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2008年11月15日 (土)

「スクラップへヴン」

Photo_2 今日は家でDVDを見た。

「スクラップへヴン」という邦画。

主演は加瀬亮とオダギリジョーと、結構僕が好きな二人。

 

内容は、何だかんだあった主人公の二人が「復讐屋」を始めることになり、他人の復讐を請け負いながら“ソクみたいな社会”を変えようとする話。

これがかなり面白かった。

設定も面白いし、何か空気が良かった。もちろん演者もいい。

 

話の終盤でこんなような台詞があり、印象に残った。

 

「世の中、人の痛みを想像できないクソ野郎ばっかだ!」

 

胸が痛かった。

そう。それは僕のことだ。

僕は基本的に人の痛みが分からない。

それを想像する前に行動してしまうことがかなりある。

僕は決定的に想像力が足りないんだ。

映画の中で主人公達が「クソ」と呼んでいた人の中に僕は確実に入るだろう。

 

・・・でも想像力ってどうやって鍛えるんだろうか。

分からない。

 

あと映画のラストは、「世界を一瞬で消す方法が分かった」というかなり謎めいたものだった。

その答えは映画の中では示されなかったけど、おそらく「自分を消す」ということだと思う。

僕の見ている世界は、僕がいなくなればなくなるということ。

漫画「MONSTER」の“完全なる自殺”の反対バージョンかな。あれは自分を殺すには自分以外全員を殺さばいいという発想だった気がする。

しかしすごい想像力だよな・・・。

 

ちなみに今日は2本DVDを借りて見た。

もう1本は「ニュースの天才」というアメリカの映画。

スティーブン・マルコムというジャーナリストが実際に行なった記事捏造を映画化したものなんだけど、これがかなりつまらなかった。

ただ、事実はないのにそれを捏造して記事にするなんて、スティーブン・マルコムはある意味凄い“想像力(創造力)”の持ち主だった。

僕負けてるわ完全に。

別にいいけど。

 

ではまた。

 

↓New Found Glory「Forget Everything」

 

 

 

 

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