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2009年5月 6日 (水)

KAKATO

Photo 昨日、足の怪我のことを書いたけど、今日歩いてみてこの負傷について新しいことが分かった。

左足首の内くるぶし付近が腫れていて、まるで捻挫のような感じになっていることと、両足の踵を打撲していること。

捻挫っぽい方はそれほど大したことないんだけど、踵の方が厄介だ。地面につけられない。痛くて顔をしかめてしまう。でも大袈裟につま先立ちで歩くのも一人の時は恥ずかしいから、微妙に踵を浮かして地面に付かないようにして歩いてみた。でもやっぱり上手くは歩けなかった。たぶんこりゃ明日もダメだ。これならもう思い切って怪我してる雰囲気を出して行く方が、幾分かマシのような気もしている。

 

ただ、怪我ってやつは悪いことばかりではなく、怪我をすることで気付くことなんかもあったりする。

僕の好きなBUMP OF CHICKENの歌にこんな詩がある。

 

熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事

鼻がつまったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事

君の存在だって 何度も確かめはするけど

本当の大事さは 居なくなってから知るんだ

~BUMP OF CHICKEN『supernova』より~

 

踵においても同じだと思う。普段特に意識されることもないし、たまには靴の中にも入れてもらえない彼だけど、実は歩く上で、あるいはただ立っているというような状態の時でさえ、大きな役割を担っているんだ。そんなことに気付いた。そしてこれは、怪我をしなければ気が付かないことだった。怪我ってのは、一番身近なsupernovaなんだ。(supernova[超新星]に関するWikipediaのページへ

 

踵のことをこんな風に思ったことがある人間が一体どれだけいるんだろう。

今、僕の頭は踵のことで一杯だ。

 

 

すぐ忘れてしまうことではあるけど。

そういうもんだ。

 

 

ではまた。

 

☆★本日の英語★☆

I tried man,.My upper hands not broken. But it's definitely bruised.

~the jvallsters『Roleen Wa Baka Desu』~

《訳》試してみたんだ 僕の手は折れてなんかない でも確実に痛むんだ

 

 

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