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2009年3月

2009年3月31日 (火)

スカスカスイカ

Photo 今日は朝から会社へ行き18時まで働いて本屋に行って帰って来た。

 

今日も会社はめちゃくちゃ暑かった。

僕はただでさえ新陳代謝がいいから、デスクワークのくせに汗だくだ。汗だくワークだ。

未だ新しいフロアに慣れないでいる。まだ二日目だけれども。

 

行きの電車の中で小説『猫を抱いて像と泳ぐ』を読み終えたので、帰りに本屋に行って新書『カラー版 宇宙の果てを探る 誕生から地球外生命体探査まで』を買った。

電車の中で少し読んだんだけれど、たぶんこれはめちゃくちゃ面白い。

宇宙について易しく説明してくれているし、何より写真が多くてとても興味深い。地球から見る宇宙は、超キレイなのだ。

 

ただ、もし自分が宇宙で一人ぼっちになんかなったら、そこに美しさなんて感じないんだろうなぁ。

宇宙が太平洋なら、そこにはスイカが3個だけ浮いているだけなんだそうだ。もちろんここでいうスイカが天体だ。それほど宇宙ってのはスカスカなんだそうだ。

僕は太平洋でたった3個のスイカに出会う自信はねぇ。

だから宇宙に行ってみたところで、僕は何にも触れることができない。

宇宙は怖いところなんだ。

地球から見るから、宇宙は美しいんだろうなぁ。

宇宙行ったことないから知らんけど。

 

きっと本を読み進めればもっと面白いことを知ることができるんだろう、と思う。

こりゃ楽しみだ。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

I'll just take your shit and throw it on the ground.

   ~One Light Out『She Almost Turned You Emo』~

《訳》お前の気に入らないものは俺が投げ捨ててやる

 

 

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先輩、後輩、上司

今日は朝から会社へ行き17時半まで働いて飲んで帰って来た。

 

今日から新しいフロアに引っ越した。

といっても1つ上に上がっただけなんだけれど、やっぱ空気が全然違った。それは本当の意味で、空気が違った。暖房が効きすぎていて、とても暑かったのだ。

周りの人たちも変わったし、席の位置も違うから、なんだか一日中そわそわして、仕事の効率が悪かった気がする。

これからあの席だと思うと、ちょっと憂鬱だ。まぁ仕方ないけど。

 

今日は会社の先輩と課長と飲んだ。

先輩はしょっちゅう飲んでいる人だけれど、課長とは最近飲んでいなかったので、誘われたときは嬉しかった。

僕は先に先輩と約束をしていたので、3人で飲みに行く流れに持ち込んだ。

 

飲み会はとても面白かった。

まず、先輩がやたら攻撃的だった。

死ねとか、アホとか、カスという言葉が何度も出てきた。

そして課長からも普段聞けない話が聞けた。「教育」をテーマに色々聞いた。

二人とも僕より圧倒的に知識量があり、まったく敵わないな、と思った。

中学とか高校から本や映画に触れていた人たちには、僕は追いつけない。

もうそれだけは仕方ない。

 

その頃僕が何をしていたかというと、スポーツとテレビゲームなのだから。

 

 

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2009年3月30日 (月)

なりたい自分

弱者を守り、強者に立ち向かえる。

そんな人になりたいなぁ。

 

 

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2009年3月29日 (日)

優勝!!!!

Photo さっきフットサルの大会から帰って来た。

優勝した。

全部で5チームという小規模の大会だったが、無失点で全勝という最高の結果で優勝することができた。

 

とにかく流れがよかった。

1-0の試合が2試合あったけれど、どちらも早い時間に先制し、しかも完全に守りに入ったりもせずに落ち着いてゲームを進めることができた。先制点がもたらす安心感はとてつもなくでかいことがよく分かった。

 

メンバーも本当にいいプレーを連発した。

守備はあぶなげなく、攻撃も連動したプレーが何回もあった。

単純なワンツーや、スペースを空けてそこに走りこむ動きなど、さらにそういった動きがゴールに結びついていたことが素晴らしかった。

とにかくとても楽しいフットサルができて、本当によかった。

 

大会の最後に優勝チームの代表として景品(タオル・・・)をもらい、コメントを求められた。

僕は突然のことで何を言おうかと考える間もなく、次のようなコメントをした。

 

「今日は天候にも恵まれて、とても素晴らしい大会になったと思います。きっとフットサルを続けていればまた出会うチームもあるでしょう。それまでフットサルをお互い続けて、またやりましょう。今日はありがとうございました。お疲れ様でした」

 

僕は本当に何も考えず、浮かんだ言葉をつなげて言ったような感じだったんだけれど、後から考えて、いいこと言ったなぁ、と自分で思った。自画自讃だ。悪いか。

出会いとフットサルを結びつけたことが、とてもいいと思った。

出会いはスポーツの素晴らしさの1つだ。

色々な人と出会えることは、僕がROONEYSを作って今までやってきて良かったなぁと思う最大の理由なんだ。

そして出会った彼らが、僕の人生を豊かにしてくれている。

だからフットサル大会で試合をすることも、出会いなんだと思った。せっかく出会ったのだから、フットサルを続けてまた会おうという言葉は、僕の思いを本当によく表現してくれていたと思う。

どうかどのチームも潰れることなく、またあの素敵な時間を共有したい。

 

フットサル、いやスポーツは、世界を平和にするんだぜ。

 

 

ではまた。

 

 

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長さは関係ねぇ

この前、昼飯を食べに行ったとき、お店の厨房の中が見えた。

中にいる人たちはみんな、おしゃれなバンダナを巻いていた。

たぶん髪の毛が落ちないようにしているんだな。

でもその中で一人だけバンダナをしていない人がいた。

その人は坊主だった。

あぁ、坊主だからバンダナしなくていいんだ、と思ったんだけれど、ん?と思った。

 

坊主も毛は抜けるんじゃないのかね。

 

 

ではまた。

 

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流れがいい

今日は昼までずっと寝ていて、夕方から友人の見舞いに行き夜は飲みに行った。

 

友人の病気はそれほどひどいものではないらしく、ともて元気そうだった。良かった。本当に良かった。

病室にいた彼は、本当に元気なままだった。

とにかく僕は安心した。

あの人がもし死んだら、僕は生まれて初めて悲し泣きをするかもしれない。

 

 

夕方から飲みに行った。

僕は昨日に引き続きビールとワインで酔っ払った。

ただ、今日はとてもよい飲み会だった。僕にとって。

何というか、とてもよかった。

こりゃ楽しくなってきたぞ。

またひとつ、僕の人生が豊かになるかもしれない。

 

んまぁ、僕は前からそれなりに楽しく生きてきたわけだけれども。

 

 

ではまた。

 

 

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2009年3月28日 (土)

気持ち悪いもの

この世で最も気持ちの悪いものは、会社のエレベーターの前にできる行列である。

 

すぐ近くに階段もあるのに、朝と昼のエレベーター前にはいつも長蛇の列ができている。

この世に誕生する“あると便利なもの”は、“なくてはならないもの”になるんだなぁ。

そして水準が変わって、世界がおかしくなるんだ。

 

 

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後輩を大切に

Photo 昨日は仕事で小学校に授業見学に行き、その後会社の人たちと飲んで帰って来た。

 

頭のいい学校の小学生は大変だ。

説明する能力がもの凄く求められる。

自分の考えはもちろん、人の考えまで説明させられたりする。

それはそれでいいんだけれど、上手く説明できない子供を評価しないような風土にはなってほしくないなぁ。

口下手だったり、無口だったりで自分を上手く表現できない人ほど、実は面白いことを考えていたりすると思うんだ。考えていることが面白すぎて、それを説明する言葉が見つからなかったりすると思うんだ。

だから、説明できることが偉いという風に単純に考えてしまうのは、とても怖いと思う。

 

授業を見学した後は、その授業に対する論評会みたいなのに出席した。

僕は眠気と戦うため、そしてたまにあった面白くない話の時に落書きをした。

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その後は会社の後輩の家で飲んだ。

ビールとワインで完全に酔っ払った。その後輩のルームメイトにも、初対面にも関わらず絡んだ。きっとうちの会社の評判は落ちたに違いない。

もう一人いた後輩にビンタしたらやり返された。さらにワンカップをさり気なくカバンの中に入れて持って帰らせるという仕打ちまでされた。

後輩は怒らせない方がいい。

 

その飲みの後にまた違う先輩とサシで飲んだ。

飲んだといっても僕はほとんどもう飲めなかった。

会話の内容はなんとなくは覚えているが、僕がすぐに眠くなってしまい、たぶん寝言めいたことすら話だしたもんだから、すぐにお開きになった。

帰りにコンビニに行き、なぜかお弁当を買ってしまい、さらにレンジでチンしてもらい、持ってかえって、一口食べて、寝た。そして冷め切った弁当を、今朝食べた。もう意味が分からない。

でも大丈夫。

意味がないことなんてないなんて言わないよ絶対。

 

 

さて今日は、髄膜炎で入院している友人の見舞いに行きまた飲み会に行く。

見舞いの品はやっぱり本かな。

『日本人の死に時』とかあげたらシャレになんないかなぁ。

なんないな。

やめとこう。

 

 

ではまた。

 

 

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2009年3月27日 (金)

残業時間は語る

残業0時間は語る。

「定時に帰るのが当たり前じゃないか。定時に帰れる俺が偉いんじゃない、凄いんじゃない。定時に帰れない状態を作り出す会社がおかしいんだ」

 

残業20時間は語る。

「うちは普通の会社より1時間就業時間が短いから、これくらいは残業しなきゃね」

 

残業40時間は語る。

「これくらい普通でしょ。みんなこれくらい残業してるよ」

 

残業60時間は語る。

「もう毎日仕事が多くてさ~。本当、早く帰れる人がうらやましいよ~。いいな~、仕事が少ない人は~」

 

残業80時間は語る。

「仕事は自分で取りに行くもんだ!仕事は、自分で面白くするもんだ!お前ももっと積極的に仕事を取りに行け!俺みたいにバリバリ働け!」

 

残業100時間は語る。

「・・・俺なんで働いてるんだろう」

 

残業120時間の妻は語る。

「主人は会社に殺されたんです」

 

 

残業をしている会社員は、残業をしていない会社員に、とっても厳しいのです。

きっと、自分の苦しみを他人にも味わわせたいのです。

全く同じ業務量の二人がいたとして、さらにお互いの業務量を詳しくは知らないとして、一人の残業時間が0時間でもう一方が20時間なら、20時間の方は平然と0時間のことを攻撃するでしょう。

「あんたももっと働きなさいよ!」

いくら頑張って仕事を早くやって定時で帰っても、“暇”と捉えられ、あるいは“仕事ができる”と捉えられ、新しい仕事が振ってくるでしょう。

 

「何だか、むなしくなっちゃったんすよ」カズは恥ずかしそうだった。

「俺ね、自分で言うのも何ですけど、結構、まじめに仕事をやっていたんすよね。集中して、効率的に。で、残業しないで、定時に帰って」

「偉いじゃないか」

「偉かったんすよ。でも、年上の先輩とかはだらだらやって、残業ばかりして、で、残業代もらってるんすよ。でもって、早く帰る俺は、仕事が足りないと思われて、次から次へに新しい仕事を割り振られるんすよ。ゆっくりやってる奴は仕事が増えないで、っていうか、逆に減ったりしてますからね。不公平っすよね。残業代だって、税金から出てるのに」

         ~伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』より~

 

僕は幸い、新しい仕事がばんばん振ってくるということはないが、昨日、何かの会話の流れで「俺は仕事ができるわけじゃない。みんなよりも仕事が少ないだけだよ、きっと」ということを言った。

それを聞いた副部長が「ふ~ん、仕事少ないんだ。“分かりました”」と、「じゃあ仕事増やしてやるよ」という脅しにもとれる発言をしてきた。

僕はとても怖かった。

これが会社か、と思った。

 

 

ではまた。

 

 

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世界は「くだらない」で満ちている

今日は会社へ行き、部の壮行会をやって、2次会に出て帰って来た。

 

朝会社へ行くと、会社のベテラン社員が僕に切れていた。

面と向かって切れていたのではなくて、メールで切れていた。僕が休みの間に切れていた。

本来なら僕が切れるところを、向こうに切れられた。僕からしたらそれは逆切れだが、向こうからしたらそんなことはないんだろう。そして会社においては、先輩が正しいことになっている。そういうことになっている。そういう文化だ。

 

部の壮行会はむちゃくちゃだった。

準備していた人は本当によくやっていたと、下の身分ながら思うんだけど、とにかくダメだったと思う。

僕の出番は、もう淡々とこなすだけという感じで、別になんてことはなかった。

 

僕は二次会に行った。

なぜ行ったかというと、異動者の中に仲良くしてもらっている先輩がいたからだ。

もしその人がいなかったら絶対に行っていない。

ただ僕は、若干後悔した。二次会に行ったことを。

超つまらなかった。

まず、僕と同じ課の人が誰も来なかったことと、そしてその場にいたほとんどの人が、僕と最も遠いところにいる課の人たちであったことだ。

さらに言うなら、その人たちが、僕が好むトピックを好まないような人たちだったことだ。

僕のことを、面倒くさいと思う人たちだったことだ。

だから僕は本当に、心からつまらなかった。

だから僕は途中で帰った。

まだ誰も帰るような流れではなかったと思うけれど、僕は帰った。

帰りたかった。

本当に、ただ、僕は、帰りたかった。

 

帰りのタクシーで、あ~そろそろ本当に考えなきゃな、と思った。

 

ではまた。

 

 

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2009年3月25日 (水)

僕の孤独が魚だったら

Photo 今日は昼から映画を観に行き、買い物をして帰って来た。

 

朝起きてテレビを付けると、昨日のWBCのニュースが流れていた。

シャンパンかけがとても楽しそうで、思わず僕もニヤけてしまった。

僕の人生でああいうことを味わう日は来るだろうか。

来ないか。

 

 

午後からは渋谷のシネクイントに映画を観に行った。

原作・伊坂幸太郎、監督・中村嘉洋の『フィッシュストーリー』を観た。

正直そんなに面白くなかった。

でも原作の『フィッシュストーリー』も、伊坂作品の中ではイマイチの方だったので、こんなものかな、とも思った。

中村嘉洋監督だから期待していたけど、脚本は別の人だったので、仕方ないかなとも思った。

ただ、逆鱗というバンドのヴォーカル役の高良健吾は、とてもかっこよかった。

 

 

映画館を出た後、HMVに行ってCDを買った。

先日会社の先輩からもらったCD券を使い切ろうと思って、2枚も買った。

MXPXの『ON THE COVERⅡ』とOPEN THE SKYの『It's About Time』。

MXPXはほとんどのアルバムを持っているし、前から好きなので買った。

OPEN THE SKYは、視聴機で聞いてみて良いなと思ったから買ってみた。

正直、2枚とも失敗だった。

家で聞いたら、あまり良くなかった。

どちらも、ポータブルプレーヤーには入れないことに決めた。

ちくしょう。

 

 

地元の駅に帰ってきて、今度は本屋に行った。

昨日、『テレビの嘘を見破る』を読むことを“やめた”ので、次に読む新書を買おうと思った。

買ったのは、新書『バカの壁』。

今さらだけれど、まだ読んでいなかったので読もうと思った。

今読んでいる小説『猫を抱いて像と泳ぐ』の後に読もうと思う。

 

 

それにしても今日は寒かった。

寒くなったり暖かくなったり、奴は僕以上の気分屋だ。

ちょっとは落ち着けよ、地球。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

You brace and hold it all inside

It's more than you can stand

   ~THE OFFSPRING『COME OUT SWINGING』~

《訳》全部心に抱え込んでるおまえ 耐えられるわけないだろ

 

 

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人の行動は模倣だ

人の行動の大抵は、「模倣」だ。

他の誰かがやったというイメージを持って、人は動く。

だから残虐な事件が報道されると、それが連続的に起こる。

イメージを得たからだ。

イメージがなければ人は動かない。動けない。

そしてそのイメージとは、一部の天才を除けば、大抵の場合は人から与えられるものだ。

人から人へとイメージが移り、巡り巡って世界を動かしているんだ。

 

 

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矛盾を受け入れる

首尾一貫。

そうしている人は立派だと思われる。

でも、いつまで経っても主張がぶれたり矛盾したりしない人は、矛盾しないようにつじつま合わせに一生懸命になっているだけだ。

自分の意見を批判しない、自己擁護の精神に溢れているんだ。

そんなものに価値はない。

矛盾しないこと、ぶれないことが立派なら、何も言わない人が一番立派だ。

本を読んだり、人の話を聞いたりすれば、考え方が変わるなんてしょっちゅうある。

それを認めた上で、新しい考えに至ることが大事なのだと思う。

 

 

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2009年3月24日 (火)

慣れと麻痺

今日は朝から会社へ行き21時半まで働いて帰って来た。4時間も残業をしてしまった。

 

やはり残業は疲れる。

こんなに疲れることをみんなしてるんだから、そりゃ体調も崩すわな、と思った。

そして同時に思い出した。

去年、僕がまだ新人だった頃、ある先輩がこう言っていた。

 

「最初はちょっと残業すると凄い疲れるけど、慣れれば大丈夫だよ」

 

大丈夫とかそういうことじゃないだろ、と思った。

僕は慣れるって言葉は使い方を間違えちゃいけないと思う。

 

「残業に慣れる」

 

これに間違いはないんだろうけど、僕はこれは「麻痺」と表現するべきだと思う。

残業に慣れて疲れなくなったわけじゃない。

麻痺してんだ。

本当は疲れているけれど、そんなことはいつものことだから、いちいち疲れたとは感じないってだけだ。

気付かないだけで本当は疲れは溜まっている。だからやがて倒れる。

麻酔が切れて、痛みがドバっとまとめてくるみたいなもんだ。

僕なんかたった一日4時間残業しただけでこの疲労だ。こんなものが蓄積すると思うとゾッとする。

そういえば僕は新人の時、残業の日が続いて、とうとう風呂から上がった洗面台の前で、全裸で立ったまま寝た。

みんなああいう極限状態で日々働いているんだろうか。

だとすると、もはやまともに働けていないんじゃないか。

 

慣れちゃいけないものに慣れることは、麻痺と表現するべきだ。

麻痺している自分を見つめるのだ。

 

 

家に帰ってきてテレビを付けたら、NHKで『爆問学問』がやっていて、「ニッポンって何だ!?」というテーマで学者さんと爆笑問題が議論をしていた。

VTRで、街中の国民に「ニッポンは今、・・・」に続く言葉を考えてもらうコーナーがあった。

 

「ニッポンは今、おとなしい」

「ニッポンは今、求心力がない」

「ニッポンは今、火の車」

「ニッポンは今、・・・」

 

国家や経済を指して、日本を批判していた。

もちろんNHKの作意があってのことだとは思うが、ニッポンといったときに国家や経済にしか目がいかないことが悲しいな、と思った。

スポーツもあるし、科学もあるし、文学もある。映画もある。そしてあらゆる個人もいる。

 

僕が今ニッポンを語るなら・・・

 

「ニッポンは今、世界一野球が強い」

 

WBC、やったぜぃ!

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

I'm in a hole and I can't get out of it

  ~NICKEL ARCADE『You Remind Me Of The Way Orange Juice Tastes After You Brush Your Teeth』~

《訳》俺は穴にはまってしまって抜け出せないのさ

 

 

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2009年3月23日 (月)

過去を殺す人、生かす人

Photo 今日は朝から会社へ行き18時半まで働いて帰って来た。

 

朝、会社に行く準備が思ったよりも早くできてしまったので、『ゴールデンスランバー』を読んで、読み終えた。

不幸のどん底にいながら、その状況なりの幸せを掴もうとしているように見える主人公はとても強いなぁ、と思った。

どうしても受け入れないといけないことは、生きいる限りは、結構あるようだ。

ただ同時に、納得のいかないことを受け入れることは、とても難しそうだとも思った。

そして僕は会社へ行った。

 

 

今日は1時間残業をしてしまった。

帰り道、駅まで歩いていると会社のサッカー部の先輩とすれ違った。

僕はイヤホンを外し、お疲れ様です、と言った。

先輩は、早いな、と言った。帰る時間が早い、という意味だ。

先輩は手に、スーパーの袋を提げていた。たぶん会社で食べる夕食だと思う。

個々の労働時間はもはや文化なのだな、と思った。

どうしても、“そうなってしまうもの”なのだ。

すれ違いは否めない。

 

 

その後本屋に行って本を買って帰った。

新書『テレビの嘘を見破る』と、小説『猫を抱いて像と泳ぐ』の2冊を買った。

僕は一旦、テレビを中心としたマスコミを疑いきってみることに決めたのだ。

だからこの新書を買ってみた。

帰りの電車の中で少し読んだが、簡単に読めそうな本だ。軽すぎるような気がしないでもないが、もっと読んでみないと何ともいえない。

 

『猫を抱いて像と泳ぐ』は会社の先輩に薦められたので買った。

著者は小川洋子。

『博士の愛した数式』は映画で観て良かったので、たぶんいい作家なのだと思う。

楽しみだ。『テレビの嘘を見破る』の後に読もうと思う。

 

 

今テレビで『HEY×3』を観ている。

懐かしいアーティストがたくさん出ている。

MAXとかTRFとかZOOとかが歌っていた。昔売れた歌を歌っていた。

みんな超下手で、何も伝わってこなかった。

ゲストたちが、きゃ~懐かし~!、とか言って終わりだ。

『夏の日の1993』で有名なclassは、二人組みのくせにメンバーが一人代わっていた。それなのにclassを名乗っていた。

もうそれは別物だろ、と思った。

 

「過去の栄光」

 

僕の出身高校では、中学までは優等生だったけど高校で崩れるという人が多いらしく、この言葉が自虐的に多くの人に使われていた。

過去を過去と割り切ることも、時には必要なのだなぁ、と思った。

 

ただ唯一、郷ひろみだけはとてつもない輝きを放っていた。

あの人は、過去の歌を過去の歌として歌っていない、そんな感じがした。

過去を全部引き連れて現在を生きている。過去を置き去りにしていない。そんな気がした。

郷ひろみは凄い。

 

 

ではまた。

 

☆★本日の英語★☆

Wake up

Move on

Stop pretend you don't exist

   ~NEVERSTORE『Stop Waiting(Start living)』

《訳》目を覚ませ 立ち止まるな 存在しないふりなんてやめろ

 

 

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2009年3月22日 (日)

グーはパーにいとも簡単に負ける

Photo_2 今日は朝から読書をして、湯河原旅行の動画編集をした。ずっと家に引き篭もっていた。

 

本当は今日は映画を観に行こうと思っていた。

吉祥寺に『ジェネラルルージュの凱旋』を観に行こうと思っていた。

でも予定通り朝起きてみると、外はもの凄い風が吹いていた。雨も降りそうだった。

だから僕はいとも簡単に映画を観に行くことをやめた。

自然の力には逆らわない方がいい、と思った。

 

「意志が弱い」

 

どこからか聞こえた気がしたが、意志が弱いんじゃない、風が強いのだ、と思うことにした。

もしジャンケンに置き換えるなら、「意志」は「グー」で「風」は「パー」のような気もした。

 

 

本は小説『ゴールデンスランバー』を読んでいた。

もうすぐ読み終わる。

フィクションだが、総理大臣暗殺ということを通して、国家やマスコミがやりそうなこと、そしてそれらにいとも簡単に振り回される世間が描かれており、あぁ、実際に起きてもおかしくないな、と思った。

 

 

動画編集は楽しかった。

撮った動画を観返すことがまず楽しく、一人で何度も笑っていた。

カメラ片手に子供の運動会やスポーツの試合に行く自分を想像して、またニヤけた。

去年の夏のROONEYSのキャンプの動画は、blink-182の曲に乗せてPV風に作ったが、今回は動きが少なく、そして会話のシーンが多かったからその手法はやめた。

何と表現すればいいか分からないけど、貧乏地方テレビ局の旅バラエティ番組風とでもいうような感じに仕上げた。

それなりに良い感じになったと思う。

友人しか映っていないのでここでは公開しない。

 

 

さて4連休も終わりだ。

明日からまた新しい1週間が始まる。

でもそれとは関係なく、地球は今日の続きとして回り続ける。

そんな地球を余所目に、僕は眠りにつく。

 

勝手に頑張れ地球。

 

 

ではまた。

 

☆★本日の英語★☆

Have I waited too long to see you

  ~NEW FOUND GLORY『HIT OR MISS』~

《訳》あまりに長いこと待ちすぎて 君を見逃してしまったのかな

 

 

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幸せの王様

Photo 語り合える友人がいても、フットサルを楽しむ仲間がいても、音楽や映画、読書を楽しむことができても、たとえそういうことで幸せを感じることができたとしても、恋をしていなかったら、たった一人の愛する恋人を持つ奴より幸せになれることはない。

そんな風に思う今日この頃だ。

男女の間にある幸せこそ、一番だ。

 

【仕合せ<しあわせ>】

①めぐりあわせ。機会。天運。「ありがたき―」

②なりゆき。始末。

③(「幸せ」とも書く)幸福。幸運。さいわい。また、運が向くこと。「―な気分」「末永くお―に」

                      ~広辞苑より~

 

家族にも幸せはある、とは僕の先輩が言ったことだけれど、家族の幸せでさえ男女の幸せの延長だと思う。

夫婦の仲が悪い家族に幸せを感じることができるか。難しいんじゃないだろうか。

子供にとっての一番のストレスは、親の夫婦喧嘩である、と聞いたことがある。

子供は親から幸せを分けてもらっているんだ。

もしかしたらテレビで言っていたことかもしれないのでアテにはならないけれど。

でも僕の家庭も昔は夫婦喧嘩が絶えない家だったから、分からないでもない。(今はそんな喧嘩はしていないと思う。一緒に住んでいないから分からないけれど、二人ともいい意味で歳をとったんだろう)

家族においても、やはり幸せってのは夫婦、つまりは男女の間にあるもので、子供はその幸せを共有しているに過ぎないんじゃないかと思う。

 

もちろん、先に僕が挙げたような、友人関係に感じる幸せもあれば、趣味に感じる幸せもあると思う。

でもやっぱり、男女の間にある幸せこそ、最強なんだと、僕は思う。

 

恋はハリケーン!

 

ハリケーンは車さえ吹っ飛ばす。最強だ。

最強って何だ。

 

 

今の生活に僕は超満足しているわけだけれど、ベストを目指すなら恋人は必要だし、恋をしなければならない。

だって僕は幸せになりたいのだから。

恋人がいなければ不幸というわけではないけれど、それはベターだ。ベストじゃない。

 

ベターが許されるのは、それがたしかにベストを目指しているときだけだ。

 

だから僕は恋をする。

ベストを目指すのだ。

最強の幸せを目指すのだ。幸せの王様になるのだ。

最強って何だ。

 

 

最大の問題は、恋の仕方が分からないってことだ。

あれだけは、どれだけ前例を作っても、コツも規則性も方程式も、その手がかりさえ掴めない。

なるほど。

だから最強なのか。

 

 

ではまた。

 

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2009年3月21日 (土)

怒りを表情で出す

Photo 昨日から湯河原に旅行に行っていて、1泊してさっき帰って来た。

 

ROONEYSのメンバーの両親の別荘が湯河原にあり、そこに遊びに行った。

この別荘に行くのは今回で2回目だ。

 

今回は車で行ったんだけれども、やっぱ3連休の初日というだけあって下りの道路はとても混んでいた。

でも車のいいところは、車内でわいわいできることで、渋滞もそれほど苦じゃなかった。そもそも僕は運転していないわけだけれども。

湯河原の別荘についたのは15時くらいだったか、到着して早々、僕達は思いもしなかった危機に遭遇した。

猿だ。

別荘脇の道路に車を停めると、その周りに子猿と親猿合せて10匹ほどの猿がいた。

僕達はそれほど危機感を持っておらず、普通に車を出て別荘に入ろうとしたが、襲われた。

襲われ、囲まれた。

囲まれ、襲われた。

猿なんて本気の殺し合いをやったら絶対に人間が勝つんだから怖くない、なんて思っていたけれど、全然違った。超怖かった。

何が怖いって、あの表情。表情が怖い。あんな表情されたら、どちらが強いかなんてもう関係ない。とにかく怖くて圧倒されてしまう。

街で変な人に絡まれたら、顔を真っ赤にして超怒った顔をすればいいと思う。きっとビビって逃げ出す。

表情は武器だ。

 

とはいえ何とか猿の強襲をかわし別荘に入り、ご飯を食べお酒を飲み、Wiiをやり、UNOをやった。

バラバラとお風呂に入ったりしながら、深夜の1時になっていた。

僕は途端に眠くなったわけではなかったが、ちょっと横になってしまった瞬間、寝てしまった。

そして1時間後の深夜2時。

一人の男が浣腸で僕のことを起こした。肛門に見事めり込んだ浣腸だった。

僕は寝ぼけて朦朧としていたせいでよく覚えていないが、とにかく“切れて”そいつ目掛けて蹴りを放った。

たしか当たらなかったが、シャレにならない勢いで脚を振った。

そして本当に怒った表情でそいつを睨み付けた(らしい)。何か言葉も放ったかもしれない。

目が本気だった、と誰かが言っていた。

実際に振るった脚よりも、効いたのは表情のようだった。

表情は、武器だ。

 

そもそも僕を起こしたのは、もうみんな寝るから一緒に2階へ行こう、ということだったようだが、僕は変な空気にしてしまったことに責任を感じたことと、何かとても悲しい気分になってしまい、もうちょっと起きてる、と言って一人1階に残ってワインを飲んだ。

寝ぼけているときの人間の思考は説明がつかないのだ。

結局4時に僕も寝た。

 

二日目は滝を見に行き、温泉に入り、小田原城に行った。

僕は滝が好きだけれど、『不動滝』は苦労することなく見ることができてしまい、いつもの感動は得られなかった。

やはり滝は、自分の足で山道を登ってたどり着いた先になければならないのだ。

小田原城は、最終入場時間の16時半をわずかに過ぎた頃に着いてしまい、結局城内には入れなかった。

またいつか来る日があったら城内にも入ってみようと思う。

 

 

とまぁこんな感じの湯河原旅行だった。

もう1日休みがあるのは、とても有難い。

 

ではまた。

 

 

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2009年3月19日 (木)

平日の休日

Photo 今日は午前中は読書をして昼は映画を観に行き、帰ってきてからはDVDを観て、夜はまた読書をしていた。

 

午前中は『モダンタイムス』を読んで、読み終えた。

この世界には、分かりやすい悪者がいるわけではなく、そういう人が現れるんだと、システムの問題なのだと、何度も言っていた。

なるほど、と思った。

伊坂幸太郎はやはり面白い。

 

 

昼から府中に映画を観に行った。

「DORAGONBALL EVOLUTION」を観た。

感想は、それなりに面白かった、という感じ。

それほど期待していなかったから、失望もしなかったという感じだ。

でも脚本は良かったと思う。

あの原作をたったの90分程度の尺で1つのストーリーにまとめるのは大変だろうなと思っていたけど、忠実に原作を再現するわけではなく、現実っぽさも取り入れてうまく作っていたと思う。

惜しまれるのは時間が短いということと、おそらく予算少なかったんだろうな、ということ。

どこか安っぽかったし、ストーリー展開やちょっとした間が慌しかった。

でもどうせ観ないと気になっていただろうから、まぁ観て良かったと思う。

 

 

帰りにTSUTAYAに寄って、DVD『チーム・バチスタの栄光』を借りて、小説『ゴールデンスランバー』を買って帰った。

家に帰ったら眠くなったので一旦昼寝をした。

1時間くらい寝たら目が覚めたので『チーム・バチスタの栄光』を観た。面白かった。

めちゃくちゃいい映画ってわけじゃないけど、まぁ面白かった。

手術のシーンがリアルだった。

いつかテレビで観た映像と同じようだった。

「まるで工作みたいだな」と、あの時と同じような感想を持った。

 

 

その後、新書『ご臨終メディア』を読んで、読み終えた。

面白かった。

日本のメディアやジャーナリズム、世間、社会、国家権力などの批判が盛りだくさんだった。

これは上杉隆の『ジャーナリズム崩壊』を読んだ時に思ったことなんだけれど、日本のジャーナリスト・マスコミはすでに権力を監視する機能を失っており、誰も権力を批判できなくなっている、ということをまた思った。

強い者に迎合し、弱い者を叩く。

これが日本のジャーナリズムだ。

つまり、腐っているということだ。

 

 

それにしても今日は暖かかった。

今週はずっと暖かい。

駅までの道の途中に温度計があるんだけど、15時くらいで24℃と表示されていた。

近所の小学校には、桜が咲いていた。

 

桜が、咲いてしまっていた。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

You might wake up and notice you're someone you're not

   ~MY CHEMICAL ROMANCE「THE END」~

《訳》目を覚ましたら 君は違う誰かになってるかもしれない

 

 

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地球は回る周る

地球は偉いなぁ。

世界がいくらデジタル化しても一人アナログを貫いているんだもの。

地球の自転や公転がこのデジタル化の波に飲み込まれたら大変なことだもんなぁ。

1日、1週間、1ヶ月、春夏秋冬がきっちり区切られ、ピッピッとカレンダー通りに地球が動いてもなぁ。

毎日は連続しているから面白いんだろうなぁ。

人間は弱いから、新年とか新年度とか新学期とか、明日は明日の風が吹くとか言っちゃうけど、そんな区切りも設けず、ずっと連続的に回(周)り続ける地球は、強いなぁ。

 

 

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2009年3月18日 (水)

やらされている、と思った瞬間アウト

 

 

人間とは、地球上に存在する全生物の内で、最も同類に対して厳しい二足歩行の奇妙な動物である。誰かを支えるためにその両の腕を自由にしたのではなく、ぶん殴るために二足歩行を会得したサディストなのだ。

 

 

今日は朝から会社へ行き19時前まで働いて帰ってきた。情けなくも残業してしまった。

 

今日は僕を憤慨させる出来事があった。

4月1日付けで異動する人の壮行会が来週予定されているんだけど、そのプログラムの1つに異動者にまつわるクイズというものがあって、その司会とクイズの作成を僕がやることになったことから僕のイライラは始まった。

課の壮行会とは違い、部の壮行会だからその規模は百人を超えるわけで、異動者のことも知らない人が多いわけで、だから僕は正直気乗りはしないんだけれど、誰かがやらなきゃいけないことなので引き受けた。それに今回は仲良くしてもらっている先輩も異動者の中にいたから。

そしてさっそくクイズのネタを集めようと、“異動者と仲のいい人”と上から言われた人に、異動者にまつわる「ありがとうネタ」ありませんか?とメールをした。

すると一人の人から(その人は割りと年次が上の人なんだけれども)、「人選間違えてない?『ありがとう』のエピソードなら明らかにその人よりも後輩の人に聞くべきでしょ」と返事が返ってきた。

僕は、「考えが浅くてすみません」と返した。

 

僕はこれにかなりムカついた。

ムカついた理由は2つある。たぶん2つくらいだ。

まず、そんな言い方ねぇだろ、ってことだ。あんたがその異動者と仲良いって聞いたから聞いてるのに、なんだそれ、と思った。

こんなこと、みんなが協力してくれなきゃ成り立つわけがないだろ、それをあんたは分かっているのか、と思った。

僕は別にいいんだぞ、あんたと仲良しのあの人だけエピソードがなくてクイズが作れませんでしたってことになっても、と思った。

ふざけんなっての。

 

2つ目の理由は、「先輩よりも後輩に聞くべき」という言葉だ。曰く、お世話はしたけど感謝するようなことはない、だそうだ。

ふざけんなっての。マジかよ。

本当にそうならあんた達は実は薄っぺらい関係だったんだ、と思った。その上辺だけの関係に“上”が騙されたんだ。

それなら仕方がない。

確かにあんたに頼んだ僕が間違っていた。もちろん、僕は悪くないが、あの人からしたら直接打診してきたのは僕だから、僕が悪人に見えたことだろう。本当に知らないのに、言え!本当は知ってるんだろ!と拷問してくるギャングに見えたことだろう。

ただ、あのメールの返信の早さからすると、その人との過去を振り返ることもしないでメールを送ってきたと思う。

僕が思うに、こういうのに私みたいなベテランを巻き込まないで、ということなんだと思う。

若手だけでやりなさいよ、こういうのは、というメッセージだと、僕は解釈した。

 

そんな考え糞食らえだ。

 

感謝の気持ちを伝えるべきは後輩!?なんだそれ!?

上も下もねぇだろ、と思う。

後輩から感謝を言われるのもいいし、先輩から感謝を言われるのも同じくいいだろうが。

それに、自分よりも上の、日頃迷惑や世話ばかりかけている人からこういう特別な時に「ありがとう」を言ってもらったら、すごい嬉しいんじゃないか、と僕は思う。

普段ならあり得ない「ありがとう」を。

 

だから僕は、課にもこういう文化はあるけれど、壮行会の幹事を新人にやらせることに超違和感がある。

だから課で壮行会をやる時は、新人にやらせないで僕がやるようにしている。

本当はその時の異動者や退職者に合せて一番近い存在の人がやるのが一番いいと思うんだけれど、もうみんな会社の文化にどっぷりだからそんな発想にはならない。

だから2年目の僕がやる。

以前、課長が壮行会の幹事を新人に振ったとき、僕は「僕がやります」と、その仕事を奪い取った。前の僕の係長が異動したときだ。

この前、課の先輩が退職した時もそうだ。

課長は何も言わないし、誰も動く気配はいつも通りないので、僕たち2年目が率先して幹事をやった。(結果的に僕が一人でほとんどの準備をした気がするが・・・)

こんなことは当たり前なんだ。

今年入社したばかりの新人に、僕がすごいお世話になった人の壮行会の幹事を任せるなんて、あり得ないと思った。

 

部の壮行会も同じだ。

規模が大きいから運営に名乗り出るのは無理でも、自分が仲のいい人を送り出す会で、なぜ協力すら出来ないのか。

むしろ率先してやれよ、と思う。

新人にやらせといて、文句だけ言って、当日は適当に盛り上がったフリをして、それで満足か。

ふざけんなっての。

協力しねぇなら来るな、と思う。

 

 

あ、それともあれか。

部全体の壮行会なんてなくていいと思ってるのか。

 

それには僕も同感だよっ!!

 

もう形式化してるだけなんだったらやめちまえっ!!!!

 

 

課の壮行会の準備は家で作業している時間も結構あったが、今回のこれに関しては絶対に家ではやらないと決めた。

こんなもの、「仕事」と割り切らないとできない。

 

なんだってんだちくしょう。

こっちはちょっとでも楽しく送り出そうと思ってんのによ。

なんで人を喜ばすために僕が苦しまなきゃいけないんだろ。

ただ協力してくれるだけでいいのにさ。

僕も楽しくてみんなも楽しいのが一番だと僕は思っているのに、どうやら人は、人を苦しませることが好きな生き物みたいだ。

 

 

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2009年3月17日 (火)

名前がいつも中身を表しているわけではないが、中身が名前に合わせることは、ある

Photo 今日は朝から会社へ行き17時半まで働いて帰ってきた。

 

朝家を出ると、とても暖かかった。

「昨日の続きです」と言われているような気がした。

昨日も同じように暖かかったから。

コートを着てしまっていたが、これはいらないな、と思った。でも脱ぎに戻るのも面倒だったのでそのまま着て行った。でもやはり暑くなり、電車に乗る前に脱いだ。

後悔で始まる朝もある。

 

 

今日は久しぶりに仕事のやり方を間違えた。

今日の13時半までに誌面の「ラフ」と言われる、ようはざっくりとした下書きみたいなのを数ページ分書かなければいけなかったんだけど、昨日行なわれた会議を待たないと書けないページを除いて、ほとんどのページは先週中に書いてあった。

残してあったページも、1時間もあれば書けるだろうと思って、昨日はそのページのラフを書かずに午後半休を予定通り取っていた。

そして今朝出社して、残ったページのラフを書き始め、途中で会議が入ったものの、12時前には書き終えた。

 

つもりだった。

 

次の瞬間、僕はまだ書いていないページがあったことに気付いた。

計画通りに事を進めていたはずだったが、そもそもの計画の際にページ数を見誤っていた。2ページ分の誌面が僕の構想から完全に抜け落ちていた。

仕方なく、普段なら昼食の時間だったが、12時~13時の間に書いた。

おかげで先輩の昼飯の誘いを断ることになってしまった。

とんだ失態だった。

 

 

でも昼休みを返上して働くようなことは絶対にしない。世界唯一の絶対だ。

 

世界は、“世界唯一”で溢れている。

 

僕と会社はあくまでも契約関係にあるのだ。

16時~17時の1時間しっかり休憩を取って、だいぶ遅くなってしまった昼食を食べた。

16時半から17時半まで会議が入っていたが、「勉強会」という、いつ役に立つのか分からない名前の会議だったので迷う事無く欠席した。

 

 

そうそう、僕は最近、必要な会議かどうかを積極的に判断しようと意識している。

何だかよく分からない会議や、“一応レベル”で呼ばれた会議は積極的に欠席しているし、ためにはなりそうだけど行っても間違いなく寝てしまうような会議も行かないようにしている。寝たら結局何のためにもならないし、そして、寝てしまう自分もどうしようもできないからだ。

人間、あきらめが肝心だ。

会議に行くことで発生する、精神的、肉体的、金銭的、時間的なコストを考えれば、出席するのが億劫になる会議は、結構あると思う。

 

それに会社の中だけに限らず、「勉強会」ってのは何か胡散臭い雰囲気がある。

文字通り、「勉強になった」とか、「面白かった」とか、そういう感じの満足だけを得て、はい、お終いなんてことも多い気がする。少なくとも僕の経験上は。

いつか役に立つとか言う人がいるけど、本当かよ、と思う。

いつになっても役に立たないリスクもあることを考えると、ぼんやりとした勉強会はコストに見合わないんじゃないか。

これが僕が勉強会を欠席した理由だ。

なんてことは、ない。

僕はただ、契約通り休憩を1時間取りたかっただけだった。

 

 

会社の帰りに本屋に行って、新書『ご臨終メディア』を買った。

テレビや新聞などのメディアを批判する本だと思う。

攻撃的なタイトルがいい。

会社の会議の名前も、もっと工夫したらいいんだ、と思った、と思ったけど、難しそうだな、と思った。

 

 

そうそう、名前と言えば、うちの会社の飲み会には「○○さんを囲む会」みたいな名称が付けられたものが結構ある。

ちなみに○○に入る人は、わりと偉めの人だ。

想像通り、囲んでその人をチヤホヤする会ってわけだ。

目的はチヤホヤ、ヨイショだ。

囲まれている側の人は、面白いと思っているんだろうか。案外、囲んでる側の自己満足でしかないこともあるんじゃないかと、僕は思っているんだけれど。

ちなみに僕は、「囲む会」にも行かないようにしている。

別に僕は何も囲みたくないんだもの。

僕は語りたいんだ。囲んでどうする。

囲む側は必然的に多数側だ。

僕の本能は、多数側に回ることを拒絶するのだ。

 

【囲む<かこむ>】

《他五》

①ものを中にしてまわりを取り巻く。「堀に―・まれた城」「数字を丸で―・む」「先輩を―・む茶話会」

②中に取りこめて周囲をふさぐ。かこう。「敵勢を―・む」

③(盤をかこむ意から)碁を打つ。「一局―・む」

                   ~広辞苑より~

 

 

良くも悪くも、タイトルはそれなりの影響力を持っているんだな、と思う。

それにしても、この記事につけた僕のタイトルはひどい。ダラダラ長いだけでよく分からない。

う~ん、難しいものだ。

アーメン。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

The teeth of it all, we can't seem to agree

        ~MXPX『RUNNING AWAY』~

《訳》逆らってやる、俺達には同意できないね

 

 

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2009年3月16日 (月)

結局は何かに縛られる

Photo_2 今日は朝から会社へ行き昼間で働いて帰ってきた。午後半休ってやつだ。

 

誰かが言った。

仕事は、つまらない上にしんどい。

こりゃ辛い、と思った。

僕はしんどくない分、幾分か、いやかなりいいな、と思った。

 

家に帰ってからはずっと読書をしていた。

今は伊坂幸太郎の『モダンタイムス』を読んでいる。『魔王』の続編にあたる作品だ。

インターネットがこのまま発達した先に、どのような社会が待っているのかを示唆しているような気がする。

「検索から監視が始まる」

けっこう長編だが、半分くらいまで読んだ。

でもまだまだ先が分からない。ドキドキワクワクだ。

 

21時頃、夕飯を買いにコンビニに行った。

お釣が出ないようにお金を出すと、店員さんは「レシートのお返しです」と言った。

僕はこれを聞いて、あぁそういえば、店員さんのこういう言葉尻りに怒る人がこの前いたなぁ、と思い出した。

今の世の中、ほとんどの人が生産者であり消費者だから、お互いがお互いに厳しい態度をとっているように思える。

「私はこんなにしっかり働いているのに、なんであなたはそんなに適当なの!」と、自分と相手を比較してしまうのかもしれない。

自分の味わった苦労を、相手にも味わわせたい、という人も多いように思う。

厳しい世界だ。

 

それにしても今日はとても暖かかった。

本当に春を飛ばして夏になるような気がした。

もうちょっと待ってくれよ、と思った。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

This is the quetion of how you will break and how much it will cost you

  ~the jv allStars「How's it going, Royal Ugly Dudes?」~

《訳》どうやって休むんだい?君にどれだけ償えばいいのかい?

 

 

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生意気ってやつ

Photo 僕は生意気だ。

自分で自分のことを生意気なんて言うのはつまらないな、とは思うけど仕方ない。

そう言われて育ってきたのだから、自分でも認識せざるを得ない。

 

とはいえ、僕も他人に対して、あいつは生意気だなぁ、なんて思うことはたまにある。

だから僕が生意気と思われることについても受け入れることができるのかもしれない。生意気と言われて傷付いたりすることもなくなった。

今では生意気で何が悪い、と開き直ったりもする。俺が生意気なのは他の奴らが生意気じゃないからだ、なんて。

 

最近は生意気ってのは実は誉め言葉だったりするのかもな、なんて思うこともある。

人間は自分に都合よく解釈する生き物なのだ。

「生意気」って言葉は、大抵の場合が目上の人が目下の人に向かって使うものだと思うんだけど、どうでもいい人に対して、生意気とは言わない気がするから。

認めるべき点はあるんだけど礼儀がなっていないとか言葉遣いがなっていないとか、そういうニュアンスで使われるのが「生意気」なんだと、思う。

“なってない”って何だよ、ってのは置いといて。そういうのは誰も分からずに使っている言葉だから。その点で「経済」と同じだ。

そんなわけだから僕は、生意気と言われる僕が嫌いではないし、こういう人間も世の中に必要だろうと思う。

 

それに僕はたぶん、周りに生意気な人間が溢れたら、いとも簡単に「生意気」をやめると思う。大勢が生意気なら、僕が生意気である必要はないから。知らないけど。

 

【生意気<なまいき>】

なまじいに意気がること。年齢・地位に比して、物知り顔をしたり差し出がましい言動をしたり、きざな態度をとったりすること。こしゃく。「―を言うな」「―な年ごろ」

                         ~広辞苑より~

 

「生意気な年ごろ」って響き、いいな。

今度から「生意気」って言われたら、人類は皆対等ですから、なんて言わず、生意気な年ごろなんです、えへ、なんて言ってみようかな。

苦笑いでも世界は平和になるはずだ。

 

 

ではまた。

 

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守備範囲

僕たちの腕の長さは大体決まっている。

視力も決まっているから、視野も決まっている。

記憶力も決まっている。

収集できる情報量にも限りがある。

 

知らないことを知らない。

できないことをできない。

そう言えない社会はとても厳しく、寂しいと思う。虚しいと思う。

 

 

小学2年生の僕は言われた。

「俺もうわり算できるんだぜ」

 

小学2年生の僕は言い返した。

 

「この世にわり算なんてねぇっ!!!」

 

 

あの頃の僕を、僕は馬鹿だとは思わない。

でもその時の担任の先生は、そんなことで喧嘩する二人に、そして何より、自信満々にわり算の存在を否定する僕に、かける言葉が見つからないようだった。

アーメン。

 

 

ではまた。

 

 

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2009年3月15日 (日)

シンプル・プラン

Photo 今日は日曜日なのに朝から仕事に出かけ18時過ぎまで働いて飲んで帰ってきた。日曜日なのに。

 

今日は数人の小学生と話をした。

僕は思った。

超子供欲しい、と。

以前、飲み会で会社の先輩が、教育って子供を産んで育てることなんだ、というようなことを言っていた“らしい”。

“らしい”というのも、僕はその飲み会の会話のほとんどを覚えていなかったから、後から聞いた話だからだ。

僕はこの言葉を聞いて、あーいいこと言うなぁ、と思った。すごい上からな感じに聞こえるかもしれないけど、でもすごい納得できるっていうか共感できる考え方だなぁ、と思った。

僕は子供を育てたいんだ。

でもそれは先輩のいうように、それが教育だから、というわけではない。

僕は、僕の人生を豊かにするために自分の子供が欲しいと思っている。

マイナスになることは多いと思う。

この前映画館で、子供が何度も泣き出してしまい、その親は何度も映画館を出てあやしに行かなければならなかったし、その他にも行動範囲が限られてしまったり、ストレスを感じる場面は多くあるんだと思う。

大変なんだろうとは思う。お金もかかるんだと思う。

でも、そんなの知ったこっちゃない。

物事の全てにメリットとデメリットがあることは分かっているし、一見デメリットに思えることが実はそうでもないこともある。人それぞれってこともある。

子育てが大変だからそれを避けるなんてことは、今の僕には発想としてない。

大体、人が大変だ、大変だ、と言っていることで、別にそんな大変じゃないことが多くあることは、25年の人生で実証済みだ。

僕は別に一人暮らしが大変だとは思っていない。する前は、実家は楽でいいよね~、一人暮らしは大変だよ~、なんて声をたくさん聞いたが、もうあいつらに偉そうなことは言わせない。

人は大変だ、と思うことで大変になる。

世界はイメージで回っている。

 

そんなことよりもむしろ、僕は男の子が生まれることをよく想像するんだけれど、男の子が生まれ、僕がフットサルやサッカーに行くところに小さい頃から連れて行き、僕がフットサル、サッカーを楽しんでいるところを見せてフットサル、サッカーは楽しいんだ、と洗脳させ(笑)、やがて子供が自分でもプレーしたくなったらチームに入れて僕が応援に行く。こう、僕は想像する。

楽しいに決まっている、と僕は思う。絶対に楽しい。この世に絶対なんてないというけれど、世界唯一の絶対がこれだ。

まぁフットサル、サッカーに興味を持たなかったらそれはそれだ。

この世に絶対はないのだ。

どっちだ。

 

それに、このまま一人で生きていく人生が豊かだとは思えない。僕は何かを背負っているくらいがちょうどいいんじゃないか、と思っている。まぁ背負うっていう表現がいいのかどうかは分からないけども。

人間ってのは、他者との間に生きているわけだから、家族がいる限り僕は生きることができると思う。僕はそういう存在を求めているのかもしれないな、とも思う。

とある誰かが自殺をしようとした。自分以外の全員を殺すことで。完全なる自殺だと言っていた。

的を射ている気がする。

漫画の話だ。

 

また理屈というか、あれこれ言ってみたけども、そんなもんは後付けっていうか実はどうでもよくて、子供が欲しいと思うことに理由なんていらないとも、正直思う。

だって動物なんだもの。

若いお父さんになりたい僕は、もうギリギリだ。

ギリギリアウトだ。

 

 

ではまた。

 

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2009年3月14日 (土)

まだまだ寒い

Photo_3 今日は朝6時半に一度起きた後もう一度寝て13時頃起きてTVでサッカーを観て夜から飲みに出かけた。

 

最近僕はドトールによく行く。

今日も、ご飯をまともに食べていなかったこともあり、飲み会の前に何か食べようと思ってドトールに行って、ミラノサンドを食べ、抹茶ラテを飲んだ。

そして読書をして待ち合わせの時間まで待った。

ミラノサンドは美味い。いつもはAを食べるが、今日はCを食べた。Aはハムとレタスのシンプルなやつだが、Cは炭火焼の鶏肉が入っていて、美味しかったがちょっと食べにくかった。

読んでいたのは新書の「死にたくないが、生きたくもない」を読んでいた。

あまり面白くない本だ。

でも今までに触れたことのない考え方もあって、とても新鮮な感じがする。

歳をとった人間がどのように生きるのがいいのか、死をどのように捉えるのか、とかいったことを考える参考になる。

僕もやがて歳をとるからね。まぁその前に死ぬかもしれないけど。それこそ明日とかにもね。

 

飲み会は新宿でだった。

土曜日の新宿はアホみたいに人が集まっていた。

そのうちの一人になってしまった僕は、同じくアホだ。

今日はあまり飲みすぎないように飲んで、早めに帰ってきた。

明日は日曜日なのに朝から仕事なのだ。

しょーもない。

 

今日は暖かくなると言っていたのに寒かった。

まだまだ春は遠いな、と思った。

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

There are so many choices that don't belong to you

  ~INNERLOGICS「Choices」~

《訳》君には関係のないチョイスが溢れているんだ

 

 

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草食系男子

Photo_2 こんな言葉が生まれてしまった。

「草食系男子」

菜食主義の男性のことではない。

ちょっとWikipediaから引用させていただこう。

 

草食系男子の定義は、論者によって異なる。深澤は「草食男子」を、「恋愛やセックスに『縁がない』わけではないのに『積極的』ではない、『肉』欲に淡々とした『草食男子』」と定義した[1]。森岡は、「草食系男子」を、「新世代の優しい男性のことで、異性をがつがつと求める肉食系ではない。異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う、草食系の男性のこと」と定義した[2]。牛窪の定義は、深澤の『平成男子図鑑』の論旨とほぼ同様。

 ~Wikipedia「草食系男子」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E9%A3%9F%E7%B3%BB%E7%94%B7%E5%AD%90

 

もともとこの言葉を作った人はきっと悪意はないんだろうとは思う。

たしかに男性にこういう傾向があるのは認められるべきかもしれないし、少子化などに影響を与えている可能性もあるから、ある意味社会問題だ。

でも僕はやっぱ気に入らないなぁ。

こうやって言葉を作ってしまうと、どんどんそういう人が増える気がして、社会的には悪い方向に行く気がするんだ。メタボやDVやニートと同じだ。

言葉ができるとその存在が社会的に認められると人は思い込む。

「俺肉食」

「俺は草食系だな~」

こんな会話がマジで生まれると思うんだよね。恋愛に臆病な男子が「草食系」の一言でその理由を説明できてしまうわけだ。

 

あ~、この言葉が一般的になったらきっと、血液型による系統分けに、今度は「肉食」か「草食」かが加わるんだろうなぁ。

横軸に血液型、縦軸に「肉食」か「草食」。

A型の肉食系女子は、O型の草食系男子と愛称がいいでしょう、なんて分析もそのうち出てくるよ。

なんかさ、ますます日本人が馬鹿にされそうだね。

あ~聞こえてくるよ。世界がコソコソ話をしているよ。

「あいつら馬鹿だからさ、『草食系男子の説明書』とかタイトルつけて適当に本書けば売れるぜ」

 

 

う~ん、このままではいかん!!

日本男子よ、もっと恋をしろ!SEXをするんだ!!

女に馬鹿にされるな!外国にもなめられてるぞ僕達は!

ふざけんなっての!

 

 

ただ1つ言っておきたい。

僕たち人間は雑食の動物だ。

そう簡単に草食系か肉食系に分けられると思うなっ!!

 

世界は灰色に染まっているのだ。

 

 

ではまた。

 

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Photo 昨日はまた意味の分からない記事を書いてしまった。

地球の自転の速さと、帰りの電車の賑やかさの関係性については、僕は今まで考察した覚えがない。

どうやらお酒と眠気は、僕に知らない世界を見せるらしい。

 

さて今は午前6時半だ。

まだアルコールが残っているせいか、中途半端な睡眠のせいか、まだフラフラしている。

悪い感じじゃない。

ほろ酔い気分って感じで、むしろいい。

外は風がものすごい吹いている。たぶん起きてしまった原因の1つだ。

もちろん起きてしまった原因の一番は、いつも起きている時間だからだ。

 

さて昨日のことを思い出して改めて書いてみようかな。

昨日は会社の同期と先輩と、デザイナーさんと飲んだ。

そのデザイナーさんは人望の厚い人で、いつもその人の家には人が集まってくる。

ただ昨日は、喧嘩になった。

もちろん口喧嘩だけど、うちの先輩とやたら口論していた。

僕もたまに参加してしまっていたが、基本的にはそれを止める役になっていた。

僕が他人の喧嘩を止めるとはね。いつもなら絶対に“する側”なのにね。

でもあの二人を見ていると、「喧嘩するほど仲がいい」って感じがすごいする。

お互い考え方が合わないから喧嘩っぽくなるんだろうけど、考え方が合わないことをぶつけ合えることがいいなぁ、と思う。

なかなかぶつかり合えるもんじゃないよ。そんな相手はなかなかいない。

僕なんかいつも一方通行だ。

僕が言いたいことをばーっと言って、相手が「そうなんだー」、で終わり。

みんな言い返したり、相手の考えを批判することに臆病なんだろう。そんなことをすると仲が悪くなると思ってるんだ。

そんなことで悪くなる関係なら、始めからいい関係じゃないんだ、とはみんな思えない。普通は思えない。

だから喧嘩っぽく言い合えるあの二人は、僕はとてもいい関係だと思った。

まぁちょっと面倒くさいけどね。

 

喧嘩にはならなくていいけど、言い合える相手が何人いるかってのは、人生を豊かにする上できっと大事なことなんだと、僕は思う。

 

ではまた。

 

 

★☆本日の英語☆★

Get me out of here right now

This lifelike dream ain't for me

  ~GREEN DAY「HOMECOMING Ⅱ.EAST 12TH ST.」~

《訳》今すぐここから出してくれ 見せかけの人生なんてもういらない

 

 

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今日は朝から会社へ行って18時くらいまで働いて帰って飲んで帰ってきた。

 

最初に言っておくが、僕は今酔っ払っている。それなりに。

だからきっとこれから意味の分からないことを言う。

 

僕は常々思うんだ。

時代の変化は早すぎるんじゃないかと。

 

きっと地球の自転は、今までの研究結果と全く違う速さかもしれないよ。もしかしたら、きっと帰りの電車も賑やかなはずさ。

 

 

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2009年3月12日 (木)

長谷川穂積、粟生隆寛

衝撃のKOシーンだった。

圧倒的。最強。

お、この挑戦者は強そうだぞ、と思った矢先の、まさかの1ラウンドKOだった。

長谷川穂積は本当にすごい。完璧と言っていいんじゃないか。

野球はイチロー、ボクシングは長谷川穂積だ。

この試合を見ていて良かった。

ニュートラルコーナーからダウンした相手を見つめるあの嫌味たらしい態度も、長谷川なら許せる。

イチローのインタビューもそうだけど、本当にかっこいい人はかっこつけていいんだな、と思う。

 

長谷川穂積の前に、もう一試合世界戦があった。

粟生隆寛という選手がWBCのフェザー級を獲った。

試合も見事だったけど、インタビューがとても良かった。

号泣しながら色々な人に感謝を伝える姿は、きっと多くの人を感動させたと思う。

映画『青い鳥』でこんなような台詞があった。

 

「真剣な言葉は、真剣に聞かなきゃダメだ」

 

また、漫画『ONE PIECE』では、こんな台詞があった。

 

「・・・私には神の声を聞く力もない・・・・・・・・・ただな・・・懸命な人の言葉くらい・・・私にも聞こえる」

 

なりふり構わず、真剣に、懸命に話す人の言葉は、こんな僕にも届いてしまうのだ。

 

今日はとてもいいものを見せてもらった。

とてもいい日だ。

 

 

ではまた。

 

 

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Photo 世界には色々な力がある。

腕力、脚力など、身体的なものから、思考力、判断力など、頭脳的なものもある。

学力、説得力、引力、重力、求心力・・・挙げればキリがない。

試しに広辞苑で調べてみたけど、途方もない数出てくる。

 

ただでさえこんなに色々な力で溢れているのに、世界はまだまだ新しい力を生み出している。特に本屋へ行くと、本当に色々な「力」に出会う。

 

まずはこれだ。

抜擢される人の人脈力  早回しで成長する人のセオリー  

「人脈力」。

人脈を作る力ってことかな。それを利用する力ってことかな。

あるいは、人脈が持つ力。まぁそんなとこだろう。

 

次。

六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座  

「法律力」。

これは何だろう。法律を活かす力かな。法の網をかいくぐるみたいな?あるいはどれだけ法律を知ってるか、とか?

それか単純に法律の力。いや、それじゃそのまま過ぎて意味分かんないか。

こりゃよくわからないな。

 

次。

現場力を鍛える 「強い現場」をつくる7つの条件  

「現場力」。

これはまぁ、管理職とかではなく、いわゆる現場で働いている人たちの能力全般を指しているんだろうな。現場の力だ。

何か大企業のトップが好きそうな言葉だな。

 

次。

動機力 仕事力 就職・転職・起業に必携  

うお!一気に2つきた。

「動機力」「仕事力」

「動機力」は、動機を力に変える力?力に変える力って、何か変だな。

じゃああれか、ちょっとしたことを動機にできる力か。

もしくは動機の力。動機付けの影響力みたいな?そういうことかな。

じゃあ「仕事力」は?

仕事がどれだけできるかってことかね。仕事する力。

仕事なんて色々ありすぎるから、仕事力もかなり細分化されるべきだろ。だったらもはや「仕事力」なんて言葉、実は何も意味しない言葉なのかもしれないな。

他に意味があるのかな。仕事力、仕事力・・・。

う~ん、思いつかないな。

 

次。

成功と幸せを呼び込む手相力  

「手相力」!!

なんだこの言葉は!!手相の力!?

「手相にはあなたのすべてが刻まれている!」って、そんなこと言われてもっ!!

 

次!

変身力―成りたい自分に変わっちゃおう!  

「変身力」。

これは何となくわかるな。変身する力。つまり自分を変える力だろ。

切り替えが早いとか、八方美人とかかな。

 

調べればもっと出てきそうだけどキリがないので、これくらいに。

最後に僕が最近本屋で見つけたとっておきの力を紹介しよう。

これ!

マネー力 (PHPビジネス新書)  

「マネー力」!

こんなもん、知らずに音読したら「まねーか」だっての!

「まねーか」って何だよ、と思って、思わず手に取ったほどだ!

しかし、ちゃんとした読み方して、「マネー力(りょく)」ってのもよく分からないな。

自民党の東京支部のポスターにある「日本力」くらい意味分からない。

 

他にも『欝の力』とか、『断る力』とか、『悩む力』とかも入れれば、世界には「力」という言葉で表現できないものはないんじゃないかと思える。

多様な価値観を認める時代において、力は付けるものでも伸ばすものでもなく、“見つけるもの”なのかもしれない。

もしかしたら世界で一番になれる力が見つかるかもしれないぞ。

僕にはあるだろうか、世界一の力。

こんなのはどうだろう。

 

「バカ力」

 

馬鹿かっ!

 

 

ではまた。

 

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2009年3月11日 (水)

冬から春

Photo 今日は朝から会社へ行き17時半まで働いて飲んで帰ってきた。

 

今日は晴れていた。

もうこの時期だとだいぶ陽が長くなっていて、会社を出る頃でもまだほんのりと空は青かった。

空には立派な入道雲が浮かんでいた。

僕は入道雲が好きだ。

あのモクモク感がたまらない。

入道雲が出るってことは、もう冬は終わりなのだなぁ。

知っていると思うけど、冬が終わると春が来るんだぜ。

春は二階から突然落ちてくるわけではなく、着々と、その気配を感じさせながら近づいてくるんだ。

だから僕達はその春をちゃんと受け止めなければいけない。受け止めて、捕まえるのだ。

でなければ春はスルリと通り過ぎて、あっという間に夏になる。

夏になってしまうと、秋、冬と順番待ちをしないと次の春はやって来ない。

 

「俺、今、彼女とかいらないわ」

 

あまりに春が遠いもんだからそんな台詞を吐いてしまう。

男とはそんなものだ。

 

春の気配を敏感に感じるんだ。

春の気配は、ただ空を見上げるだけで感じることができるんだし。

ただ今宵は、北風びゅんびゅん超寒い。

  

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

To where  we find a passion

And not just fake reactions

In all the words we choose to say

  ~ELEVENTYSEVEN「MORE THAN A REVOLUSION」~

《訳》僕らが情熱を見つけられる場所へ向かおう ただの偽りの反応ではなく 自ら選んだ言葉を口にして

 

 

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パンクとはこういうことだと思う

今日は朝から会社へ行き18時前まで働いて飲んで帰ってきた。

 

今日は大学時代の同期と、その弟と飲んだ。

本当に色々な話をした。

もはやあれは議論だった。

最近あまりしていなかったような議題だった。

といっても僕一人では考えていたような、「思いやり」とか「成長」とか「尊敬」とかそういうこと。

こういう答えが出ないような議論は“社会人”はしない。

なぜなら“意味がない”から。

でも僕達は極めてグレーなところで生きているっていうか、正解のないところで生きてるから、本当はこういう答えの出ない議論こそ意味があると思うんだけど、こういう議論を会社の人としたことはない。

吹っかければ議論になるんだろうか・・・。うーん、ならなそう・・・。

「面白いこと言うね~」で終わりそう。

 

だから今日はとても面白かった。

周りからみたら実に青臭いと思うよ。

でもそんなの関係ない。

いいんだよ、青くて。

みんなさ、迷いながら一生を終えてくんだろ。それを認めるか認めないかの違いだろ。

認めたら青い。認めないで虚勢を張ってれば大人。

ただそれだけじゃないか。

しょーもないんだよ。

学生を馬鹿にしたり、それこそニートやフリーターを馬鹿にする“社会人”は多いけど、本当にくだらないと思う。

両者が思考していることにそれほど差があるとは思えない。

トピックが違うだけだろ。

たぶん、思考している時間だけなら“社会人”は相当に短いよ。

だってみんな仕事に追われているんだから。

忙しい忙しい、とか言って満足してるんだろ。忙しいから仕方ないって。

そんな奴が誰かを否定するなよ、と思う。とくに何も考えていないじゃないか。

 

僕は今それなりに酔っているから、話に筋が通ってないことは許して欲しいんだけれども、僕がこの世に違和感を感じるのは、会社員になった友達みんなが、「忙しい?」の質問に「忙しい」で返してくることだ。

誰一人として「暇」もしくは、「そんなことない」という答えで返してきた人はいない。

これは一体どういうことなのだろう。

日本全体で、仕事量と人員の配分が上手くいっていないということなのだろうか。

だとしたら、その上に成り立っている経済とは、一体何の意味があるのだろうか。

それが人を豊かにするんだろうか。

“経済”を豊かにさせても、人が豊かにならなければ何も意味がないじゃないか。

世界2位の経済大国という肩書きが僕たちに何をもたらした。

 

とまぁ、今日は思うがままに書いてみた。

脈絡とか論理とか根拠とか、そんなの糞食らえだぜ。

 

 

ではまた。

 

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2009年3月 9日 (月)

She was angry

Photo 今日は朝から会社へ行き17時半まで働いて帰ってきた。

 

今日は珍しく二日酔いになってしまい、午前中の全社朝礼はまさに地獄だった。

何百人と人がいる中、あの淀んだ空気の中、2時間近くもじっと座っていなければならず、僕は吐き気を抑えることにしか集中できなかった。

 

昼は珍しく同期数人と食べた。

みんな忙しくて、普段はあまり外に出てご飯を食べないと言っていた。

そこで僕は、ここ2ヶ月の残業時間が5時間以内であることと、有給休暇の残りが2.5日しかないことを話してやった。

みんな口をあんぐりさせていた。

 

【あんぐり】

あきれたり驚いたりして無意識に口を大きくあけたさま。比喩的に、ものにもいう。「驚いて口を―とあけたまま立っている」「―を開いた栗のいが」

 

 

あと今日は、お客さんからの問い合わせ電話が多かった。全部で3件もあった。

窓口で対応できないものが僕たちのところに上がってくるんだけど、その際、窓口の人と話したときにお客さんが怒っていたかどうかを知ることができる。

怒っているお客さんは滅多にいないが、今日の1件は怒っているお客さんだった。

以前にも一度クレームの電話をもらったことがあるお客さんだったようなので、僕は心して電話をかけた。

するとそのお客さんは実にいい人で、僕が説明をするとすんなりと理解をしてくれて、気持ちよく会話をすることができた。

もしかしたら窓口の対応が悪くて、そのことでイライラして、窓口の人が「怒っていた」と判断したのかもな、と思った。

もしくは窓口に電話した後で、何かいい事があり機嫌がよくなったとか。

いずれにせよ、僕のビビリ損で済んだ。

 

その後、もう1件お客さんに電話をかけた。同じくお問い合わせの電話をもらっていた人だ。

その人については、怒っていなかった、という情報だったので、僕はわりと気楽に電話をかけた。

でもお客さんはめっちゃ怒っていた。

 

こっちは怒ってるんかーいっ!!

 

もう何が何だか。

不意打ちをくらった僕は、言うまでもなくテンパった。

お客さんはあきれて口をあんぐりしていたに違いなかった。

アーメン。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

Road warriors battle the daily grind

For their spot on the throne

  ~BORDERTOWN「Hollywood Sleeps in the Black Room」~

《訳》戦士は毎日決められた仕事と戦う 王位の欠点のために

 

 

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2009年3月 7日 (土)

やはり地球は、僕の知らないところでガンガン回っている

Photo 今日は朝から読書をして昼は散歩をして夕方から家でDVDを観た。

 

朝は8時頃起きた。

起きて、今日はどうしようかと思ったけど、特に何も思いつかなかったから本を読んだ。

『フィッシュストーリー』を読み続けて、読み終えた。それなりに面白かった。

『オーデュボンの祈り』や『ラッシュライフ』の登場人物が出てきたりして、伊坂幸太郎っぽいな、と思った。

でも物足りない感じも、あった。

気が付いたら12時半になっていた。

 

本を読み終わり、朝ごはんも昼ごはんも食べていなかったので、とりあえず外に行こう思った。天気が良かったし。

んでまぁ散歩がてら飯を食うか、と思い、歩いて出かけた。

途中、ハンバーガーショップで昼食にしようかと思ったけど、びっくりするくらい混んでいたので、僕は開けたドアをそのまま閉めた。

その後入ろうとしたラーメン屋も、入る前に、よく考えたらこんな暖かい日にラーメンもな、と思ってやめた。

何だかお腹が減っていない気がしてきたので、そのまま散歩することにした。

 

今日は三鷹の南西部を歩いた。その地区は僕が育った地区で、懐かしい場所を歩いて回った。母校や昔住んでいた所などを、色々と思い出しながら。

楽しかった。

またいくつか写真を撮った。

 

Dsc00358 こういう道は面白い。そそられる。

 

 

 

 

Dsc00359 そそられる。

 

 

 

 

Dsc00360 最近、晴れた空は珍しい。

 

 

 

 

Dsc00361 この青さは夏を思わせた。

春を飛ばして夏になった。

 

 

 

Dsc00362 入園式当日、みんなが泣く中僕は泣かなかった。

入園二日目、誰も泣いていないのに僕だけ泣いた。

生粋のひねくれ者なのだ。

今は保育園になったが、昔は幼稚園だった。

 

Dsc00363 小学校は色々あり過ぎて語れない。

色々楽しかった。

僕はいじめっ子だった。それは反省している。

 

 

Dsc00364 石蹴りして帰って、石蹴り禁止令が出され、無視した。

雨が降ると、張り切って濡れて帰った。

 

 

 

Dsc00365 ここからよく“ショートカット”していた。

 

 

 

 

Dsc00366 溝に足をかけて登った。

斜め走りもした。壁を走るのだ。

 

 

 

Dsc00367 ここから飛び降りて“ショートカット”して帰った。

飛べない奴はチキンと呼ばれた。気がする。

 

 

 

Dsc00368 何となく。

 

 

 

 

Dsc00369 学校名の頭に、『おおさわ学園』と付いていた。

小中一貫になるのかな。なったのかな。

三鷹はそういうの先にやってくんだよな。

 

 

Dsc00371 昔住んでたとこの近所の公園。

兄と同じ部屋だったからここで彼女と電話したりしてたな。

青春だったな。

 

 

Dsc00372 中学の近く。

あまりに田舎過ぎて林に囲まれているせいか、もうすぐそこなのに「七中どこですか?」って何回も聞かれたもんだ。

 

 

Dsc00373 これが七中。僕は野球部で、中2の夏に廃部になった。

やはり『おおさわ学園』になってる。

 

 

 

Dsc00374 七中の近くの竹林。

 

 

 

 

Dsc00375 七中の丘の上から見える景色。

 

 

 

 

Dsc00376 そそられる。

 

 

 

 

Dsc00377 味の素スタジアムの傍にはたくさんのグラウンドなどがあって、大勢の人がスポーツをしていた。

いい町だ、三鷹。

府中か三鷹か、微妙な位置なんだけど。

 

Dsc00378 やはりそそられる。

 

 

 

 

Dsc00379 昔から変わらない一級河川、野川。

鯉も長生きなのか、馬鹿でかい。

 

 

 

Dsc00380 少年野球の試合でよく来た大沢グラウンド。

僕は守備は得意だったがバッティングはひどかったなぁ。

 

 

 

Dsc00381 昔住んでいた家があった場所。今はすっかり変わってしまった。公園もなくなってしまった。

この辺りはまさに僕を育てた場所だったんだけど、今の子供たちにとっては違うらしい。

どこにも子供の姿はなかった。

 

 

 

家に帰る前にTSUTAYAに行って、DVD『ザ・マジックアワー』を借りた。

とても面白かった。

 

 

あと今日はJリーグの開幕だった。

僕が贔屓にしているジュビロ磐田は2-6で負けた。

相手は今シーズンからJ2から昇格してきたモンテディオ山形だった。

今シーズンもジュビロはどうやらダメらしい。

アーメン。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

There was a better day,unlike today,where the vision inside decided to stay

  ~BETTER LUCK NEXT TIME「The Broken Heart's Delight」~

《訳》今日よりももっと良い日はあった 頭の中のビジョンが消えなかった日

 

 

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好きと仲

「好き」ということと、「仲良くする」ということは違うんだな。

仲がいいけど好きじゃないってことはよくありそうだし、好きだからって仲良くできるわけでもない。

人間関係とは実に微妙だ。

 

 

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一般市民にも現行犯に対しては逮捕権がある

僕は電車に乗っていた。

車内はそれなりに混んでいて、周りの人と肩や背中がぶつかったりしていた。

その中で、やたらと体を動かしてガンガンぶつかってくる女性がいた。うっとしいな、と思いながらも気にしないで僕は立っていた。

すると突然、誰かの手が僕の股間を触ってきた。

一度ならず二度、触ってきた。明らかに意図的な行為に思えた。

僕は二度目の瞬間、その手の、手首のあたりをがっと掴んだ。

顔を上げると、さっきから変な動きをしていた女の顔があった。

「触んなよ」

僕が言うと女は、何言ってんのよ、と言い返した。

僕は女の手首を離し、視線をドアの外に戻した。

しかし次の瞬間、また股間に女の手の感触が。

今度のは「触る」なんてものじゃない。「掴む」だった。

思わず腰が引けてしまったことは情けなかったが、僕は再び女の腕を掴み、今度は離さなかった。

「何してんだお前」

そう言うと、女はすごい形相で僕を睨んだ。

気が付くと電車は次の停車駅に到着し、ドアが開いていた。

僕は女を引き摺り下ろし、目の前にいたお巡りさんに、この人痴漢です、と言った。

お巡りさんの周りには数人の男女がいて、揃って、そうです、この人痴漢です、と言った。

そうです、私が痴漢です、とは女は言わなかった。

お巡りさんの隣にいた女性は、うっすらと泣いているようにも見えた。

どうやらみんな痴漢被害者のようだった。

僕に腕を掴まれている女は、すっかり観念しているように見えた。

 

 

 

という夢を見た。

 

 

ではまた。

 

 

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2009年3月 6日 (金)

「おくりびと」と「悼む人」で死を考える

Photo 今日は有給休暇だったから、朝から読書をして昼から映画を観に行った。

 

午前中はずっと「あの戦争は何だったのか」という新書を読んでいた。

太平洋戦争を改めて考えよう、という本だ。

以前僕が読んだ本とは違った事実が書かれていて、やはり歴史ってのは難しいな、と思った。

でもいずれにしても、あの戦争のことを考えるのは必要なことだと思う。何も知らずに生きているのは、とても悔しい。

 

午後から立川に映画「おくりびと」を観に行った。

本当は15時スタートの回を観ようと思っていたんだけれど、チケットを買いに行くと、満員です、と言われ、仕方なく次の回の17時35分スタートのチケットを買った。

予定外にも3時間ほど時間が余ってしまったので、カフェに行って午前中の読書の続きをすることにした。

17時くらいになる頃、ちょうど「あの戦争は何だったのか」を読み終えた。

 

まだちょっと時間があったのでカフェを出て本屋に行って新しい本を買った。

伊坂幸太郎の小説「フィッシュストーリー」と新書「9.11ジェネレーション」を買った。

小説などのフィクションと、新書などのノンフィクションを交互に読むのが僕の中のルールなのだ。

次は「フィッシュストーリー」を読んで、その次に「9.11ジェネレーション」を読む。

 

その後に映画館に行った。

「おくりびと」は面白かった。

ちょっと音楽がうっとおしいな、とは思ったけど、僕は映画の最中に「死とは何か」を考えるほどだった。

いい映画を観た後は、なぜかボーっとすることが多いんだけど、僕は帰り道、ボーっとしていた。

 

「死は門だ」というようなことを火葬場の人が言った。

門を通過して旅立つんだ、と。だから、いってらっしゃい、また会おう、と言うんだと。

でも僕は違うんじゃないか、と思った。

ちょっとしたシーンでしかなかったけど、あるお婆さんが死んで納棺されるとき、そばにいた親戚らしき人が言った、「ご苦労様でした」。

僕にはこの台詞の方がしっくりきた。僕の祖母が死んだとき、ずっと一緒に暮らしていた親戚が祖母に向かって同じ台詞を言っていた。

これから旅立つ人に、ご苦労様でした、とは言わない。

なぜ、ご苦労様でした、かというと、もう終わりだからだ。

僕は死とは終わりだと思う。

だから生き残った人が覚えていてあげるんだと思う。

「おくりびと」を観て、僕は「悼む人」を想った。

終わっちゃうから覚えてあげるんだ。

 

 

あ、テレビで「幸せの力」が始まった。

観よ。

 

ではまた。

 

 

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愚痴は聞き手次第

Photo_2 昨日は朝から会社へ行き18時半まで働いて飲んで帰っ てきた。

今日はパソコンの画面を見ている時間が多かったせいか、15時くらいから頭が痛くなってきた。

すると17時半に派遣さんが帰るとき、チョコをくれた。

僕はすかさず食べた。

治った。

 

仕事が終わり、課の同期と飲みに行った。

同じ課ということもあり、やはり課の人のことが話題になった。

そこで僕は気付いた。

愚痴は、一般的に、特に“ポジティブ”といわれる人には批判的に捉えられているけども、僕はあれは聞き手次第だな、と思った。

愚痴に対して聞き手がどういう受け答えをするか、ということだと思った。

その愚痴にただ単に賛同して同じような愚痴を重ねればそれはつまらないし、芸がないと思う。そこからは何も生まれないと思う。

でもその愚痴に対して相手をかばった意見を言ったり、ちょっと違った視点の意見を加えたりすれば、その愚痴は生まれ変わるのだと思った。

愚痴は、愚痴を言っている自分自身やその対象となる相手を見つめる機会となり得る、実はいいものなのかもしれないな、と思った。

「あいつは愚痴ばっかだ」なんて愚痴を言う暇があったら、その受け答えを工夫することの方がいいんだ、と僕は思う。

愚痴それ自体がくだらないわけではない。

大体の愚痴は、「批判」だ。

批判が悪いわけがない。批判のない世界はクソだ。

まぁどうにもならない聞き苦しい愚痴ってのもあるとは思うけれど。

全然知らない人の愚痴を言われたら、そりゃ困る。

 

【愚痴<ぐち>】

①〔仏〕理非の区別のつかないおろかさ。

②言っても仕方のないことを言って嘆くこと。また、その言葉。「―をこぼす」「―を聞いてやる」

                          ~広辞苑より~

 

あ、なるほど。

辞書的な意味でいくと、言っても意味のある「批判」は、「愚痴」とは言わないらしい。

『意味のある愚痴』とは、いわば『ベテランのルーキー』と言っているようなものらしい。

 

 

さて今日は有給休暇だ。

映画「おくりびと」を観に行こうと思う。なんかアカデミー賞を取ったあとで観に行くのはとてもしゃくだけど、仕方ない。

でもこれだけは言っておく。

僕は前々から、観に行こうかな、とは思っていたんだ。

 

僕の有給休暇の残りは、あと2.5日だ。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

he tries to be a tough guy

but dumb kids come in last

   ~ALLISTER「Jimmy's Dreamgirl」~

《訳》タフガイになろうとしているけど アホな連中はビリになるんだ

 

 

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2009年3月 5日 (木)

その後どうするんだろう

政権交代をめざす市民の会。

そういう団体がある。

 

 

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2009年3月 4日 (水)

特に何もない

Photo 今日は朝から会社へ行き17時半まで働いて帰ってきた。

 

今日から課のメンバーは一人少なくなっていた。

昨日まで荷物がたんまり積んであったあの机は、引継ぎ資料だけを残してきれいになっていた。

寂しいな、と思うよりも、やがてすぐに両サイドの人が我が物顔で荷物を置きだすんだろうな、と思った。

でもどうせ4月には組織が変わって席替えが行なわれる。

 

帰る途中で本屋とCDショップに寄った。

本屋では漫画「ONE PIEACE」の53巻を買い、CDショップでは「PUNK IT!」の犬バージョンを買った。

「ONE PIEACE」は相変わらず面白かった。もう飽きた、という声を聞くようになったが、僕はまったく飽きないし、ストーリーの完成度の高さに感心するばかりだ。

 

恋はいつでもハリケーン!!

 

言ってみたかっただけだ。

 

【harricane<ハリケーン>】

カリブ海・メキシコ湾・北大西洋西部・北太平洋東部に発生する発達した熱帯低気圧。暴風雨を伴い、厳密には最大風速毎秒32.7メートル以上のものを指す。

                      ~広辞苑より~

 

 

「PUNK IT!」は外国人がJ-POPをパンクでカバーするというもの。

これには騙された感がある。

視聴機では良く聞こえたんだけど、家で聞いたら微妙だった。

友人を家に招いたときにでも掛けようか。あれ?この歌聞いたことある!この歌日本の歌のパクリじゃね?、パクリじゃない、カバーだ、くらいの会話は生まれるかもしれない。

 

 

さて、たった今宅急便のお兄さんが雨の中ホットカーペットを持って来てくれた。

模様替えしてカーペットの形が合わなくなったから新しいのを買ったんだ。

今のやつはロフトの上にでも敷いておこう。

ただの物置と化してるロフトだが、生活用具さえ持ち入れれば“部屋”となるかもしれないし。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

Feel like everybody else just needs to see through defferent eyes

From the outside looking in

~zebrahead「Anthem」~

《訳》他のみんなは外から覗き込んで 違う見方をする必要があるって思い込んでるみたいだ

 

 

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腹とか指とか

指には腹がある。

指のくせに。

手の平サイドのふっくらとした部分を腹なんぞと呼んでいる。

 

腹には指がある。

腹のくせに。

中に持っているあのウニョウニョしたものを十二指腸などと呼んでいる。

 

 

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2009年3月 3日 (火)

「さようなら」はちゃんと言おう

Photo_2 今日は朝から会社へ行き17時半まで働いて帰ってきた。

 

今日は4月から転職する先輩の最終出社日だった。

先輩は最後に挨拶をすると、ずっと泣いていた。僕は泣かない人だけれど、ちょっとうるっときてしまった。気がする。

先輩は残務処理がたくさんあるようで、たぶん誰よりも遅くまで残るんだと思う。

僕は定時で帰るので、最後に挨拶をした。

今までありがとうございました、幸せになってください、新しいとこが楽しいとこだといいですね、というような言葉を伝えた。

そして最後に「さようなら」と言った。

先輩は、何かそれ嫌だ、いつも通りお疲れ様でしたでお別れしたい、と言った。

でも僕は「さようなら」を言いたかった。

また会える、とは別れの際によく口にする言葉だけれど、現実にはもう会わないかもしれないし、それに区切りとして「さようなら」と言うことは必要なことだと、僕は考えていた。

別れはちゃんと受け止めなきゃいけないと思う。またすぐに会うかもしれなくても、だ。

でも僕は最後には、「お疲れ様でした」と言って席を立った。

 

フロアを出ると、違う部署の同期がいた。

そいつは、内示が出ねぇよ・・・、と言った。

異動したいということだ。

 

出る不幸もあれば出ない不幸もある。

出る幸せもあれば出ない幸せもある。

こりゃ難しい。

神様が鼻糞をほじるわけだ。

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

Can't help to take your conclusions

don't look me in the eyes

You're on your own

   ~vanilla sky「DISTANCE」~

《訳》君が結論を出すのを手伝えない 俺を見ないでくれ 君は君の人生を歩んでいるんだ

 

 

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異動なし!!

Photo 昨日は朝から会社へ行き18時前まで働いて飲んで帰ってきた。

 

ここのところ僕は、ずっと異動の内示が出るのを怯えながら待っていたのだけれど、結局何もなかった。残った。

「絶対に異動する!」と、僕が一人でギャーギャー騒いだだけに終わった。

この世に絶対はない、と誰かが言った。

この世に絶対がなければ生きている意味がないじゃないか、と誰かが言った。

 

大変な部署や、不本意なメンバー編成をさせられる人たちが多い中、僕は何の不満もない。超恵まれている。運が良すぎる。

熱意を持った人が損をして、僕みたいなテキトー人間がいい思いをする。

神様はきっと鼻糞をほじりながら地球を回している。

 

仕事が終わり20時から飲み会があったので、またカフェで読書をしていた。

伊坂幸太郎はやはり超面白い。思わずニヤけてしまうから、きっと僕は、店員さんや周囲の客から変態だと思われていたに違いない。

一気に半分くらいまで読めた。

 

約束の時間になって飲み会に行った。

いつものように男が僕一人なのに対し、女性は5人だった。

最初はあまり喋らないでおこうと思っていたんだけど、飲まずにはいられない気もして酔っ払い、結局喋りまくった。

僕の記憶が正しければ、いらんことを喋りその場の人たちを何度か「ドンっ」と引かせた。

実際僕は、「聞かれてもいないのによく喋るよね」と言われた。アーメンだ。

 

さて今日も元気に会社へ行くか。

しょーもない。

 

 

ではまた。

 

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2009年3月 1日 (日)

散歩+前日=今日

Photo_2 今日は朝は散歩に出かけ、昼からは読書と映画鑑賞をしていた。昨日とほとんど同じ過ごし方だった。

 

散歩は三鷹市の北西の地区を歩いてみた。知っている道はあえて避けて、なるべくややこしい道を選んで歩いた。あ、その前に昨日借りていたDVDをTSUTAYAに返した。

散歩は特別な驚きはなく、道に迷うというような面白いこともなかった。

ただふら~っと歩いただけだ。

本当は午前中ずっと歩いて知らない三鷹を見るつもりだったんだけど、途中で雨が降ってきて、僕は傘を持っていなかったから帰ることにした。

家を出たのが9時で、帰ったのが10時半くらいだったから、結局たったの1時間半の散歩に終わった。

何枚か写真を撮った。

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帰りにまたTSUTAYAに行った。そこで小説1冊を買い、DVDを2本借りた。

家に帰ってまず、1本目のDVD「闇の子供たち」を観た。

臓器売買の闇社会を描いたフィクションだ。

日本人の子供に移植する臓器を、タイの健全な子供から生きたまま摘出している、という問題を描いた作品。

衝撃的な内容だと聞いていたが、思ったほどではなかった。それに、映画としてはそれほど面白くなかった。

でも改めて貧しい地域や人々を想像する機会となったし、そういう意味では有意義だったと思う。

フィクションということだが、きっとこういう現実はあるんだろうと思った。

人の犠牲にある幸せって、その犠牲に気が付かなければただの幸せなんだよな、と思った。

 

次にテレビで映画「包帯クラブ」がやっていたので観た。

これはとても面白かった。

原作は天童荒太。

今度また天童荒太の小説を読んでみたいと思った。

 

「包帯クラブ」を見終わった後は、昨日買った「思いやり格差が日本をダメにする」を読み切った。

あまり面白い本ではなかった。

でも勝手に思いやりについて考える機会にはなったし、いくつか「なるほど」と思う表現や考え方があったので、これまた有意義だったと思う。

 

その次には借りてきた2本目のDVD「アクロス・ザ・ユニバース」を観た。

何て表現したらいいのか分からないが、ビートルズの歌に乗せてストーリーが進む映画で、舞台はベトナム戦争時代のアメリカ。

たぶん基本的にはラブストーリーだったと思う。

なかなか面白かったが、中盤よく分からない場面があった。

こういうミュージカル的な映画は僕は苦手なんだけど、それにしてはそれなりに楽しめた。

たぶん歌がビートルズだからかな。

あと主役の俳優が良かった。

 

さて、今まさにテレビで「ミッション・インポッシブルⅢ」をやっているけど、まぁ観ない。

観たら本日4本目の映画ってことでちょっと面白いけど、あの映画には興味がない。

なので今日買った小説、「砂漠」を読もうと思う。

伊坂幸太郎だ。

楽しみ楽しみ。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

I only want to be part of your breakdown

 ~+44「WHEN YOUR HEART STOPS BEATING」~

《訳》お前の衰弱の一部になりたいだけなんだ

 

 

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思いやりってやつ

Photo 思いやりってやつは、ないよりあった方がいいと思うし、人が人を思いやらない社会はうまく機能しないと思う。

いくらシステムを整えてみても、結局社会を支えているのは信頼とか信用とか思いやりとか、そういうものだと思うから。詐欺がなくならないのがいい証拠。

でも人を思いやるってのは、僕にはとても難しい。超苦手分野だ。

僕の得意技は、『相手の気持ちを考えずにズケズケと言いたい事を言う』だし。

 

といっても、思いやりっぽい行為をしたことがないわけではない。

バスや電車で席を譲ったことはあるし、道を聞かれて教えたこともあるし、同級生に勉強やスポーツを教えたこともある。

でも僕のしたこれらの行為は、きっと思いやりに基づくものではなかった。

席を譲るのはそうしないと僕が気まずいからだし、道を聞かれたら教えるのはただの反射だ。熱いものを手に近づけられるととっさに手を引っ込めるあれと同じことだ。

人に勉強やスポーツを教えるのは義務感か自己満足に対する欲求に基づいていたと思う。

だから僕の行為はあくまでも“思いやりっぽい”だ。

 

こんな僕だからよく分からないんだけど、人を思いやれる人は、何か行動をする前にその人の気持ちを考えるのかな。それとも、何も考えずとも行動ができるのかな。

もし考えるのだとしたら、行動を起こすかどうか、どのような行動を起こすかの判断はとても難しそうだ。

『小さな親切大きなお世話』なんて言葉もあるくらいだし。

思いやりにもリスクが付きまとう。

 

あぁそうか。そういうことか。

思いやりは時に思いやりと認識されない。それが怖いから僕は思いやりという表現を避けているのかもしれないな。

僕がとった行動はもしかしたら、意識的にせよ無意識的にせよ、思いやりに基づいた行動であったことはあるかもしれない。でも僕はそう表現はしてこなかった。

それは相手にとって僕の思いやりは、思いやりではなかったかもしれないからだ。

 

なるほど。

じゃあ僕は今のままでいいな。

別に思いやりを『思いやり』と表現してやる必要はないんだ。

もっと思いやりのある人間になりたいと思っているし、そうしようと努力してみるけど、それを自分で『思いやり』なんて言葉で表現しないし、他人に『思いやり』を強制もしない。

僕の超レアな思いやりによって誰かが幸せになり、僕も幸せになれれば、それが思いやりかどうかは問題ではない。うん、一切問題ではないんだ。

そういうことだ。

 

【思い遣り<おもいやり>】

①思いやること。想像。

②気のつくこと。思慮。

③自分の身に比べて人の身について思うこと。相手の立場や気持を理解しようとする心。同情。「―のある人」

④モテ要素の一。

                     ~広辞苑に一部追記~

 

思いやりってやつが何かなんて、実はどうでもいいことだった。

辞書的な意味も、もうどうでもいいや。

 

 

ではまた。

 

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