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2009年8月10日 (月)

キャンプ

20098100007 一昨日、昨日と、長野の南木曽というところでキャンプをしてきた。

 

朝5時半に待ち合わせをして、車2台で出発した。僕は久しぶりに運転手だった。レンタカーを借りて、それを僕が運転した。行きも帰りもずっと運転していたから、さすがに疲れた。会社へ行った今日は、疲れが抜けずほとんど仕事にならなかった。

 

それはいいとして、たしかキャンプ場に着いたのは13時くらい。すぐにバーベキューの用意を始めた。着火剤の上にすぐ燃えそうな紙を置き、それを囲むように薪を立てて、隙間隙間に炭をセットして火を付けた。現地で買った薪は湿気ていて火の付が悪かったけど、そこは火種を増やして何とかした。

火が安定してから鉄板を熱し、野菜切り班が準備した野菜を焼いた。家で食っても絶対にうまくないただ焼いただけのキャベツやピーマンがやけに美味いから不思議だ。野菜に飽きると肉に手をつけた。牛タンにハラミ、カルビ。バーベキューで食う肉はマジで美味い。世界のどんな珍味も勝てない美味さがそこにはある。

もちろんこの間、片手にはずっと缶ビールが握られている。朝早いことと、車での移動で疲れてることで、キャンプの時の酔いの早さはハンパじゃない。缶ビール2本程度でけっこう酔う。でも楽しいから飲んでしまう。

酔っ払いの出来上がりだ。

バーベキューもひと段落して、みんなのお腹も満たされ、酔いもいい感じで回ってきたところで川へ行った。そこでは子ども達がたくさん遊んでいたので、僕たちはあまり邪魔にならないように遠慮がちに遊んだ。まぁ遠慮がちっていっても“僕たちなりの”遠慮なわけだが。

川では友人が虫を捕まえていた。

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川から戻った後はバドミントンをしたりフリスビーをしたりして遊び、バーベキューには欠かせない焼きそばを作って食べた。焼きそばは本当に美味い。不味いラーメンに出会うことはあっても、不味い焼きそばに出会うことはない。ていうかバーベキューで食うものは全部美味い。そこでただでさえ美味い焼きそばを食うんだから間違いない。

夜は花火だ。その頃には完全な酔っ払いと化していた僕は、友人に焼けどを負わせ、復讐を受けて僕も焼けどを負った。お互い軽症で済んでよかった。もうキャンプで怪我したくない。楽しい最高の瞬間に怪我することほど悲しいことはないから。

花火の後だったかな。すごい雨が降ってきたからバンガローの中に非難した。もうビールはなかったから各々日本酒かワインを飲んだ。そして飲んだのと同じくらいの量、こぼした。そして僕は、誰よりも早く、寝た。

 

翌朝、誰よりも早く寝た僕は、誰よりも早く起きた。山の朝はめちゃくちゃ寒かった。まだ寝たかったけどどうしても寒かったので体を動かすことにした。一人でバンガローから出て、山を登った。時刻は5時半くらいだったかな。周囲にも起きている人はほとんどおらず、聞こえるのは川の音と鳥の声くらいだった。そんな山を一人でぶらぶらするのはとても気持ちが良かった。川は勝手に流れるし鳥は勝手に鳴くし僕は勝手に歩いた。これが自由だ。感動的だ、と僕は思った。

でも飽きた。飽きたので30分くらい登って、30分かけて戻ってきた。戻ってもまだ誰も起きていなかった。だから昨日の雨で悲惨な状態になっていたバーベキューの後片付けをした。するとパラパラとみんな起き始め、やがてみんなで片付けが始まった。みんなあの悲惨な状況には耐えられないようだった。さっさと片付けてしまってから、僕たちは朝食の準備をした。

もう一度火を起こし、鉄板を熱してたまねぎを焼いてハムを焼いた。それをパンにはさんで食べた。美味かった。バーベキューで不味いものに出会うことなんてあるのかな。

その後バンガローの中の片付けもして帰り支度を完璧にしてから、みんなで散歩をした。僕が朝引き返したポイントよりも奥へ進んだ。そこで僕はとても珍しいものを見つけた。

 

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鳥の巣だ。なんと鳥の巣が、道路から高さ50センチ程度のところにあって、たまたまそれを見つけたのだ。中を覗くと卵と、そこから孵ったばかりの雛がいた。それが上の写真だ。親鳥はいなかった。ちなみに、帰り道もここを通るわけだけど、友人がまた巣の中を覗こうとしたとき突然、「いた!!」と叫んだ。そして巣から鳥がすごい勢いで飛んでいった。あきらかに親鳥だった。雛鳥置いて逃げるんかいっ!!

ちなみにその先には『男滝』と『女滝』というものがあって、どちらもすごくいい滝だった。キャンプの度に滝を見に行く僕たちだけれど、今まで見た滝の中で一番良かったかもしれない。写真を撮るのも忘れてしまったよ。

結局この散歩は3時間に及ぶ大袈裟なものになった。それなりに疲れてしまった。バンガローに戻る頃にはもうチェックアウトしなければならない時間だったので、僕たちはレンタルしていたものを返し、ゴミを捨ててキャンプ場を後にした。

これまた恒例の温泉に行きサッパリして、昼食を食べ、所々渋滞する中央道を走って帰って来た。

 

とまぁこんな感じの1泊2日のキャンプだった。久しぶりの運転はすげー疲れたけど、それも含めて楽しいキャンプだった。こんなことを一緒にやれる仲間がいて、本当に良かった。

 

ちなみに、この記事のトップにある写真はキャンプ場内にあった橋だ。

名前の由来は知らない。

 

 

ではまた。

 

 

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