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2009年7月12日 (日)

東京都議会選挙

Photo 今日は都議会選だ。僕の住んでいる三鷹地区では、以下の4名が出馬している。

 

 

 

①ほんだ勇

日本共産党所属。役職などを書くPR欄に「PTA会長」「保育園父母会長」などと書いちゃうおちゃめさん。保育園の待機児の解消や高齢者の医療費無料、100万人の雇用創出などをマニフェストで掲げている。また、東京電力に勤めていた頃の経験から、アメリカ式の経営に反発を覚えて共産党に入党。弱い立場の人や働く環境について考えていそうな人。

 

②中村ひろし

民主党所属。マニフェストの中に、「積極的に支援」、「安心」、「希望と活力ある社会の構築」、「安定した地域経済」といった抽象的な表現が散在しており、胡散臭さが垣間見られる人。「実行力37才」というキャッチコピーで若さをアピールしたいようだが、「若さ、経験、フットワーク」という売り言葉もあり、若さでいくのか経験でいくのか迷いが見られる。

 

③伊沢けい子

無所属。医療や保育、介護の問題に対してマニフェストを掲げており、ほんだ勇氏と同様、弱者に目を向けていそう。また、ホームページなどを見ても、都民に対して丁寧に説明しようという姿勢が見られる.

 

④吉野利明

自民党所属。具体的にマニフェストを示すのではなく、与党という立場を最大限に発揮し、支援者や経験の豊富さをアピール。彼の息子とは少年野球のチームメイトだったこともあり、少年時代に何度かマクドナルドを奢ってもらった借りがある。また、地元三鷹出身で出身高校が都立三鷹高校であり、僕の大先輩ということになる。

 

僕は選挙公報を見ただけで2人に絞っていた。

そして、インターネットで調べたりして、迷いに迷って何とか1人に決め、投票してきた。①~④の紹介文で、きっと絞った2人というのはお分かりいただけるだろう。正直、この2人ならどっちでもいいと思った。決め手は、最近読んだ本だ。

 

『マルクスの逆襲』

 

そういうことだ。

 

 

ではまた。

 

 

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