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2009年1月29日 (木)

うるせえよ雑談

Photo 今日は昼から会社へ行き19時過ぎまで働いて帰ってきた。

 

会社に行く途中、最寄り駅の近くで昼食をとった。まだ乗る予定だった電車まで時間があったので本屋へ行った。

そこで僕は伊坂幸太郎作品を見つけてしまった。

「陽気なギャングの日常と襲撃」

伊坂幸太郎の作品はそれなりに調べたはずだったが、これは迂闊だった。知らなかった。しかも新書だ。

ハードカバーでしか出ていないものは意図的に買っていなかったが、新書であれば即買いだ。

まだ「ねじまき鳥クロニクル 第3章」を読んでいる途中だが、正直早くこっちが読みたい・・・。速攻で読んでしまおうクロニクル。

 

 

昨日、今日と、19時を過ぎてまで仕事をしてしまった。

僕は、特に今月はほぼ17時半に帰っていたから夜の会社の雰囲気は久しぶりだった。

やはり居心地のいいもんじゃなかった。

僕の気分を害すもの、それは雑談と笑い声だ。

昨日は隣の課の人がずいぶん長いこと3,4人で雑談をしていて、しまいには鼻歌を歌い、「こんな歌じゃなかったっけ!?」などと言い出す始末だった。

まるで中学校の放課後の教室だなと思った。

どうにかしてあの集団と違う空間で仕事をすることはできないだろうか。

 

今日も別のグループから雑談が聞こえていた。

いや、厳密には雑談ではなかったような気もする。たぶん仕事の話が盛り上がってうるさくなったんだろう。

いつもは雑談なんてない人たちだし。

でも僕はちょっとイライラすることがあって、だからそれにもイライラしてしまった。

 

【雑談<ざつだん>】

さまざまの談話。とりとめのない会話。ぞうたん。「―して時を過ごす」

                  ~広辞苑より~

 

放課後の雰囲気が楽しいのは僕にも分かる。

でも会社でそれを味わったらいかんでしょうと思う。

残業代が出ないような会社ならいいよ別に。ダラダラ残っても給料は一緒なんだからさ。

でもうちは違うだろ。

残業代きっちりもらってんだからさ、お金もらってる時間はちゃんと働けよと思う。

んで、そこから開放されてから自由に話したり鼻歌歌ったりすればいいじゃないか。

なんでわざわざ会社で騒ぐんだよ。

ちゃんと考えてんのかな。いろいろ。自分のこととか。あと労働について。

仕事中に雑談してる自分を想像したこともないんだろうな、きっと。

楽しくなりすぎて周りが見えなくて迷惑かけまくる高校生みたいだ。

 

想像力が欠けてんだよ。

 

でも僕はあの人たちに何も言わない。

「○○さん静かにしてよ!」と注意もしないし、「課長!○○さんがうるさくて仕事に集中できません!」とチクったりもしない。

中学生気分に付き合う気は僕にはない。

それよりも、残業の時間をそういう最悪なものと出会う時間と決め付けて、残業を避けることの方が僕にとっては有益だ。

僕の関係ないところでやるのは、僕には本当にどうでもいいことだからね。

勝手にどうぞ、だ。

 

ただ、もしその人たちが仕事の中で僕に何か意見することがあったとしたら、僕はその意見を偏見無しに受け入れることができる自信は、正直ない。

意地になって反論すらしてしまいそうだ。

 

ではまた。

 

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