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2009年3月 6日 (金)

愚痴は聞き手次第

Photo_2 昨日は朝から会社へ行き18時半まで働いて飲んで帰っ てきた。

今日はパソコンの画面を見ている時間が多かったせいか、15時くらいから頭が痛くなってきた。

すると17時半に派遣さんが帰るとき、チョコをくれた。

僕はすかさず食べた。

治った。

 

仕事が終わり、課の同期と飲みに行った。

同じ課ということもあり、やはり課の人のことが話題になった。

そこで僕は気付いた。

愚痴は、一般的に、特に“ポジティブ”といわれる人には批判的に捉えられているけども、僕はあれは聞き手次第だな、と思った。

愚痴に対して聞き手がどういう受け答えをするか、ということだと思った。

その愚痴にただ単に賛同して同じような愚痴を重ねればそれはつまらないし、芸がないと思う。そこからは何も生まれないと思う。

でもその愚痴に対して相手をかばった意見を言ったり、ちょっと違った視点の意見を加えたりすれば、その愚痴は生まれ変わるのだと思った。

愚痴は、愚痴を言っている自分自身やその対象となる相手を見つめる機会となり得る、実はいいものなのかもしれないな、と思った。

「あいつは愚痴ばっかだ」なんて愚痴を言う暇があったら、その受け答えを工夫することの方がいいんだ、と僕は思う。

愚痴それ自体がくだらないわけではない。

大体の愚痴は、「批判」だ。

批判が悪いわけがない。批判のない世界はクソだ。

まぁどうにもならない聞き苦しい愚痴ってのもあるとは思うけれど。

全然知らない人の愚痴を言われたら、そりゃ困る。

 

【愚痴<ぐち>】

①〔仏〕理非の区別のつかないおろかさ。

②言っても仕方のないことを言って嘆くこと。また、その言葉。「―をこぼす」「―を聞いてやる」

                          ~広辞苑より~

 

あ、なるほど。

辞書的な意味でいくと、言っても意味のある「批判」は、「愚痴」とは言わないらしい。

『意味のある愚痴』とは、いわば『ベテランのルーキー』と言っているようなものらしい。

 

 

さて今日は有給休暇だ。

映画「おくりびと」を観に行こうと思う。なんかアカデミー賞を取ったあとで観に行くのはとてもしゃくだけど、仕方ない。

でもこれだけは言っておく。

僕は前々から、観に行こうかな、とは思っていたんだ。

 

僕の有給休暇の残りは、あと2.5日だ。

 

 

ではまた。

 

★☆本日の英語☆★

he tries to be a tough guy

but dumb kids come in last

   ~ALLISTER「Jimmy's Dreamgirl」~

《訳》タフガイになろうとしているけど アホな連中はビリになるんだ

 

 

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