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2007年8月

2007年8月30日 (木)

残業に慣れないように

何度も言うようだけど、僕は残業をしたくない

だって早く帰りたいんだもん。

 

この思いがある僕は、定時を過ぎても仕事が終わらない日はちょっと焦る。

最近は残業がやむを得ないと思ってしまう日もあるけど、そういう日は゛計画的に”残業している。

残業しなきゃ無理そうな日は朝早く来て、なるべく夜の残業時間を減らすようにしてる。

残業時間としては同じだけど、朝の方が絶対効率がいい。

僕は朝型の人間だし、朝の方が人が少ないから。

 

そういう日がある分、当然定時で帰れる日もある。

それが今の僕。

スケジュールを立てて定時で帰れそうな日は絶対に定時で帰る。

僕はこういう風にメリハリをつけて仕事をしている。

 

でも会社を見渡すと、定時ぴったりで帰る人は派遣さんくらい。

微妙に1時間とか残業して帰る人とかが多い。

もちろんもっと残業してる人もたくさんいる。

僕はこうなるのが一番恐い。

こういう人って残業することがもう当たり前になってしまっているんだと思う。

だから定時を過ぎても焦らない。

たんたんと仕事を続ける。

 

でも残業してる人って何か頑張ってるっぽく見える

僕はそうは思っていないけど、そういう考え方は実際に存在しているように思う。

もしかしたら、それを気にしてみんな定時で帰らないのかな・・・?

 

でもそれは絶対に違うだろ。

むしろ定時で帰れる人が仕事できる人で、本当の意味で頑張ってる人だと思う

そう思いたい。

 

みかけの仕事ぶりは実際の仕事の中身と関係ないんだ

             本田有明「仕事に活かす<論理思考>」より

 

僕は「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫じゃないです」とか答えちゃうようなダメ人間だけど、それでも本当のダメ人間になる気なんてサラサラない。

周りからどう思われようとも、僕は僕の働き方でいい仕事していくさ。

 

これからも残業ゼロ目指して頑張ります。

 

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2007年8月29日 (水)

歌を歌おう

あーやばい。

超疲れた。

誰かに弱音吐きまくりたい。

でも弱音なんて吐く相手いない。

だからとりあえず帰ってきてギター弾いて歌った。

ちょっと救われた気がした。

なんとか今週乗り切れるかな。

 

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2007年8月28日 (火)

人にどう思われようと、そんなの関係ない

仕事とはすればするほどよく分からないものだ。

この前、僕が作ったものをOJT(教育係の先輩)に見せたら、大きく修正された。

そしてそれをリーダーに見せたらまた大きく修正され、最初の僕のアイデアに戻ってきた

笑った。

 

まったく何が正しいのか

 

今日だってそうだ。

うちの課には新人が僕を入れて二人いて、その二人がとある雑用仕事的なものを任されている。

簡単に言えば整理整頓係だ。

その仕事はたまーーーーーーーーに動くくらいなんだけど、やるのは全部僕。

なぜか僕。

もう一人の新人はそんな仕事があることをすっかり忘れている様子。

 

僕がやっているから当然、何かミスがあったときに文句を言われるのも僕。

別に怒られるようなレベルではないけど、何か納得いかない。

文句言われてる僕。

しれーっとして他の仕事してる新人。

絶対納得いかない。

 

仕事の正解って何?

どう働くのが正しい?

 

でもこんなこと考えない方がいいのはもう分かってる。

先輩や上司だって、何が良くて何が悪いかなんて本当は分かっていない

もちろん、どんな商品を作ればいいのかも、正解は誰も知らない。(だから“論理”に必死にすがりつく・・・

 

だから僕は僕の仕事を自分なりに一生懸命やって終わりにする。

こだわりもない。

だから人の意見はどんどん取り入れる。

その結果人に振り回されるようだったらもちろん自分の考えに従う。

それだけだ。

 

君が自分の義務を果すにあたって寒かろうと熱かろうと意に介すな。またねむかろうと眠が足りていようと、人から悪くいわれようと誉められようと、・・・・・・かまうな。・・・・・・『現在やっていることをよくやること』で足りるのである

                                   アウレーリウス

 

かまうもんか。

人の言うことなんて。

もちろん意見は取り入れるが、ただの批判や評価なんてどうでもいい!

僕は僕で会社でやるべきことをやるだけ!

 

そんだけ!

 

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2007年8月25日 (土)

ベストを目指したベター

会社に入り、それまで自分が考えてた働く自分像が実現できなくなってもう1ヶ月は経つ。

本当に情けないとは思う。

でも同時に仕方ないとも思えてしまっている

今の僕に理想を実現する力がない。

でもよく考えればそんなの当たり前だ。

新人から理想を実現できていれば、次に何を目指せばいいというんだ。

 

ただ、現状を、何も考えずに「仕方がない」と受け入れてしまうのは危ない。

やがて理想を失ってしまう

あくまで理想があって、そこに向かっていることが絶対条件。

じゃなきゃそれは単なるあきらめになってしまう。

あきらめはダメだ。

先に進めなくなる

あくまでも理想を目指していることが大事なんだと思う。

 

 

ベターであることが許されるのは、それが確かにベストを目指している場合だけである

                                  ベッツィ・サンダース

 

 

時にはベターに甘んじながらも、確実にベストに近づいていこうじゃないか。

もしかしたらベターにすら到達していないかもしれない僕だけど。

 

 

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2007年8月20日 (月)

あまのじゃく健ちゃん

僕はあまのじゃくだ

いや、ただのひねくれ者か。

まぁあまのじゃくとひねくれ者の違いもよく分かりませんが。

 

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【天邪久・天邪鬼<あまのじゃく>】

①昔話に出てくる悪者。人に逆らい、人の邪魔をする。雨探女(あまのさぐめ)の系統を引くといわれるが、変形が多い。あまんじゃぐめ。

②わざと人の言に逆らって、片意地を通す者。

③仁王や四天王の像がふまえている小鬼。

                                     ~広辞苑より~

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----------------------------------------------------------------

【捻くれ者<ひねくれもの>】

性格がねじけていて素直でない人。

                                     ~広辞苑より~

----------------------------------------------------------------

 

うーん、こう言われるとどっちも嫌だな。

でも僕は超素直なつもりだから、どっちかというと天邪鬼かな・・・?

まぁどっちでもいいか。

 

そんな僕は“大勢”に入るのが嫌いなのです

だってみんなと同じって何か嫌だし。

てか実際は、そんな理由を考える前に少数派にいたりするんですけどね。

そのせいか知りませんが、僕は今、仕事できない人間でいいやと思っています

その理由を考えてみました。

 

仕事が好きでないから?

夢がないから?

頭が悪いから?

 

まぁ全部それなりに当てはまるとは思いますが、最近思うのは、うちの会社にいる人が立派な人ばかりだからではないかと。

特に同期は、まぁ最近はそうでもないけど、内定者の時とかは立派なことを言っていたから。

だから僕はそうはならないようにしていたのかも

入社後も、周りが凄い人ばかりだから、僕は凄くなくていいかなって思っているのかもしれません。

もちろん無意識。

もう本質的にあまのじゃくなのです。

 

そんな僕が励まされるような説があります。

 

サラリーマンはよくハタラキバチにたとえられるが、そのハタラキバチの生態を観察すると、必ず一定の割合でまったく働かないハチが存在するとのこと。この働かないハタラキバチがいると、他のハチはそのぶん一生懸命働き、いないと逆に全体の働きが低下してしまうのだそうだ。

                ~本田有明,「仕事に活かす<論理思考>より~

 

仕事ができない人も、仕事ができないことで役に立っているということです。

つまり、仕事をしない」という仕事があるということなのです

 

働き者が多いうちの会社において僕は、貴重な働かざる者になれるかもしれません。

 

Photo  

 

 

 

 

 

 

 

↑この写真すげー。

よく見てると鳥肌立ってくるわ・・・・・・・・・うへ。

 

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2007年8月19日 (日)

自転車が好きだ

車や電車はとても便利。

僕も毎日電車で会社へ行っている。

でも電車って何か違う。

運ばれている。

完全に運ばれている

超受動的。

それに対して自転車はいい。

自分で動かしている感じがする。

一生懸命漕げば汗をかくし。

自分で進んでいる。

だから自転車が好き。

 

Photo 

 

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2007年8月18日 (土)

死に時を探して、僕らは生きる

この前、一人川で釣りをしながら考えたんだ。

生きることについて

そして死ぬことについて

 

僕は前から言ってるけど、人はただ生まれたから生きてる

この考え方に変わりはない。

I was born.

別に生まれたくて生まれてきたわけではない。

何の意思も持たず、ただ受動的に生まれてきた。

誰もがそう。

そして生きる。

そこに目的はない。

ただ受動的に生まれてきたんだから、はじめから生きる意味なんてあるわけない。

 

でも人間はそれじゃ生きられない。

だから何か探す。

夢?

目標?

なんか違う。

夢なんかなくったって、目標なんかなくったって、生きてる人は大勢いる。

 

そう考えながらこの本を読んだ。

 

日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書 く 1-2) Book 日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書 く 1-2)

著者:久坂部 羊
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

本当になるほどと思えた。

この本をヒントに僕はこう考えた。

 

僕らは死に時に死ぬために生きてる

 

僕らはただ生まれたから生きている。

別に生まれたくないのに生まれた。

そして死にたくなくても、やがて死ぬ。

生まれることも死ぬことも避けられない。

 

でも死は操作できる

別に自殺のことをいってるんじゃない。

言い方を変えると、いい死に方をするために生きてるってことかな。

この考え方は自殺も肯定してしまう考え方だからそんな大きな声で言わない方がいいのは分かってるけど、でも死は自分の意思を含んでいていいはずだ

この考えは安楽死を認める考え方。

安楽死は“死に時”をもの凄い考えた方法なんだ。

 

もう辛くて辛くて仕方ない。

十分生きた。

もう死なせてくれ。

 

これが死に時の一つなんだ。

 

重要なのは「十分生きた」と思えること

ただ「辛い」というのは死に時じゃない。

まだ何かできる。

「十分生きた」と心から思えるってことは、生きる気力をいい意味で失う事ができている

だから死に時なんだ。

 

でも場合によっては、ただ「辛い」というだけでも死に時になることもあると思う。

だから僕は自殺をもう簡単に否定できない。

なんとか否定したいところだけど、それはもう難しいんだ。

 

 

 

僕は思う。

死に時まで生きよう。

それがただ受動的に生まれてきた僕が、いい人生を送るってことなんだ。

それがいつか?

そんなの知るかよ。

少なくとも今じゃないし、まだ近くない。

好きなことして、仕事して、生きて、病気とかになって、「もういいか」って思った時。

目安は50歳かな。

50歳以降は体がちゃんと動いてくれるかどうか分からないしね。

事故で障害を負った体になっているかもしれないし、病気にもなってるだろうし。

だからやりたいことは50歳までにやっておこうと思うよ。

もし50歳過ぎてもピンピンしてたら、そこからはおまけの人生だと思えばいいかな。

 

もちろん明日とか来週とかに死ぬ可能性も考えなきゃいけないけど、そこまで考えたら疲れるから、まぁそうなったらドンマイで。

 

 

上で紹介した本はおすすめです。

一回読んでみるといいと思います。

 

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夏は寒い

この前出かけたんだ。

天気予報のお兄さんが猛暑猛暑言うから、ハーフパンツにタンクトップを着て出かけたんだよ。

映画を見て、靖国神社に行ったんだけどさ。

電車も映画館も神社も全部めちゃくちゃ寒かったよ。

猛暑って寒いんだな。

 

どうかしてるよ。

この世界は。

 

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2007年8月17日 (金)

安倍首相を早くやめさせないと

安倍はヤバい

もう危ないあいつは。

頭がおかしい。たぶん。

どんだけ非難されても、

「それを受け止めてリーダーシップを発揮する」だと。

言ってることの意味が分かんない。

そういうのは、支持されているが一部敵がいるような人が言う台詞だろ。

完全に勘違いしている。

 

たぶん育ちのせいだろう。

有名なじいちゃんを持ち、総理になるのを約束されてたような人間なんでしょ?安倍って。

よく知らないけど。

だから自分が間違っているなんて思ったことがないんだよ。

今だって、「どうしてみんな分かってくれないんだ。俺はこう思っているのに。俺は正しいのに」なんて思ってんじゃないかな。

いや、それならまだいい。

「どうせみんなは俺の思っていることを理解してくれない。それでもいい。俺は俺の使命を果たすだけだ」なんて考えてたらマジで危ない。

日本を勝手にどうこうするつもりだ。

まぁ具体的に言っちゃうと憲法9条なんだろうけど。

 

もうすでに党内で退陣を要求する声もあるみたいだけど、口で言うだけでなく実現させて欲しい。

本当にやめさせて欲しい。

このまま安倍内閣が続けばマジでヤバイと思う。

あんないかれた奴が日本のトップだなんて、本当に嫌だ。

 

そもそも、人の意見を取り入れられないで政治家なんてやるなっての。

だって政治家は国民の“代表”だろ

国民の意見を代表して発言すべき立場だろうが。

 

なに国民無視してんだよ。

 

マジあぶない、こいつ。

 

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TOKKO-特攻-

昨日久しぶりに一人映画してきました。

見たのは「TOKKO-特攻-」です。

太平洋戦争の時の特攻隊の生き残りの人たちのインタビューを中心に作られた、ドキュメンタリー映画です。

感想は、正直微妙でした。

特攻の人たちのインタビューは貴重だけど、今さら特別何か感じることはなかった。

それに映画の作りが何か手抜きな感じで、少し眠くなった。

てか一瞬寝た。

これはアメリカ人向けに作られた映画だから、日本人が見ても「うんうん」となるだけで、今さら「へー」と思うことは少ないんだと思います。

まーこれをきっかけにアメリカの教育が見直されるようになっていけばいいですね。

 

日本人が見る価値はまーそんなにないので、見なくてもいいかなと思います。

タイトルは超魅かれるんですけどね。

でも見て損するって感じでもありませんよ、もちろん。

 

ちなみに僕は、なんか不完全燃焼な感じだったので、そのまま靖国神社へ行ってきました。

初めての靖国でした。

 

あそこは歴史を学ぶにはとてもいい場所だと思います。

もちろん片寄った歴史観による歴史ですが、でも流れとかを知るにはいいです。

日清戦争とか日露戦争とか、もっと勉強しなきゃいけないなと思いました。

太平洋戦争の敗戦だけ見て、被害者ぶってばっかもいられませんからね。

 

ちょうど一冊本を読み終わったところなので、次読む本は大日本帝国時代の本を読みたいと思います。

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2007年8月 4日 (土)

国民と政治家を区別すな!

先日の参議院選のとき、ある共産党の候補者が駅前で演説をしていました。

彼が持っていたのぼりにはこう書かれていました。

 

「国民が主役です」

 

僕はかねがね、“国民”と“政治家”を区別することに違和感を持っています。

だからこのフレーズはとても気に食わなかった。

おそらくこのフレーズの前か後には、「政治家が主役なのではない」という一文が入るから。

 

政治家だって国民でしょ。

だったら主役が政治家か国民かなんて議論がそもそもおかしい。

てか、主役は国民以外にありえない。

だってこの日本には外国人を除いて、日本国民しかないんだから(政治家を含めて)。

 

今の、国民をないがしろにしている政治家を批判する意味で言ってるんだろうけど、結局言葉の背景には、国民と政治家は違うという心理がある。

僕は正直、そんな風に思ってる人に政治をやって欲しくない。

 

政治家は国民でなければならないのです。

 

 

変な線引きしてんじゃねーぞ!

 

 

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2007年8月 1日 (水)

必要悪ってやつ

不思議な言葉があります。

 

「必要悪」という言葉です。

 

よく政治がらみで聞く言葉ですね。

例えば天下りとか談合とか。

天下りや談合のどこが必要悪なんだよと思いますが、政治家の論理によると必要悪なんだそうです。

 

ここで「必要悪」の意味を調べてみることにします。

 

---------------------------------------------------------------

【必要悪<ひつようあく>】

悪ではあるが、社会の現状からいって、それが(やむを得ず)必要とされるような事柄。

                                    ~広辞苑より~

---------------------------------------------------------------

 

悪ではあるが、必要・・・。

うーん。

なんか納得いきませんね。

必要な悪ってあるのでしょうか。

 

これってこういう状況に似ていませんか?

「本当はしたくないけど、仕方なくする」

こういうこと思うのって結構あることだと思います。

 

「本当はしたくないけど・・・」

これは周囲の状況や他人との関係を無視して、純粋に自分の都合だけで考えれば“したくない”という意味です。

「仕方なくする」は、周囲の状況や他人との関係を考慮した結果、自分の意思には反するけど“する”という意味だと思います。

必要悪の論理ってこれと同じなのではないでしょうか。

 

だったら必要悪って本当は存在しないものです

必要になった時点で、悪は悪ではないのではないか。

必要とされる悪なんて悪とは呼べないと僕は思います。

 

「本当はしたくないけど、仕方なくする」は、色々なことを考慮した結果、最終的には“する”ことが自分にとっても最適であると判断しています。

つまり、最後には自分の感情が“したい”となっている。

純粋に感情だけを見ればそうはなりませんが、よくよく考えれば最終的には“したい”から“する”のです

 

そのように必要悪を考えると、必要とされている悪は、もはや悪ではないことになります。

純粋にそれだけを見れば悪でも、状況によっては必要になる。

正義になるとは言えないとしても、悪は限りなく正義に近づくことができる。

 

結局悪も正義も、捉え方次第ということです

 

でも実はこの“捉え方次第”というのが厄介。

先に「政治家の論理」と言いましたが、論理的であれば悪も必要悪(≒正義)になれる可能性が出てくるのです

論理とは恐ろしいものですね。

 

こう考えると必要悪とはやはり、論理に身を包んだ悪なのかもしれません

裸にすればそれは本当にただの悪でしかないのではないでしょうか。

 

だから僕は必要悪なんてやっぱり認めたくないし、そんな悪でさえ包んで守ってしまう論理を恐ろしく思います。

 

会社でも、同じ意見でもそれが論理的かどうかで評価が全く違います。

僕はどうしても違和感を覚えずにはいられません。

 

 

つま先まで理論武装

何と戦ってるんだか

誰と張り合ってるんだか

     BUMP OF CHICKEN 「レム」

 

 

論理的であることが社会では評価されるみたいだけど、僕はもっと自由気ままに生きたい。

論理とは対極にある矛盾を受け入れて生きていきたい。

 

論理なんてクソ食らえだ!

 

 

政治の生理学―必要悪のアートと論理  

 

 

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