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2009年2月 7日 (土)

拳骨

Photo 昨日は朝から会社へ行き18時まで働き先輩と軽く飲んで帰ってきた。

 

昨日は僕とまったく異なる働き方をする先輩と飲んだ。

本当にまったく異なるんだ。

例えば僕は絶対に家に仕事を持ち帰らないことを決めているんだけど、その人は昨日、明日家でやるからと会社ではほとんど仕事をしなかったらしい。本当かどうかは分からないけど、本人はそう言っていた。

あと、昼はどうしてもやる気が出ないから残業して夜仕事をするとも言っていた。この点でも僕とこの先輩は大きく異なる働き方をしていることが分かる。

ここで議論をしようとすればできたけど、僕はしなかった。

働き方というのはいわば文化だ。個人個人が持っている文化だ。

ある文化が、それと異なる文化を否定するのは絶対にNGなんだ。文化の否定は戦争を生む。

だから僕は人の働き方を否定しないよう心がけている。

自分の信念とか哲学は語るが、それを強要しないし、相手を否定することもしない。

その働き方で誰かが幸せになれるのであれば、僕はそれでいいんだと思う。

まぁいらん残業代というお金が発生してしまうが、それは僕にはどうでもいいことだ。

 

 

家に帰ってきたら太田総理がもう終盤だった。

山崎邦正が「他人の子供にゲンコツをすることを認めます」みたいな提案をしていた。

 

【拳骨<げんこつ>】

にぎりこぶし。げんこ。「―をくらわす」

                ~広辞苑より~

 

議論はほとんど聞けなかったんだけど、僕はその法案を見た瞬間、正しいと思うなら誰かに認められる前にでもいいからやれよ、と思った。

そういう行動が社会を作るんじゃないのかよ。いつでも法律ってのは後からついてくるんだろうが。

僕たちが法律に従うんじゃないんだよ。法律が僕たちに従うんだ。

そこを勘違いするから、法律で認められないとできない、という話になるんだ。

じゃあ何か?昔はゲンコツが法律で認められていたとでもいいのだろうか。

 

大体、ゲンコツというものをひとくくりにして、良い・悪いを決められるわけがない。色んなゲンコツがあるでしょうよ。

だからその場にいる人々がその都度そのゲンコツを評価しなければならないんだよ。

ゲンコツは全てダメとか、ゲンコツは全部OKとかではない。

それが思考停止だって言ってんだ。

もっと考えろ。考えることを面倒臭がるなよ。何でもかんでも法律に決めてもらおうとすることが間違ってんだ。

 

考えるのが嫌なら民主主義なんかやめちまえ。

 

ではまた。

 

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