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2008年12月30日 (火)

抑止力

Photo お酒を飲むと性格変わる人っているよね。

そういう僕もそれに当てはまってるんだけど。

僕はそういう人が好きだ。

たまに迷惑な人もいるけれども、基本的には許せる。

それが何故か考えてみた。

結論はすぐに出た。

それは「もう隠していない」と思えるからだ。

 

二重人格とか二面性とかいう言葉があるけど、僕は人はみんなこれに当てはまるものだと信じている。

僕はAB型だし、テンションの浮き沈みの激しい人だから特によく二重人格とか表裏があるとか言われてきたんだけど、みんなそうじゃねぇかとずっと思ってきた。

だからお酒などがきっかけでもう1つの人格を見たときには安心するんだ。

隠し持っていたナイフを、敵がさらけ出した瞬間だから。

(※別に周りの友達や同僚を敵と言っているのではないです。ただの比喩です)

実は隠し持っている武器はまだあるかもしれないんだけど、ひとまずの安心をそこで得ることができる。

「武器を隠し持っているんじゃないか」と思っているうちは、それが明らかにならないと不安なんだ。

そしてそれが明らかになるということは、武器を見せることでしか達成できない。

敵がいくら「隠し持っている武器はない」と言ったところで安心感は得られないんだ。

そういう敵にはずっと警戒心を持っていなければならない。

人間関係もこれと同じで、お酒きっかけでもう1つの人格を見せられると、ひとまず安心する。

「もう隠している人格はない」と勘違いしているだけかもしれないが、とりあえず安心する。

逆にお酒を飲んでも、スポーツをしても、運転をしても、何をしても人格が変わらない人にはずっと警戒心を持ち続けることになる。

「隠している人格があるんじゃないか」と。

いうなら「二重人格抑止力」だ。

敵国が核を持っているかもしれないと分かると攻撃できないのと一緒で、相手にもう1つ隠された人格があると思うと踏み込めないもんなんだ。

(核抑止力は、お互い核を持っているからお互い攻撃できないという拮抗状態を指すものだろうからちょっと違うんだけどね笑)

 

何をしたら人格が変わるかってのは人によってそれぞれだと思うんだけど、そういうのは見せていった方が幸せだと思う。

お酒を飲むと人格変わるからお酒を飲まないんじゃなくて、それを見てもらうことの方がよっぽど有意義だ。

僕はお酒を飲んでも性格変わるし、スポーツをしている時も変わるし、恋人といる時も変わる。

面倒くさい奴だと思われることも多いんだろうけど、でも僕はそれでいいと思っているし、積極的に全部の僕を見せていきたいと思っている。

 

だってその方が楽しいじゃない。

秘密兵器、切り札、○○抑止力etc。

そんな駆け引き面倒くさいし。

さらけ出しちゃえばいいじゃないか。

自由気ままーん。

 

ではまた。

 

↓NEW FOUND GROLY「Love and Pain」

 

 

 

 

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