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2009年6月21日 (日)

復帰

Photo とうとうフットサルに復帰した。実に1ヶ月とちょっとぶりだ。踵の調子はまだ本調子ではないけれど、そろそろ動かないとダメだと思った。体が鈍るし、生きる気力が底をついてきたのだ。やっぱ僕は動いていないと死んでしまう生き物なのだ。根っからの“動物”なのだ。生まれる時代を間違えた残念な動物なのだ。

でも足はやっぱ痛かった。なるべく踵に気をつかい、踵を強く地面に着かないようにしていたが、スポーツをやっている以上、そうならざるを得ないときはどうしてもあって、やっぱり僕はまた踵を痛めた。それでもフットサルは最高に楽しかった。完治への時間は余計にかかってしまうかもしれないけど、僕はもうフットサルを休んだりしない。僕は生きるのだ。

ROONEYSを1ヶ月も離れるなんて、実は初めてのことだった。怪我は今までに何度もしているけど、それでも練習には行っていた。ただ見学しているときもあったし、軽くやったりするときもあったけれど、とにかく顔は出していた。だから実は復帰するにあたりちょっと心配していた。僕がいない間にクラブがガラっと変わってはいないか、とか。でもよく考えたらもう6年もやってきたクラブだ。6年の内の1ヶ月なんて、なんてことはない。1ヶ月ぶりのROONEYSは、僕の知っている、今までやってきたROONEYSだった。僕はとても安心した。例えば恋人や友人はやがて去って行ってしまったりするけれど、ROONEYSはきっと僕のもとを離れたりしない。僕が求め続ける限り、ROONEYSはそこにあるのだ。学校が変わっても、住所が変わっても、恋人ができても、恋人がいなくなっても、結婚しても、離婚しても、子どもができても、ありとあらゆる状況が変わっても、ROONEYSはずっとそこにあるのだ。僕の理念は、6年間ずっと健康的に生きていたのだ。感動的だ。

あるいは怪我をして良かったのかもしれないな、と僕は思う。これぞまさにsupernovaだ。

 

 

ではまた。

 

☆★本日の英語★☆

For you I used to carry the never ending light

~vanilla sky『SUMMER COMES』~

《訳》君のために、僕は輝き続けたんだ

 

 

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