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2009年10月31日 (土)

和式トイレのメリット

トイレには「和式」と「洋式」がある。

和式には便座というものがなく、おしりを浮かした状態で用を足さなければならない。いわゆる「ウンチングスタイル」って状態だ。

それに対して洋式には便座があり、そこにおしりをつけて座ることができる。

楽かどうか、という観点でいえば、洋式の方がはるかに便利で優れているように思える。

 

きっと年々、日本のトイレにおける洋式の占める割合は増えてきていることだろう。でもたまに、新しく作られたトイレにも和式のものがあったりする。洋式が3つ並んでいるところに、なぜか和式が1つだけあったりするのだ。

僕にはこれが不思議で仕方がない。わざわざ和式を選ぶ人はいるのだろうか。

ということで、和式トイレの優位性を考えてみた。

 

まず一つ挙げられるのが、冬場の公衆トイレにおける和式トイレの優位性だ。和式と洋式の違いを思い浮かべてもらいたい。そう。おしりを便座につけるかどうかだ。洋式はつけるが和式はつけない。そして次に、冬のトイレの便座の冷たさを思い出してほしい。そうだ。和式トイレは、あの冷たい便器に体のあらゆる部位を接触させることなく用を足すことができるのだ。この点においては、和式トイレの方が優位であるといえる気がする。

もう一つ、これは個人差もありそうだが、「踏ん張りやすさ」が挙げられるかもしれない。和式で用を足す場合の体勢と、洋式で用を足す場合の体勢をそれぞれ思い浮かべてほしい。なんとなく、そう、なんとなく、和式の方が踏ん張りやすい気がするではないか。古来より「ウンチングスタイル」と名づけられてきたあの体勢は、まさにウンチをするに相応しい体勢なのだ。あの体勢を誘導する和式トイレ。和式トイレは、あるべき人間の姿を僕たちに思い起こさせているのかもしれない。

最後にもう一つ優位性が考えられるのが、コストだ。これは完全に想像だけど、和式トイレは洋式トイレより、設置と管理にかかるコストが安いのだ。きっとそうだ。

 

とここまで勝手に僕の想像を書いてみた。でも本当はもっとまっとうな理由があるかもしれない。

まったく便利な世の中だ。インターネットで何でも検索できてしまう。

「和式トイレ メリット」検索。

出てきた出てきた。掲示板やら何やらから色々と。そこから和式トイレの洋式トイレに対する優位性を紹介しよう。

 

・排泄物の確認が出来る(大切なことです^^)。

・肌が触れる部分が無いので、神経質な方は安心出来る(?)。

・掃除が楽です。公衆トイレが和式なのは、この点が大きいそうです。

 

他にも色々あった。「ウンチングスタイル」の良さを言及している書き込みもあった。また、どうやら、洋式の方がコストが高いというのはどうやら間違いらしい。コストはどうかしらないが、洋式の方が作るのが楽、という書き込みがあった。

それと一つ残念なのが、とある掲示板で「和式トイレ普及委員会」というサイトを紹介していたのでリンク先に飛んでみたら見事に封鎖されていた。押し寄せる洋式の波に飲み込まれてしまったのだろう。おそるべし欧米。

 

とまぁ結局結論は出ないわけだ。結局、公衆トイレにどっちも用意してある場合が多いのは、好きなほうを選んで使ってください、ということなんだろう。

僕としては、全身楽させるが肛門だけに頑張らせたい人は洋式。全身の力をフル活用して脱糞させたい人は和式がいいと思う。

ご検討ください。

僕は迷わず洋式を選びます。

 

 

ではまた。

 

 

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コメント

国際的に良さが認められているシャワートイレ。これが取り付けられない和式トイレは、もし新築でトイレを設ける際には、それだけで選択肢から外されます。

はっきりいって和式の役目はもう終わりました。ぼっとん便所の名残にすぎないデザインなのです。

いまはもう業者の営業が絶滅を食い止めているだけで存在していると思う。

投稿: h | 2010年9月 4日 (土) 12時22分

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