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2009年8月 7日 (金)

佐藤多佳子『一瞬の風になれ①』

を読んだ。

 

なかなか面白い。さらーっと読めてしまって、特に深いこともないし、面白い表現があるわけじゃないんだけど、青春な感じがいい。そして、陸上競技(短距離)の話だから、走るのが好きな僕としては走る自分を想像したりしながら読むととても面白い。たまに本を読みながらいつの間にかリレーを走る自分を想像してしまい、あるいは思い出してしまい、本をめくる手が止まっていたりした。

 

あぁ。楽しかったなぁ。リレー。僕は陸上部じゃないから本格的なものはやったことないんだけど、小学校とか中学校では代表リレーの選手として、運動会の季節になると放課後練習してたなぁ。小学校では校内放送がかかってさ、「代表リレーの選手は練習を行いますので放課後グラウンドに集合してください」なんて言われて、ちょっと自慢気に「なんだよ、面倒くせぇなぁ」なんて言ってたっけ。

そこで一生懸命バトンの渡し方練習したから、高校の全員リレーとか部活対抗リレーのレベルの低さには驚いたなぁ。みんなバトン受けるとき、前の走者の方を見ながら受けてんだもんな。運動神経良くて走るの速い奴でもそんなんなんだよ。あれじゃ全然スピードに乗らないってこと気づかないのかな、ってずっと思ってた。リレーはいかにバトンのスピードを落とさないかが重要なのにさ。僕はオリンピックとかでも陸上短距離見てたし、それ知ってたからさ、たしか3年のときだったかなぁ、全員リレーで2走を走ったことがあるんだけど、ちょうどテイクオーバーゾーンでスタートを待っているとき、すぐ横の生徒用の席にテニス部の後輩がいて、そいつらに「見とけ。テイクオーバーゾーンで全員抜いてトップになってやる」とか豪語しながら、結局同じ2走に陸上部の奴がいて2位止まりだったっけ。いや、3位だったかな。そこ曖昧。でも3,4人は抜いたよ、たしか。気持ちよかったなぁ。みんなテイクオーバーゾーンの使い方が小学生並だったんだもんなぁ。

あぁ。またリレーしてぇなぁ。三鷹の市民運動会とか今年は出てみようかな。ROONEYSで。楽しいだろうなぁ。

 

 

なんか全然本と関係なくなってしまった。1ページだけ折り目つけてたからそこを紹介。

 

「人生なんて、すべて出会いよ。おもしれえもんよ。俺とおまえも出会ったわけだから、そこに何かが起こるんだよ」

~佐藤多佳子『一瞬の風になれ①』より~

 

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著者:佐藤 多佳子
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ではまた。

 

 

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