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2009年10月26日 (月)

イメージ

今日は午後から会社へ行き、21時前まで働いて帰ってきた。

 

なんで午後出社だったかというと、この土日に岡山までサッカー遠征に行っていた為に、ヘトヘトだったからだ。もちろんこのヘトヘトを見越して金曜日に上司への連絡はしていた。

本当は14時に出社する予定だったんだけど、家で色々としていたら時間を忘れてしまい、予定よりも30分遅れて出社した。

そこから休憩なしで働いた。

20時頃。同僚から「健ちゃん、珍しいね」と声を掛けられた。もちろん、僕がこんな遅い時間までいるのが珍しい、という意味だ。おそらく僕が14時半に出社していたことを知らないんだろう。

たとえ同じ課でも、誰がいつ出社したのかなんて、案外分からないものなのだ。

僕は「まぁね」と軽く流した。

結局僕は、次の日の仕事にも手を出して、21時前に帰った。

14:30~20:30だとすると、6時間の労働だ。うちの定時は9:30~17:30(休憩1h)の7時間労働。今日の僕は1時間少ない労働ということになる。今月の残業時間が1時間マイナスになるということだ。

でもきっと周りの印象としては、「あいつがこんな時間まで会社にいるなんて、きっと今、忙しいんだろうな」ということになるだろう。

地球はイメージで回っているのだ。

大事なのは実際がどうかというよりも、イメージなのだ。

いい人っぽいとか、忙しそうとか、そういうことだ。

きっと上手く生きるってことは、そういうものを自分が得をするようにコントロールすることなんだろう。

 

【image<イメージ>】

①心の中に思い浮かべる像。全体的な印象。心象。「完成した形を―する」「―がわく」「企業―を高める」

②案。形象。映像。

~広辞苑より~

 

僕はこういうくだらないイメージなんかには批判的だけど、大事にしているイメージもある。それは、スポーツにおけるイメージだ。スポーツというか、動作。

どんな動作も、科学的に分析することができると思う。脳からの指令がどうのこうの。それが神経を伝って筋肉がこう動くどうのこうの。そしてそれがまたどうのこうの。

でも僕たちが動くときに、そんなことをコントロールして動いているわけではない。せいぜい、「腕をこう振る」とか、「腰をこう捻る」とか、その程度だ。

この、「こう」こそがイメージ。

「腕をこう振る」から「こう」を取ると、ただの「腕を振る」になる。「腕をこう振る」と、「腕を振る」では動作に大きな差が出るはずだ。これは、動作をしている未来の自分を想像できているかいないかの違いだ。

うまく説明できないが、スポーツにおけるイメージはめちゃくちゃ大事だ。

ようは、良くも悪くも、イメージが地球を回しているってことだ。

実際、「地球は回っている」ということでさえ、僕たち一般人にとってはイメージでしかないのだ。

 

 

ではまた。

 

 

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