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2008年1月16日 (水)

ネガティブパワー

ネガティブはダメだとよく言われます。

なんかちょっとグチグチすると「ネガティブだな~。もっとポジティブになりなよ~」なんて言って来る人間はたくさんいます。

僕はそんなこと言ってる人の方がくだらんと思ってしまいます。

「ネガティブ」という言葉を何も考えもせず口から出してる気がするからです。

なぜネガティブが悪いのか、ちゃんと考えてると思えないのです。

 

なぜネガティブが悪いのでしょうか。

それはおそらく、ネガティブなことを言う人にダメな人が多いからです。

ダメとは何かというと、パワーが出ていないことです。

やる気と置き換えてもいいかもしれません。

そういう人は「ネガティブ」にパワーを吸い取られているのです。

もちろんイメージです。イメージ。

そんな人が多いから「ネガティブにならない方がいい。その方が無難だ」という発送が蔓延するんだと思います。

 

でも一方で、「ネガティブ」からパワーを得る人もいると僕は思っています。

「ネガティブ」の一つに「落胆」があると思います。

落胆するほど何かと真剣に向き合った人は、立ち直った時に知らず知らず何かを得ていることもあるでしょう。

それはある意味、落胆するようなネガティブな人だったから得ることができたパワーです。

他には「怒り」があります。

「怒り」もできればない方がいい感情で、そういう意味で「ネガティブ」と言える気がします。

「怒り」をパワーにするは分かりやすいと思うので、説明は不要でしょう。

僕は圧倒的に「怒り」からパワーを得ることが多いです。

超ネガティブ人間ですからね。

 

要はパワーにできるかどうかなのではないでしょうか。

重要なのは、ポジティブであるか、ネガティブであるかではないんです。

ポジティブだから良いってわけではないし、ネガティブだから良いってわけでもない。

そこを出発点としてどこへ行くか。

何をするか。

きっとそれが大事なのでしょう。

 

表面的な意味は置いといて、真剣にネガティブになっている人は真の意味でポジティブなのだと思うわけです。

 

もし次に「ネガティブ」という言葉を表面的に僕に投げかけてくる輩が現れたらこう言ってやります。

 

「だから何だ」

 

Fuck_you  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★★ 本日の英語 ★★

There was a conscious effort played by me

New Found Glory「Truth Of My Youth」(アルバム「Catalyst」)より

 

意識的な努力を、あたかも無意識的なものに見せようとする。

そういうことってあるよね。

切ないよね。

 

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