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2010年2月23日 (火)

左とか右とか

左手とか右手とか、左足とか右足とか、左目とか右目とか、左のやーつとか右のやーつとか、僕たちは「左」や「右」という言葉を、すごくスムーズに上手に使っていますが、この前ふと思ったんですけど、「左」とか「右」って、一体なんなのでしょう。

例えば「左」とか「右」とかを知らない人に、「左」とか「右」という言葉を使わずに説明できるでしょうか。何か具体的な場面を持ち出して、「こっちが左で、こっちが右」というように示さないとダメな気がします。

あるいは、無理やり言葉だけで説明するなら、「北を向いているときの西が左」とかでしょうか。

でもそんな説明では結局、左とか右って何なのさ、ということになってしまいます。

 

【左<ひだり>】

①(端・へりの意のハタ・ヘタが転じた語か)南を向いた時、東にあたる方。

②昔、左右に分れた官職の左の方。

③(酒杯は左手に持つからとも、また鉱山で、左を鑿手、右を鎚手というのにおこるともいう)酒を好み飲むこと。左党。

④(思想上・政治上の)左翼。

⑤左前の略。

~広辞苑より~

 

【右<みぎ>】

(ニギリ(握り)の転か)

①南を向いた時、西にあたる方。

②(漢代、座席を右の方を上としたことから)上位。上席。

③転じて、すぐれた方。

④昔、左右に分れた官職の右の方。通常、左より下位であった。

⑤縦書きの文書類で、前条を承けていう語。2ヵ条以上を承ける場合は「以前」と書いた。

⑥以前。もともと。最初。

⑦(思想上・政治上の)右翼。

~広辞苑より~

 

やっぱり方角に頼るしかないのですね。

 

でも、僕は今、北を向いた時に西側にある腕を左腕と読んでいますが、もしそれよりも西側にもう一本腕が生えてきたら、「左腕」はたちまち左腕ではなくなるのですかね。中腕とか?

要するに相対的なものなのですね。左とか右ってやつは。

 

だから何だって感じですね。

 

別に意味はないんです。本当に。ただ、「左」と「右」の概念に気づいた人、すげーなって。

「上」と「下」も。

まだ発見されていないそういうの、他にないですかね。

見つけたらノーベル賞もらえるかな。

ノーベル平和賞。

 

 

ではまた。

 

 

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