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2008年12月24日 (水)

結局はどう解釈をするかだ

Photo 今日は会社へ行って、20時くらいまで働いて帰ってきた。11時から18時までずっと会議だったので疲れた。

 

帰り道のセブンイレブンで、アルバイトと思われる若い店員さんがサンタクロースの格好をしてクリスマスケーキを売っていた。

店頭販売だから相当寒い。

僕も2年前のクリスマスは同じことをやっていたから知ってるんだ。

寒すぎてテンションおかしくなって踊ったりしてたもん。

あと「買ってください!」とか言って通行人に向かって土下座したりね。

バイトの奴と一緒にアホやってたなー。

面白かったなー、あれは。

恋人と過ごすクリスマスなんかよりよっぽど印象深いかも(笑)

 

あとすれ違ったピザ屋さんもサンタの格好してたな。

彼らはサンタクロースがいると信じている子供の家には行けないんだろうなー。

だってピンポーンって来て、ドア開けたらサンタさんがいて、何を持ってきたかと思ったらそれがピザだったなんて、子供の夢ぶち壊しじゃないか。

泣いちゃうよ。ピザは嫌ぁ~って。

サンタの安売りもほどほどにしなきゃね。

 

さて今TBSのTV番組を見ている。

太平洋戦争の番組だ。

「あの戦争は何だったのか」みたいなテーマのドラマ風の番組だ。

一応見ているけど、こういうのを見る時は気をつけないといけないんだよな。

決してこれは真実ではないということを肝に命じないといけない。

じゃないと簡単にメディアに操作されてしまうからね。僕たちの認識なんて。

 

書いてて思ったけど、この番組を含め、あの戦争には人の数だけ解釈がある。

当時の人の数だけじゃない。

現代の人についてもそうだ。

誰かがあの戦争に何らかの形で触れたとき、その感じ方・解釈は決して同じじゃないんだ。

あの戦争を経験しているおじいちゃんと経験していない僕だと、もちろん解釈は違ってくる。

ただここで大事なのは、僕は戦争を経験していないから正しい認識を持てるはずがないというのは間違っているということ。

おじいちゃんは戦争を経験したかもしれない。

だからこそおじいちゃんにとってのあの戦争は、自分の目の前に繰り広げられた風景こそが戦争なんだよね。

あるいは当時のメディアの論調にも影響された認識かもしれない。

他の日本人がどう思っていたのかとか、それこそアメリカ人がどういう人間だったのか、どういう意図で戦争をしたのかとか、そいうことに関しては今の僕の方が広く見ることができる可能性があるんだ。

現代から戦争を見ている僕と、当時の記憶の中で戦争を見ているおじいちゃん、どっちも真実じゃないし、どっちも真実と言える。

そういうもんなんだよね、きっと。

だからこの番組も同じで、この番組はあくまでもこの番組の製作者の解釈に基づいているものであって、それが真実ではないんだな。いや、まぁある意味真実なのか。

ドキュメント番組は決して客観的ではないということと似ているかな。

まあTVはすぐにこれが真実だ!みたいな言い方をするから、すぐにみんな騙されちゃうんだよな・・・。

 

まあでも貴重な情報であることに変わりはないから、見るんだけどね。

「本当かよ」というツッコミは忘れてはならない。

いやーしかし、開戦までの事情を思うと、本当に辛いな・・・。

それが真実かどうかは知らないけども。

ハル・ノートとか本当にあったんかな。

まぁいいか。もうやめとこ。

 

 

メリークリスマス!!

 

 

ではまた。

 

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