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2008年11月

2008年11月30日 (日)

「RED CLIFF」つまらない・・・

Photo 今日は朝からフットサルの大会で、その後映画を観に行った。

フットサルの大会はギリギリで優勝できた。

 

映画は「レッドクリフ」を観た。

これがかなりつまらなかった。

途中で映画館を出てしまおうかと思うほどだった。

そもそも僕は三国志を知らないから、別に何かを期待して行ったわけではない。

それなのにあんなにガッカリするのだから相当なつまらなさだと言える。

いや、三国志を知らないから面白くなかったのかな・・・?

まぁそれは分からないが、掴み所というか、ウリというか、そういうのが僕にはまったく見えなかった。

せめてCGとか戦闘シーンで魅せて欲しかったけど、僕にはそれも面白くなかった。

つまり何もかも駄目だということだ!

2部作らしいけど、絶対に次観ないな。

赤壁アーメン。

 

ではまた。

 

↓zebrahead「Playmate of the Year」

 

 

 

 

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2008年11月29日 (土)

捨てるくらいならあげればいいのに

Photo シンプルに考えれば当たり前のことが、政治的な理由によって実現しないことが多い世の中なんだな。

それを象徴してるのが食品廃棄の問題だと思う。

日本は食品の6割を海外から輸入しているらしいんだけど、その半分を廃棄しているらしいんだよね。

外から買っといて捨てるってどういうことだよって思う。

余らないように買えよって。

みんな頭いいんだからそれくらいできるだろ。

外交的なことや、一度に大量に買ったほうが安いという大量生産の時代によるところもあるんだろうけど、余らせて捨てるなんて絶対におかしいんだよね。

世界には飢えている人が8億人くらいいるらしいのに・・・。

 

しかも最近は、トウモロコシやさとうきびなどを燃料にしようという動きが活発らしい。

バイオ燃料ってやつだ。

人間も満足に食えていないのに車に食わせてやろうって発想。信じられない。怖い。

 

何も僕は自分の生活レベルを落としてまで貧しい人を救済すべきと言っているのではなくて、捨てるくらいならあげたら?っていう、ただそれだけのことなんだ。

だって捨てる側からしたら捨てることもあげることもあまり変わらないじゃないか。

だったら、自分の得にもならないかもしれないけど、誰かの得になるようにしてやれよと思う。

 

もし目の前の人が飢えていたら、さすがに余った食べ物を捨てるということはしないだろうし、車などの燃料にしようなんて発想もないはずだ。

ようは想像力が欠如しているんだと思う。

自分がしていることがどういうことなのか、見えていないんだな。

だからこんな変なことがまかり通っちゃってんだ。

変なのな。

 

ではまた。

 

↓RUN KID RUN「Captives Come Home」

 

 

 

 

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2008年11月27日 (木)

個人情報を教えることで得られるメリット

昨日の更新で、交番に定期券を届けたことを書いた。

今日その落とし主から連絡があった。

というのも、お巡りさんから「落とし主から連絡先を聞かれた場合、あなたの連絡先を教えてもいいですか?」という問いに、僕は「別にいいですよ」と答えていたからだ。

若い女性には信じられないことかもしれない。

知らない人に、何の得もないと思われる人に対して個人情報を教えることなんて、何の意味もないように思えるかもしれない。

でも僕は違う思考をした。

たしかに電話番号や住所を教えることに抵抗がなかったわけではない。

特に住所に対しては。

実際僕には何のメリットもないように思えた。

でも僕は「相手が僕の連絡先を望んだ場合は、別に教えてもいいですよ」と答えた。

なぜなら、その方が楽しいからだ。

僕に連絡を取りたいと思うということは、おそらく僕にお礼を言いたいということだ。

そしてその55歳男性はおそらく近所に住んでいる。

ブラジルやアフリカの人ではない。

僕は、お礼を拒否する理由はないと判断した。

あえてお礼を言えという気はないが、お礼を言おうという人を拒否するつもりは毛頭なかった。

そういうコミュニケーションがあることは人生を豊かにすると僕は信じているし、何より僕は、個人情報保護個人情報保護と、やたらと個人情報の公開を避ける社会が嫌いだからだ。

だから僕は相手が望むならと思い、お巡りさんに教えてもいいと言っておいたんだ。

 

そんなわけでお礼の電話がきた。

55歳男性のその人は、仕事中で電話に出れなかった僕の携帯に留守電を残してくれており、そこでまずお礼を言っていた。

そしてまた電話すると残していた。

今日は取引先との飲み会だったんだけど、その途中で知らない番号から着信があり、たぶんその人だと思ったので、ちょっと失礼させてもらって電話に出た。もちろん店を出てね。

電話に出るとやはり定期入れの落とし主の人で、改めてお礼を言ってきた。

そして、落とした時、そしてその後の状況を説明してくれて、それによると、翌朝駅に行くまで定期がないことに気付いていなかったらしく、警察から連絡があって落としたことが分かったらしい。

それを聞いて僕は、「あー。良かった。これで僕がしたことが報われた」と思ったんだ。

というのもやはりどこかで、落としたところを持ち主が探しに来たのではないかと思っていて、僕のしたことはかえって迷惑なことだったのではないかと思っていたからだ。

だから僕はその人がそう言ってくれてとても嬉しかったんだ。

「ご丁寧にありがとうございます」と言って僕は電話を切った。

 

近年は個人情報についての扱いがやたらと警戒され、むやみやたらに個人情報を他人に教えるのは良くないとされている。

たしかにこれは難しい問題で、若い女性がストーカーされたりということもあるので、住所などの情報はむやみに公開するものではないと思われる。

でも、今回の僕の件で分かるように、個人情報を与えることで良い思いをすることもあることを忘れてはならない。

これは前にも言ったけど、物事にはメリットとデメリットが必ずと言っていいほどあるのだから。

 

メリットを取るのか、デメリットを避けるのか。

別に二者択一ってわけではないけど、ちゃんと考えたいよね。

 

ではまた。

 

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2008年11月25日 (火)

イイコト

Photo 今日の帰り道。

今日はバスを使って通勤したので、帰りもバス停から家まで歩いていたら、雨に濡れる道路に何かを見つけた。

その何かを拾ってみると、定期入れだった。

あたりを見渡しても誰もいない。

中の定期券を見てみると55歳男性のものだった。ちなみにうちの父と同じ歳だ。(たぶん)

僕はこの時、時間にしたら3秒くらいだと思うけど、もの凄い迷った。

 

その場に戻すか、交番に届けるか。

 

戻すことを考えた理由は主に2つだったと思う。

1.交番に届けるのが面倒くさい。

2.その場に戻す方が持ち主がすぐに見つけられる(かもしれない)。

 

それに対して、交番に届けようと考えた理由は2つ。

1.なかなかない体験だから。

2.交番に届けた方が確実に持ち主に戻る(だろう)。

 

結局僕は交番に届けることにした。

交番では拾い物をした人の権利などの説明を受けた。そして何やら書類を作るために何点か質問をされた。

それに交番の中にたくさんの行方不明者のポスター(?)があって、世の中には僕の知らないところで色々な人が自殺したり、殺されたり、拉致されたりしてることにも改めて気付かされた。

どれも、定期入れを拾って交番に届けなかったらできなかった経験だ。

交番に届けて良かったなと思う。

 

でも、これは僕目線の話。

定期入れを拾って交番に行って良かったというのは、僕だけの話なんだ。

落とした55歳男性からしたら、いちいち交番まで取りに行かねばならないため、そのまま置いておいてくれれば良かったのにと思うかもしれない。

僕が拾った次の瞬間に、その人がそこを探しに来たかもしれないわけだし。

一般的には僕がしたことは“良いこと”とされるだろう。

でも一見良いように見えることと、本当に良いことというのは、イコールではない。

“良いこと”をすることがただの自己満足ってこともあるし、小さな親切大きなお世話ってこともある。

“良いこと”が相手に迷惑をかけることだってあるんだ。

 

僕のはどうだったんだろうか。

 

別に悩んだり後悔してるわけではない。

ただ、これを機会に良い事なんて簡単に分かんないぞってことを言おうかと思っただけ(笑)

周りから「いい人」「いい人」と言われてる奴はけっこうたくさんいるけど、そいつが本当にいい奴かどうかなんて、そんな簡単に決まらない。

定期入れを交番に届けるか、その場に戻すかも同じだ。

良い事かどうかなんて分からない。

だったらこうしよう。

人がやることに良い事も悪いこともないってことに。

良い人もいないし悪い人もいない。

みんな実に曖昧なところで生きてるんだから。

 

だって、自分のことを良い奴とか悪い奴とか、言い切れないもんな。

 

結構難しい問題だよ、これは。

だからもうやめた。

 

 

 

・・・んまぁ僕は確実に良い奴ではないわけだが。

 

ではまた。

 

↓New Found Glory「The Story So Far」

 

 

 

 

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2008年11月24日 (月)

「こちら」の使い方!!

Photo 今僕はニンテンドーDSの「サカつくDS タッチandダイレクト」にはまっている。

土曜日に買って以来、ほとんど家に引きこもってやっている。

3連休最終日の今日もサカつくばっかやってた。

でもさすがにご飯を食べるのも忘れるほどではなく、お腹は減ってきた。

そんなわけで20時過ぎくらいにコンビニに弁当を買いに行ったんだけど、そこの店員さんの言葉遣いが妙に耳についた。

僕が弁当を持ってレジに行くと、弁当をピッとやって、「こちら598円になります。こちら温めますか?」と言ってきた。

んで僕が「お願いします」と言って、代金の600円を出すと、「こちら600円お預かりします。こちら2円のお返しです」と、

やたらと『こちら』を使ってきた。

僕はそれが気になって仕方なかった。

べつにムカつくとかではなく、むしろ、どっちかというと好感がもてたんだけど(たぶん本人は丁寧な話し方をしている結果の『こちら』だと思うから)、とにかく気になる言葉遣いだった。

まぁそんなことを考えながら弁当の温めを待っていた。

そして温めが終わり、店員さんが僕に声をかけた。

今度はどんな『こちら』が出るのか、僕は顔がニヤけそうになるのを必死に抑えていた。

すると店員さんはお弁当を渡しながら言った。

「大変お待たせいたしました。熱いのでお気をつけください」

 

 

『こちら』使わないんかーいっ!!

 

 

そこは「こちら大変お待たせいたしました。こちら熱いのでお気をつけください。こちらまたお越し下さいませ~」だろうがっ!!

ガッカリだ。

セブンイレブンアーメン。

 

ではまた。

 

↓New Found Glory「The Glory of Love」(カバー)

 

 

 

 

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2008年11月21日 (金)

太陽

Photo いやー寒い。

もうコートなしでは自転車に乗れなくなった。

手袋をしても指先が冷たい季節だ。

こんな季節には太陽の存在がとても有難く感じられる。

日陰から日向に入った時のあの温かさがもたらす安心感。

あー、僕は太陽によって生かされてるんだ、と心から思う。

 

そんな季節だからだろうか。

今朝出社した時、とても悲しい気持ちになった。

それは僕が働いている会社のビルを見たからだ。

21階建てのそれは、見事に冬の太陽を隠して巨大な影を作っていたんだ。

今までは太陽が高かったせいか、一度も気にならなかったんだけど・・・。

しかも向かいにはマンションがあって、ビルのせいでほとんど太陽の陽が届いていなかった。

 

なんだか僕の働く会社が、人を殺す存在であるように思えてきてしまった。

実際、精神的・身体的に病む社員は多いわけだが・・・。

生きているとか、生かされているとか、そういうのを何からでもいいから感じられたらいいなーと思う。

だからその機会を1つ奪っているあのビルが恐ろしい存在に思えた。

 

日本に四季があってよかった。

でなきゃ僕はずっと気付かないままだった。

 

ではまた。

 

↓MxPx「Secret Weapon」

 

 

 

 

 

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2008年11月20日 (木)

老いを否定しないこと!

Photo ちょっと今日は悔い改めたいと思う。

以前僕は、このブログで発言したかどうか分からないけど、歳とって人に迷惑かけて生きるくらいなら、早く死にたいなんてことを言っていた。

何も生み出すことができず、ただ迷惑をかける人なんていない方がいいと思っていたんだ。

まったく、僕はどこまでクソ野郎なんだとあきれてしまう。

こんなことを思っていたなんて、どうやら僕もどっぷり資本主義に浸かっていた人間だったんだ。

それにやっと気付く事ができた。

歳とって人に迷惑をかけようが、その人はその人。その存在が否定されるようなことがあってはならないんだ。

生産性のない人間を否定するような価値観は、まさに資本主義に則った考え方じゃないか。

人間をそんなものさしで測ってたんだ僕は。

まったく。口では資本主義を否定しながら、結局は自分も資本主義に染まってやがったんだ。

まぁある程度は仕方ないとは思うよ。

だって生まれた時から世界は資本主義だったんだからさ。

だから気付けた自分を良しとしようと思う。

年寄りを否定しないのと同時に、こんな僕すらも否定しないってことだ。

そういう考え方を大事にしたいんだ、今の僕は。

別に長生きをしたいとは積極的には思わないけど、どうせ自殺をすることはないだろうから、生きたら生きたでまたその時の自分を自分が認めてあげようと思う。

このまま資本主義が進み、また日本国内の経済格差が広まってアメリカのようになり、憲法が変えられて軍隊ができるようなことになれば、年寄りの“価値”はまたどんどん下がるかもしれないけど、僕だけは年寄りを否定しないようにしようと思う。

その時自分が年寄りなら、堂々と年寄りをやってやるゼ!!!!

 

自分を肯定すること、それが自由なのだから。

自由気ままーん。

 

ではまた。

 

↓DRIVING EAST「COME ON, COME ON」

 

 

 

 

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2008年11月19日 (水)

酔っ払いとニヤけとドア

Photo 今日は帰りの電車で面白いことがあった。

僕は会社の最寄り駅から電車に乗り、いつも通りドアの傍に立って本を読んでいた。

急行電車に乗っていたので、僕が降りる駅までは3駅。

ちょうど電車が2つ目の停車駅を出た頃、読んでいた本がキリのいいところにきたので僕は本を閉じてカバンにしまったんだ。

そしてボーっとドアのガラス越しに外を見ていた時だ。

ガラスに反射した車内の様子を見ると、何やら僕目掛けて手が伸びてきているではないか!

ふと視線を車内に戻すと、ドア傍の逆サイドに立っていた男の手が僕の顔のすぐ前まできていたのだ!

まるで僕の顔を鷲掴みにしようという感じだった。

僕は反射的に後ろに仰け反った。

そしてすぐさま相手の顔を見た。

するとその男は僕に軽く会釈をして手を引っ込めた。

そして目を閉じてドアに体を預けてしまったんだ。

どうやらただの酔っ払いだったらしい。

酔っ払って同じようなことをしたことが僕もあるけど、それは泥酔して眠気もピークの深夜だった。

今日僕が電車に乗っていた20時前という時間にこんな出来事に遭遇するこは思わなかった。

一体何人の人があの様子を目撃したか分からないけど、思わぬ出来事に僕は顔がニヤけずにはいられなかった。

ニヤけてることがバレないよう、また僕はドアの方に顔を向けたのだった。

片や酔っ払い、片やニヤけ顔。

どうりで次の駅で誰もそのドアから降りなかったわけだゼ!!にゃはは!!

 

ではまた。

 

↓Run Kid Run 「One In A Million」

 

 

 

 

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2008年11月18日 (火)

変な派閥を作るなココログ!

Photo たった今、ブログを更新しようとしてココログを開いたらとんでもないテキストが目に入った。

←『スポーツは「見る」派?それとも「する」派?』だってよ。

そもそもこれはブログを書くネタが思いつかない人向けの、ネタ提供コーナーにあったものなんだけど、そんなくだらないコーナーに、さらにこんなくだらない項目を載せんなって話だ。

何が見る派、する派だ。

そんな区分いらねぇっての。

てかそもそもこれって、スポーツやらない人のために作られた言葉なんだよね。

「スポーツ?見るのは好きだよ~」みたいな。

そんな奴に限ってどうせ日本代表の試合とかしか見てねーんだ。

日本代表の試合なんてたまにしかねーじゃねーか。

それを見てスポーツを見るのが好きとか言っちゃってるのが嫌だね。

ちょっと話が反れたけど、そもそもスポーツする派はたぶん見る派でもあるよ。

やるけど見ないって人もたまにいるけど、あまりいない。

でも見る専門はいるから見る派ができた。見る派を作っちゃったからする派も作っとくかって感じなんだろう。

 

まぁ別にスポーツ見るの好きって言うことが悪いってわけでは全くないんだけど、なんか、見るスポーツを強調させ過ぎると、するスポーツの立場が弱くなってしまうというか、スポーツは見てるからやらなくていいみたいな考え方が広まってしまう気がしてならないんだよ。

というのも、僕はスポーツはやっぱりやらなきゃ!と思ってるから。

せっかく動物に生まれたんだから動かなきゃ。

でももう狩りをする時代じゃないから、スポーツをしようよ。

確かにスポーツを見るのは楽しいよ。でもやるのも楽しいんだ。

それに見て楽しいスポーツと、して楽しいスポーツが一致する必要なんて全くない。

僕は野球をやっていた小・中学校時代から見て楽しいスポーツはサッカーだったし。

僕の兄はあまりスポーツをする人ではなかったけど、スノーボードに出会ってからガッツリはまってしまったよ。

きっと合うスポーツってのは見るスポーツ、するスポーツそれぞれにあるんだ。

どうしても苦手なものを好きになることは難しいから、自分に合ったスポーツをやればいい。

それはサッカーかもしれないし、空手かもしれないし、カバディかもしれない。

分からないけど、絶対にある。

 

とはいえ、僕は人間みんながスポーツをやるべきだなんて言わない。

人それぞれでいい。

ただ、見る派とかする派とか言い出すと、本当にそうなってしまうのが今の社会に生きる僕たちなんだ。

基本、他人の評価や価値観に乗っかって生きているから、「俺は見る派だからスポーツは“やらない”」なんてことになり兼ねないんだよ。

ニートって言葉を作ったら自称ニートがどんだけ増えたことか。

DVって言葉を作ったら何でもDVになっちゃったよ。

言葉にするってことはそういう恐ろしさを持ってるんだ。

 

だから早くこんなクソみたいな言葉は早く消して欲しいね。

 

ただ、結局ココログが提供してるブログネタコーナーをネタにしっちゃってる僕って・・・。

アーメン。

 

ではまた。

 

↓Plus 44「When Your Heart Stop Beating」

 

 

 

 

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2008年11月17日 (月)

名波浩引退

Photo とうとう名波が引退を表明した。

僕がサッカーを好きになったきっかけの選手だ。超偉大だ。

名波がいなかったら僕の人生は大分違うものになっていただろう。

きっと今、フットサルをやっていなかっただろうしね。

僕の一生に最も大きな影響を与えた人物だといえる。

 

ただ僕は彼の引退がまったく悲しくない。

むしろ喜ばしくもある。

なぜなら、これは名波本人にはかなり失礼なんだろうけど、僕の中で名波はもう引退していたんだ。

いつからだろう。

セレッソに移籍したあたりか、そのちょっと前か。

怪我のせいでパフォーマンスはかなり下がっていたからね。

だから僕は名波には早く引退して欲しかったんだ。

 

名波は指導者になるそうなんだけど、僕はそれが本当に楽しみなんだ。

名波が監督だったら絶対にいいチームができると信じてる。

99年くらいから2002年くらいまでのジュビロ磐田、2000年のアジアカップ日本代表。名波がリーダーだったチームは本当に面白いサッカーをしていたんだから。本当に。

特に2001、2002年のジュビロ磐田は史上最強のJリーグクラブだったと思うよ。

その中心選手が監督をやったらそりゃ面白いよ。

絶対頭いいしね、名波は。

まだB級ライセンスしか持ってないみたいなんだけど、まぁ条件さえ満たせばすぐにS級を取るでしょう。ラモスでも取れるんだから。

 

しかし一体名波はどういうビジョンを描いてるんだろうか。

いつ、どこのクラブの監督をやるのか。

まずはコーチから入るのか。

個人的には今すぐにでもジュビロ磐田の監督になって欲しいんだけどな。

ゆくゆくはジュビロ磐田に帰ってくるみたいだけど、それがいつになるのか、待ち遠しくて仕方ない。

 

まぁとにかく、引退後の名波からはますます目が離せないよ。

いつかワールドカップを日本が獲ることがあるとしたら、監督は名波に違いない。

冗談でも誇張でもないぞ。大マジ。

 

ではまた。

 

↓2000アジアカップ 名波ゴール(中村FKから)

 

 

 

 

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2008年11月16日 (日)

「裸の王様」(ビートたけし)

Photo ビートたけしの書いた「裸の王様」という本を読み終えた。

実に気持ちのいい本だった。

ここまで気持ちよく、そして面白く世の中を批判できる人はそうはいないと思う。

電車の中で読んでいてもつい笑ってしまったほどだ。

それほど気持ちのいい批判が詰まった本だった。

 

たとえば景気のこと。

不景気、不景気というけれど、ブランド品の購買は相変わらずだし、一体不景気って誰が言ってるんだとか。

あとは有機野菜って本当に体にいいのかっていう話とか。虫が付いてる野菜が嫌だから農薬が開発されたんじゃないのかってさ。

他にも面白い批判や、僕が考えた事もないことが書いてあり、とても面白かった。

今まで北野武ってよく分からない人だなーと思っていたんだけど、ちょっと好きになった。

今まで避けていた映画も今度見てみようかな。

 

ただ、僕は北野武に賛同できない部分もけっこうある。

例えば、日本が不景気だという話のところで、世界にはもっと貧しい国がたくさんあって、それに比べたら日本なんて裕福だ、みたいな主張があったんだけど、僕はそういう話は基本的にはしてはならないことだと思ってる。

そういう主張は本当に危険なんだ。

だって、隣に苦しんでいる人がいても、世界のどこかにはもっと苦しい人がいるんだから我慢しろっていう論理が通ってしまうでしょ。

そんなことを言い出したらもうキリがないし、そんなこと言われた人はもっと追い込まれてしまうでしょ。だからその考え方は嫌い。

世界の貧しい国を想うのは勝手だけど、それを日本国内に持ち込んではいけないと思う。

日本は日本なんだから。

 

まぁ僕と北野武の考え方が違うから何だって感じですからどうでもいいのですが、でも僕もこれくらい気持ちよく世の中を批判できる人間になりたい。

しかもユーモアを持ってそれができたらいいんだろうなーと思った。

 

北野武はすげえ。

 

↓MELODY FALL「フレンキー」

 

 

 

 

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2008年11月15日 (土)

「スクラップへヴン」

Photo_2 今日は家でDVDを見た。

「スクラップへヴン」という邦画。

主演は加瀬亮とオダギリジョーと、結構僕が好きな二人。

 

内容は、何だかんだあった主人公の二人が「復讐屋」を始めることになり、他人の復讐を請け負いながら“ソクみたいな社会”を変えようとする話。

これがかなり面白かった。

設定も面白いし、何か空気が良かった。もちろん演者もいい。

 

話の終盤でこんなような台詞があり、印象に残った。

 

「世の中、人の痛みを想像できないクソ野郎ばっかだ!」

 

胸が痛かった。

そう。それは僕のことだ。

僕は基本的に人の痛みが分からない。

それを想像する前に行動してしまうことがかなりある。

僕は決定的に想像力が足りないんだ。

映画の中で主人公達が「クソ」と呼んでいた人の中に僕は確実に入るだろう。

 

・・・でも想像力ってどうやって鍛えるんだろうか。

分からない。

 

あと映画のラストは、「世界を一瞬で消す方法が分かった」というかなり謎めいたものだった。

その答えは映画の中では示されなかったけど、おそらく「自分を消す」ということだと思う。

僕の見ている世界は、僕がいなくなればなくなるということ。

漫画「MONSTER」の“完全なる自殺”の反対バージョンかな。あれは自分を殺すには自分以外全員を殺さばいいという発想だった気がする。

しかしすごい想像力だよな・・・。

 

ちなみに今日は2本DVDを借りて見た。

もう1本は「ニュースの天才」というアメリカの映画。

スティーブン・マルコムというジャーナリストが実際に行なった記事捏造を映画化したものなんだけど、これがかなりつまらなかった。

ただ、事実はないのにそれを捏造して記事にするなんて、スティーブン・マルコムはある意味凄い“想像力(創造力)”の持ち主だった。

僕負けてるわ完全に。

別にいいけど。

 

ではまた。

 

↓New Found Glory「Forget Everything」

 

 

 

 

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面接対策って何だ?

Photo この前、駅のホームで電話している人がいたので、その会話を聞いてみた。

いわゆる盗み聞きってやつ。

 

ホームにいた男(推定27歳)は電話の向こうの相手にこんなことを言っていた。

 

「聞いてみたんだけどさ、『貴校』とかって言い方はあるらしいし、正しいんだけど、それを高校生が使うといかにも考えてきましたって感じに聞こえて、逆にマイナスになるみたいだよ。大人が考えてきたんじゃないかって思われるみたい。だから普通に『早稲田大学』とか名前で言っちゃった方がいいよ」

 

どうやら高校生の身内に早稲田大学受験の面接のアドバイスをしていたらしい。

僕は思わず笑ってしまったね。

僕が面接官ならこんなことを相談している人間はまず取らないな。

たぶん面接対策の本とか買っちゃったりしてるもん。

僕はそんな人間はあまり信用できない。まぁ結構な数いるんだろうけどさ。

大体面接ってのはその人がどういう人なのかを見るものだろう?別にテストではないんだよ。

それに対して対策してどうするんだよ。

まぁどうしても入りたい大学なら対策もしたくなるのかもしれないけどさ・・・。

 

就職活動にしてもそうだよ。

受かるエントリーシートの書き方とか、面接の受け方とか、何か意味の分からないハウツー本はたくさん出てるよね。

大学の生協にはたくさん並んでいたような気がするよ。

SPIの勉強は分かるんだけどね、あれは勉強しなきゃ分からないし。

でもエントリーシートとか面接は違うでしょ。

別に勉強したから良い人間に見えるわけでもないだろ。

・・・いや、騙す方法を身につけるという意味では良い人間に見せることはできるか。

まぁ100歩譲って、取り繕うのを良しとしても、それがいい方向に評価される保障なんてないだろう。

逆に怪しまれることだってあるはず。

だったらそんな変な努力せず、自分をさらけ出してしまえよと思うんだよなー。

これも僕お得意の理想論なのかな。

また偽善者とか言われちゃうのかな。

でも本当にそう思うんだから仕方ないな。

 

結局ゲームを攻略するように大学や会社に入ってくる人が多いから、入ったあとに何もできないんだろう。

だって自分は試験の時にはゲームの主人公を演じていただけなのに、入ったあとは急に素の自分に戻るんだから。

ギャップがあるのは想像していた大学・会社と現実のそれではなく、入る前の自分と入った後の自分にあるんだよな。

 

「こんなはずじゃなかった」ってか?

笑わせんなっつーの。

 

見抜けない大学や会社もアホなんだろうな。

まー、嘘を見抜くのは僕も超苦手だけどさ。

だから嘘は嫌だ。

つくけどさ。

 

あ、駅のホームでの電話にはお気をつけて。

何思われてるか分からないから(笑)

 

ではまた。

 

↓zebrahead「Postcard From Hell」

 

 

 

 

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2008年11月13日 (木)

踏んだり蹴ったり

Photo 昨日、自転車のライトを盗まれた。

ホント何してくれてんだよ盗難犯。このクソ野郎め・・・。

しかもよりによってライトなしで走ってた帰り道にお巡りさんに遭遇。

当然止められたよ・・・。

「ライト点いてないねー」とか言ってきたから正直に、「今日盗まれたんです」と言ったさ。

あー、忘れられないね。

あの半笑いのお巡りさんの顔。

まるで「そんないかにもらしい嘘つくなよ」とでも言いたげだったなー。

まぁ防犯登録調べさせて盗難自転車じゃないことを証明したら何もなかったからいいけどさ・・・。

ていうかよく考えたらあいつ警察官じゃん!?

ライト盗まれたっていうんだからもっと違うリアクションあるだろ!

どこで盗まれた?とかさ、盗難届け出す?とかさ!

半笑いしてんじゃねーっつー話だよこれ!

まったく、ついてないわー。

この手の犯罪は防ぎようがない上に、犯人は見つからない。

どうしたもんかねー。

あー腹立つ。

 

でも仕方がないから今週末にライトを買うさ・・・。

悔しいけど・・・仕方ない。

みなさんも盗難には気をつけて。

 

ではまた。

 

↓ALLISTER「D2」

 

 

 

 

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2008年11月11日 (火)

GIANT KILLINGで学ぶリーダーシップスタイル

Giant_killing 今日は前々から集めようと思っていた漫画をとうとう買いました。

「GIANT KILLING」という、サッカークラブの監督が主人公の漫画です。

 

ストーリーとしては弱小クラブが段々強くなっていって、強豪クラブを倒すという展開になっていくのだと思いますが、その中心が監督だってことが面白い。

監督が主人公であることで、かなり面白いリーダーシップスタイルを見ることができます。

冷静に本当に必要なことは何なのか、リーダーがすべきこと、負うべき責任は何なのかをしっかり描けていると思いました。

これが選手が主人公の漫画だとこうはいかない。

とにかく熱血的にチームを引っ張り、まさにこれこそリーダーだ!と言わんばかりになってしまう。

それはそれで立派なリーダーシップスタイルの1つだと思いますが、それだけではないということなんですね。

GIANT KILLINGでは、分かりやすいリーダー像ではないけど、確実にリーダーである監督を描いていて面白いのです。

熱血リーダーと違うリーダーとしての主人公を象徴する台詞がありましたので紹介します。

こっちが動かないほうがいい時もあんだって

熱血のリーダーはどうしても、自分がどうにかしようとして、まず先に自分から動いてしまう傾向があるように思います。

でもそれが組織に及ぼす影響が良いのか悪いのかは実はあまり考えられていません。

なぜなら、自分でどうにかしようとする人は頑張っているように見えてしまうからです。

それが上手くいくときもあるでしょうが、フォロアー(組織の構成員)はそんな単純ではないのだと思います。

自分のアイデアだって持っているし、言われたことをただやることに不満を持っている人もいるかもしれない。

 

これは僕が2,3年前から意識していることですが、リーダーにとって一番大事なことは「任せる」ことだと思うのです。

組織を引っ張ることこそリーダーだと思い込んでいる人には理解しにくいことだとは思いますが、大学4年の時に勉強したことと、自分の経験からやはりそう思います。

リーダーが引っ張らないと運営できない組織はやはり未熟なのです。

だからリーダーが目指すところは、「自分が何もしなくてもいい」組織なのだと思います。

 

こういう一見“リーダー”からは遠いような行動が、実は効果的なリーダーシップなのだと気付かせてくれる漫画が「GIANT KILLING」です。

お勧めです。

といってもまだ2巻までしか読んでないんですけどね(笑)

 

ではまた。

 

↓EVERYDAY SUNDAY「Find Me Tonight」

 

 

 

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2008年11月10日 (月)

ダメダメ健ちゃん

Photo 今日は仕事で凹みました。

僕の仕事がダメダメ過ぎて、叩かれました。

結局全部やり直しっていうレベルです。

やっぱ僕はまだまだです。

最近上の人ばかりが異動になり、下の人が入ってきて、立場だけは上の方になってきてしまっていたのですが、ダメダメです。

いわゆる裸の王様。

中身が伴わないのに、自分のポジションだけで自分を評価し、調子に乗っていました。

もちろんそんな気はなかったのですが、無意識のうちにそうなっていたんだと思います。

猛烈に反省です。

 

明日からまた心を入れ替えて仕事したいと思います。

もちろん働きすぎないように気をつけて。

結局先月は50時間以上も残業してしまい、また口だけ星人になってしまったので・・・。

本当ダメダメだ。僕は。

 

↓New Found Groly「forget my name」

 

 

 

 

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2008年11月 9日 (日)

クソ資本主義が生んだ消費競争

Photo 僕はときどき今の資本主義を批判しますが、今日もまた批判させていただきます。

でも代案は示せません。

まだ僕はそんなレベルなのです。

だって人間が作り出した経済という概念はあまりにも難しすぎて、素人に対して閉鎖的なんだもの。

今日の批判は、男なら割りと分かってもらえることではないかなと思います。

ブランド志向に見られるような消費競争に対する批判です。

 

資本主義が進み、そういう国家では豊かな人が増えました。(一部、アメリカなどに見られるように、同時に貧しい人も増えましたが。)

お金を持て余した人々は、本来なら不必要なものにお金を使うようになりました。

エステ、旅行、有名私立学校の進学、ブランド品など。

もちろんそれ自体がいけないということではありません。

ただよく考えてみてください。

 

それがなければもっと楽に暮らせませんか?

 

今は不景気だ不景気だと言われています。

僕はお金に困っていることはないし、不景気を感じることは一切ないのですが、どうやらテレビに出てくる人たちはそう言っています。

そういう人たちにとっての不景気とは、給与が減ったとか物価が上がったとかで生活が苦しくなったということなのでしょう。たぶん。

ここで疑問です。

そういう人たちはどういう消費をしているのかということです。

 

ブランド品、買ってるんじゃないですかねー。

子供を有名私立に行かせるために、恐ろしい金額の学費払っちゃってるんじゃないですかねー。

 

僕達は豊かになりすぎて、いつしか消費による競争まで始めてしまったのです。

もうお金をたくさん持っているだけではなく、ブランド品を身に付け、子供は有名学校へ進学させ、海外旅行をしたことを言いふらさなければならないのです。

ではければ豊かさで周りに勝てないのです。

今はそういう時代なのだと思います。

今僕が読んでいる本、「働きすぎの時代」(森岡孝二、2006)でこんな面白い表現がありました。

数十万もするようなロレックスを身につけている人は、時計を見ているのではなく、見せているのである。

上手いこと言いますね。

でも本当にそうなのだと思います。

いかに高いものを消費するか、そしてそれを周りに見せ付けて、「勝った!」と思うか。

そういう消費競争を僕達はしているのです。

 

これは僕が前々から思ってきたことですが、僕たち人間は水準を下げることが超苦手です。

かつての良き時代をいつまでも引きずり、状況は変わっているにも関わらずその生活を維持しようとします。

グッチのバッグを持っていた人は、もうユニクロのバックが持てないということです。(もちろん全員がそうではないことは分かっています。)

不景気だけど生活水準は下げない。消費競争もやめられない。

やめた瞬間、あの人は貧しくなったと思われるから。

消費競争がやめられないということは、それだけの収入も維持しなければならないということです。

不景気だけど、収入は維持しなければならないのです。

不景気だから仕方ないという理屈はどうやら通じない時代のようです。

もちろん不景気の時代で収入を維持しようと思えば、それだけ労働しなければなりません。

“豊かな生活”を維持するために必死で働くのです。

あるもので何とかしようという発想はそこにはありません。

その結果、働きすぎて病気になったり、精神的余裕がなくなり家庭が崩壊したりします。

ここまできた人はきっと気づくんだと思います。

 

豊かな生活ってなんだろう。

 

消費競争に勝って何を得たのか。

維持してきた“豊かな生活”は、本当に豊かな生活だったのか。

 

忙しくなるとつい思考が停止してしまうので、豊かな生活って何だろうと考えることもできなくなるんだと思います。

だからこそ僕は、まだ余裕のある今からそれを意識して生きたい。

お金に余裕は今のところあるけど、別にブランド品なんて買わないし(まぁもともと興味が全くないだけなんだけどw)、いたずらに旅行だってしない。

自分の欲求に素直に従った上での消費だけする!

雑誌の流行なんて知らないし、周囲の人が旅行の自慢をしてきても「ふーん」で終わらす!

僕は僕の生き方をするぞ。マジで。

こんなしょーもない競争に巻き込まれて、結果苦しんで死ぬなんて絶対に嫌だもんね。

 

今仕事が忙しいとか、生活が苦しいと思っている人がいたら、原因がこういうところにないか一度考えてみるといいと思います。

もちろん消費競争に参加できない貧しい人たちもたくさんいることは分かっています。

それはまた別の、資本主義の自由競争が生み出した弊害だと思います。

そういう人にとってはこの記事は胸くそ悪くなるものだったと思います。

でも言わずにはいられなかったので書きました。

 

ではまた。

 

↓vanilla sky「unfriend」

 

 

 

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男女に別れはつきものだけどさ・・・

つい最近、僕の知り合いが半年間付き合った恋人と別れました。

僕は二人とももともと知っていて、二人が付き合うことになったときはそりゃ驚いたものでした。

最初はこの二人合うのか?なんて思っていましたが、二人が一緒にいるところを見てからは、こんなお似合いの二人はいないと思うようになりました。

もう熟年の夫婦のような。それは冷めているという意味ではなく、息があっているというか、自然体というか、なんかそういうのを感じて、このまま二人は結婚するんだろうなと思っていたのです。

でも別れは思ったよりも早くやってきてしまいました。

女性から男性を振った形でした。

 

男性の方はまだ彼女のことが好きで、別れたくないと思っていました。

でもその想いを彼女は受け入れることができませんでした。

あんなに仲の良かった二人が・・・。

 

男と女は別の生き物といってもいいくらい、お互いのことが分かっていません。

男は女の心変わりについていけませんし、女も男が何を考えているのか分かりません。

だから別れがやってくるのも仕方のないことだとは思うのですが、でもやはり悲しい。

なんで別れがやってくるのか。

この二人のことは正直僕には関係のないことなんだけど、でも本当に悲しい。

僕達はいつまでこんな出会いと別れを繰り返さなければならないのか。

できることならもっと効率よく生涯のパートナーを見つけて安定したい。

でもそんな簡単にできるわけないことも分かっています。

だから結局はまた別れを覚悟で人を好きになるしかないのですが・・・。

 

僕は最近彼女欲しい衝動が抑えきれず、やたらと合コンなるものをやっていましたが、ちょっと一旦やめようかと思います。

彼女は欲しいですが、何かちょっと気が進まなくなりました。

人の別れに何影響されてんだって感じですが、何か本当人事に思えなくて・・・。

 

きっと友人の傷は時間が癒してくれますし、僕もきっとまたすぐ「合コンやりてぇ!」とか言い出すと思います。

ただ今はちょっとの間、男女のすれ違いを憂えることにします。

 

ではまた。

 

↓NEW FOUND GROLY「It's not your foult」

 

 

 

 

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2008年11月 4日 (火)

働くとは一体何なのか

僕はもうよく分かりません。

働くということが何なのか。

僕にとって働くというのは、ただ単に、賃金を得る代わりに労力を提供するという意味です。

まぁそれは僕以外の人みんなそうなんでしょうけど、その目的とかそのやり方とか捉え方は人によってかなり違うんだなと思います。

それこそ、働くことが好きな人もいますし、嫌いな人もいる。まぁ大抵は嫌いなんだと思いますが。

お金のためだけに働く僕みたいな人間もいれば、それが自分の野望や夢につながっている人もいる。

お金のためと言っても、趣味のための資金稼ぎの人もいれば、生活水準を保つための人もいるし、家族を養う人も大勢います。

人が働く理由というのは実に多様です。

 

ただ、僕が本当に悲しいのは、その目的とは関係なく、結局は働くことによって病んでしまう人がいるということです。

それは、ただボーっと働いている人も、夢をもってそれをしている人も関係なくです。

企業という組織の一員になると、断れないことも増え、また本来ならしたくないはずの仕事でさえも、昇進や人間関係のことなどを考えると、しなければいけないことに生まれ変わります。しかもそれをあたかも自分が進んでやっている仕事と思い込んでしまうこともあります。

企業はそれにつけこんで、社員に押し付けた仕事を社員が自ら行なった仕事と捉えなおしたりします。

これが大問題です。

そんなもんだから無理な仕事を押し付けられた社員はやがてその理不尽さや、自分の限界を感じ、病み、そして時に死にます。

年間の過労死者数は1万7000人を越えると推測されています。

とんでもないことです。

誰も最初は自殺を目的に働いていないはず。

もっと何かあったはず。

でもいつしか過酷な労働に思考を奪われ、思考停止状態になります。

そして働くことをやめられなくなります。

これは日本人の特質なのかもしれません。真面目すぎるという。

本当ならつらければやめていいはず。

実際、そこまで企業で働く人は貧しくないはず。あるもので生活しようとすればできるはず。

でも生活水準を保とうとすればその限りではない。

結婚すればもっと収入が必要だし、子どもが生まれればある程度の昇進が必要かもしれない。

被雇用者はそういう事情を抱えているから企業に対して何も言えなかったりする。

だから自分が追い込まれていても働くしかないし、追い込まれ過ぎて自分の限界に気付かなかったりする。

過労で、自殺以外で死ぬ人は大抵そうなのだと思います。

 

この状況が日本で起っていると思うと僕はたまりません。

だってこの日本ですよ。

誤解を恐れずにいうなら、この豊かな日本で何で働きすぎで死ぬ必要があるんだと思います。

もちろん貧しい人がいるのは知っています。

未だに餓死する人がいることも知っています。

でもそういう人はうまく制度を利用できていなかったりすることもあるし、実際は死ぬほどの貧しい人というのは稀なのだと思います。

なのに人は働く。

貧しさのためではなく、水準を保つ為。そして思考を停止させてしまったがゆえに。

 

本来働くという行為は生命の維持のためのものだったと思います。

衣食住に密接に関わる行為ですね。

でも僕らは「ヒト」ではなく「人間」。社会の中で生きており、様々なサービス・制度の中で生きています。

だから働くことは必ずしも生命維持のためではないのです。

だから分かりにくくなっているんだと思います。

何の為に働くのか。今の仕事は一体自分の人生においてどういうポジションなのか。何につながっているのか。

ちょっとずるい表現かもしれませんが、すべての行動は幸せにつながっていなければならないと思います。

でないと矛盾した行動だと思うのです。

だってそうでしょ?不幸になりたい人なんているわけないのですから。

だったら働くことだって幸せにつながっていなければならないはずです。

 

死ぬことは幸せ?

んなわけない。

死とは終り。(輪廻転生とかは一旦置いといて・・・)

死が幸せにつながることは滅多にない。

だから死ぬほど働くことは幸せではない。

 

ここをもっと大事にしていいのではないかと思います。

たしかに企業にいれば責任を感じることもあり、どうしても逃げられないと思い込んでしまう状況はあると思います。

でもそれは被雇用者が本来感じるべき責任ではありません。雇用者が感じるべき責任なのです。

極端な話をすれば、残業を少しでもする必要がある企業は仕事量と労働力のバランスがとれておらず、それは「人がいないから頑張らなければ」と被雇用者が感じるべきではなく、雇用者が労働力と仕事量の調節を何らかの手段で行なわなければならない問題なのです。

でも実際に動いているのは被雇用者なのでなかなかそう割り切れたものではないのでしょう。

でもそれでは何も変わりません。

また来年も2万人近い人が犠牲になります。

僕は日本をそんな国のままにしておきたくありません。

かといって何もできていないのでとてももどかしいですが。できることといったらせめて自分の会社の自分の所属している課ではそのような文化を作らないことです。

だから新人の時から、「残業はしない」と周囲にも言い続けてきました。

ただ、今僕の下には二人ほど新人さんがいるのですが、その人たちは僕と同じ価値観を持っていないようで、僕も僕で自分の価値観を強制するようなことはしたくないのでとてももどかしい思いをしています。

でも一旦そこは考えないようにします。

なぜなら彼女たちは死ぬほどには忙しくないからです(笑)

メンタル的なものさえ気をつけて僕を含め周囲が気にしてあげれば大丈夫だと思うので。

(ただ怖いのは、自分で「忙しい」と思い込んでしまうこと。実際彼女たちの残業は業務量と比べて多いように思える・・・。こういう状況が続くとあたかも自分が忙しいと思い込んでしまう恐れがあります・・・)

 

話が反れました。

こういう労働の問題は結局、法律を変えたり、訴訟を起こしていったりという行動が必要になる話です。

だからこそこんなとこで発言するだけでなく、行動しなければならない。

人のために何かするってのも僕はなかなか苦手なのですが、おかしいことをおかしいというのは得意です。

何か政治運動に参加してみるってのもありかと思ってます。

もちろんその際は誰にも言わずこっそり参加しますが・・・。

絶対周りの人間は引きますからね。

空気を読む国日本では、批判的なことや“熱い”ことはご法度ですから。

 

では最後に一言。

 

働くことで不幸になるくらいなら働くのやめちまいな!!!!!!

 

 

ではまた。

 

 

 

 

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2008年11月 2日 (日)

得点王!!!!

昨日、今日と、会社のサッカー部で岡山遠征でした。

毎年恒例の交流試合のためです。

3チームの巴戦で、それぞれのチームと2試合ずつ合計4試合の総勝ち点で勝敗を競います。

うちのチームの結果は、3勝1分けで見事優勝でした!!

そして僕は、4得点で得点王に!!

優勝賞品としてボールやらボール入れやら、優勝カップを頂き、僕は得点王の賞品として手袋、ネックウォーマー、ニット帽を頂きました。

大会開催のために尽力していただいた皆様に感謝です。

僕たちのチームにとって本当に最高の大会となりました。

 

ただ、グラウンドは河川敷で寒いことを知っていたので、僕は東京を出る前日にネックウォーマーとニット帽を購入して遠征に臨んでいたのでした・・・。

得点王の賞品とモロかぶり!!!!

僕アーメン。

 

ではまた。

 

↓eleventyseven「Teenage Heartbreak」

 

 

 

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