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2009年3月21日 (土)

怒りを表情で出す

Photo 昨日から湯河原に旅行に行っていて、1泊してさっき帰って来た。

 

ROONEYSのメンバーの両親の別荘が湯河原にあり、そこに遊びに行った。

この別荘に行くのは今回で2回目だ。

 

今回は車で行ったんだけれども、やっぱ3連休の初日というだけあって下りの道路はとても混んでいた。

でも車のいいところは、車内でわいわいできることで、渋滞もそれほど苦じゃなかった。そもそも僕は運転していないわけだけれども。

湯河原の別荘についたのは15時くらいだったか、到着して早々、僕達は思いもしなかった危機に遭遇した。

猿だ。

別荘脇の道路に車を停めると、その周りに子猿と親猿合せて10匹ほどの猿がいた。

僕達はそれほど危機感を持っておらず、普通に車を出て別荘に入ろうとしたが、襲われた。

襲われ、囲まれた。

囲まれ、襲われた。

猿なんて本気の殺し合いをやったら絶対に人間が勝つんだから怖くない、なんて思っていたけれど、全然違った。超怖かった。

何が怖いって、あの表情。表情が怖い。あんな表情されたら、どちらが強いかなんてもう関係ない。とにかく怖くて圧倒されてしまう。

街で変な人に絡まれたら、顔を真っ赤にして超怒った顔をすればいいと思う。きっとビビって逃げ出す。

表情は武器だ。

 

とはいえ何とか猿の強襲をかわし別荘に入り、ご飯を食べお酒を飲み、Wiiをやり、UNOをやった。

バラバラとお風呂に入ったりしながら、深夜の1時になっていた。

僕は途端に眠くなったわけではなかったが、ちょっと横になってしまった瞬間、寝てしまった。

そして1時間後の深夜2時。

一人の男が浣腸で僕のことを起こした。肛門に見事めり込んだ浣腸だった。

僕は寝ぼけて朦朧としていたせいでよく覚えていないが、とにかく“切れて”そいつ目掛けて蹴りを放った。

たしか当たらなかったが、シャレにならない勢いで脚を振った。

そして本当に怒った表情でそいつを睨み付けた(らしい)。何か言葉も放ったかもしれない。

目が本気だった、と誰かが言っていた。

実際に振るった脚よりも、効いたのは表情のようだった。

表情は、武器だ。

 

そもそも僕を起こしたのは、もうみんな寝るから一緒に2階へ行こう、ということだったようだが、僕は変な空気にしてしまったことに責任を感じたことと、何かとても悲しい気分になってしまい、もうちょっと起きてる、と言って一人1階に残ってワインを飲んだ。

寝ぼけているときの人間の思考は説明がつかないのだ。

結局4時に僕も寝た。

 

二日目は滝を見に行き、温泉に入り、小田原城に行った。

僕は滝が好きだけれど、『不動滝』は苦労することなく見ることができてしまい、いつもの感動は得られなかった。

やはり滝は、自分の足で山道を登ってたどり着いた先になければならないのだ。

小田原城は、最終入場時間の16時半をわずかに過ぎた頃に着いてしまい、結局城内には入れなかった。

またいつか来る日があったら城内にも入ってみようと思う。

 

 

とまぁこんな感じの湯河原旅行だった。

もう1日休みがあるのは、とても有難い。

 

ではまた。

 

 

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