです。あの医師は。

 

医師や病院はよくマスコミでも問題に取り上げられているけど、自分が身を持って体験すると、本当にひどい医師がいることを実感します。

こういう人が医療ミスをするのだと思います。

病院や医師はちゃんと選ばないと駄目だなーと痛感させられました。

 

しかし同時に感じるのは医師の大変さ。

ただの風邪で病院に行く人が多過ぎるし、お年寄りに限っては別に何でもないのに、日課感覚で病院に行っている。

僕は年寄りになったことがないからそれが本当に悪いことなのかどうかの確信は持てませんが、それにしても一体何人の患者が本当に病人と言える状態なのか疑問です。

そんな状態だから医師が一人にかける診察時間を短くせざるを得ないのかもしれないのです。

だとしたら悪いのは僕たちってことになります。

そういう社会になっていることが悪いんです。

医師が手抜き診察をするのは回転率を上げなければ患者全員を見れないからなのかもしれません。

実に大きな問題です。

 

昨日の新聞に『総合科』というものができるかもと出ていました。

まずはそこで診察してからそれぞれの専門科に振り分けられるというものです。

これがいいかどうかは正直分かりません。

理屈的にはいいのかもしれませんが、結局その総合科が忙しくなってしまう気もします。

でも医療体制は変えなければならないのは事実でしょう。

この『総合科』、試してみるのもいいですね。

 

ちなみに僕の咳はというと、無理して働いていたことも重なって症状が一時悪化しました。

今は大分よくなった気はしますが、今朝から肺が痛いのです。

咳のし過ぎで肺に負担が掛かっていたんだと思います。

明日は代休でお休みなのでまた病院に行ってみようと思います。

もちろんTクリニック以外の・・・。

いくら医師だけが悪いわけじゃないと言っても、そんな中ちゃんとやってる医師もいるのが事実ですからね。

 

みなさんもお体と病院・医師には気をつけて。

 

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