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2009年9月21日 (月)

重松清『半パン・デイズ』

を読んだ。

 

なかなか面白かった。東京から田舎(たぶん岡山?)に引っ越した小学1年生の6年間を描いた小説だ。田舎になじまなかったり、田舎に慣れたり、友達ができたり、友達と喧嘩したり、友達に嫌われたり、親友ができたり、でも親友を親友とは呼ばずにライバルと呼んだり、女の子を好きになったり、でもそれを必死に否定したり、野球をしたりサッカーをしたり、あそこの毛が生えたり生えなかったり。あー小学生、と思った。

そして何より、方言っていいなーと思った。何か砕けた感じがして、ちゃんと気持ちが言葉に乗っかっている感じがして、いいなーと思った。いつか、姫路のばあちゃんちに行った後、一時的に妹が関西弁になったときはイラっとしたけど。

 

あ、この本、一度も折り目つけなかった。まぁ確かに、格言めいたことがあるわけではないし、面白い表現がある小説でもない。

でも面白い。

 

半パン・デイズ (講談社文庫) Book 半パン・デイズ (講談社文庫)

著者:重松 清
販売元:講談社
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この表紙がいいでしょ。それで買ったようなもん。

 

 

ではまた。

 

 

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