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2009年11月15日 (日)

垣根涼介『君たちに明日はない』

を読んだ。

 

まぁまぁ面白かった。

リストラ請負会社に勤める主人公の、クビ切りにまつわる人間ドラマ。名著『ワイルド・ソウル』の作者垣根涼介の作品で、山本周五郎賞受賞作だ。

ただ、『ワイルド・ソウル』の印象を持って読むと、ちょっとガッカリする。こっちは結構普通の話だからだ。特に面白いことも言わない。こういう会社が本当にあるのか知らないけど(まぁありそうだけど)、この小説はきっとリアルを求めたんだろうと思う。折り目をつけたページもなかった。

でもまぁ、悪くない小説だ。

なんて偉そうなんだ。

 

 

ではまた。

 

 

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