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2010年3月28日 (日)

環境を変えたことの効果さっそく

今日はダメダメだった午前中のフットサルの大会の後、19時から友人のサッカーチームの練習試合に参加しました。

20分1本を4本やる形式で、僕は1・3・4本目に出場したのですが、2得点もすることができました。

1点目は4-4-2の右サイドハーフで出た1本目。味方ボランチの18番の人(この人が上手いんです)が、中央でボールを持って、右サイドでドリブルでボールを運んできました。僕はその動きに合わせて、彼との距離を一定に保つように右サイドへ思い切り開いて足元でボールを受けようと動きました。正直僕はまだ体があまり動いておらず、一旦足元でボールが欲しかったのです。ところが18番の彼は僕のその甘ったれ根性を知ってか知らずか、「ゴー!ゴー!」と言いました。場面が想像できないと難しいかもしれませんが、訳すと「ディフェンスラインの裏をとれ」ということです。そういわれれば走らない僕ではありません。足を運ぶ方向を前に変更し、ディフェンスラインの裏を取るべくダッシュしました。ちょうどそのタイミングで18番の彼も浮き球でディフェンスラインの裏へパスを出しました。ところがそのパスがちょっと弱く、一発で裏を取ることはできませんでした。僕はいったんパスに合わせてスピードを落とし、ちょうどディフェンスラインと並ぶような位置でボールを触ろうと思いました。ボールはワンバウンドし、敵ディフェンダーが横から接近してくるのが見えます。敵ディフェンダーが僕よりもスピードがないのはそれまでのプレーで分かっていました。僕はボールが2バウンドする瞬間にボールを触り、そのワンタッチ目をゴールに向かってコントロールしました。そうすると相手は僕を止めるためにはファールをするしかなくなるのです。僕はそのコントロールに成功し、一発でキーパーと1対1の状況を作ることができました。ドリブルの運びも上手くいき、ちょうどいいタイミングで空いていたニアサイドに軽くカーブをかけたインサイドキックでボールを流し込みました。我ながら落ち着いたプレーだったと思います。これが1点目です。たしか1本目の唯一の得点だったはず。ちなみに僕はこのときROONEYSのユニフォームで出場していたため、背番号が18でした。アシストのパスをくれた彼も18番。きっと敵チームの人は、「18番出してくるぞ!」「あ、おい!18番裏走ってくるぞ!」「あ、え!?18番!?18番!!」ってな感じになっていたことでしょう。

 

2本目はベンチで寒さにガクガク震えながら観戦し、次の3本目は4-4-2のフォワードで出場しました。ここでも1点取れました。得点シーンは、ツートップの相方の11番の人(この人も上手かった)が右サイドをドリブル突破し、右サイドの角度のないところでキーパーとの1対1に。僕はそれを見て、「これは詰めといたらおいしい。パスが来なくても、シュートのこぼれや、流れたボールを押し込める」と思いました。するとその通りになったのです。おそらく11番の彼はシュートを打ったのだと思いますが、しっかりヒットせずにボールはファーサイドへ流れました。僕は待ってました!と言わんばかりの勢いでゴールへ突っ込みました。そして何とかスライディングで足を伸ばし、ファーサイドへ外れたボールを最後の最後でゴールへ押し込んだのです。これは僕が最も得意なゴールパターンの一つです。ファー詰め。フットサルの最も重要な得点パターンなのです。サッカーはオフサイドというルールがあるので待ち伏せはできませんが、ファー詰めが大事なのはサッカーもフットサルも同じということですね。これをサボる選手は本当に多いですが・・・。というわけで2得点することができました。会社のサッカー部では全然点獲れないのに、なぜか2本のシュートで簡単に2得点。分からないものですね・・・笑。

 

4本目でも、右サイドで相手に囲まれた味方に寄っていってパスを受け、それをダイレクトで右サイドの裏へ出し、見事裏をとった味方選手が中央へ折り返し、それを先ほどの11番の彼が逆サイドへ上手いシュート。僕もボールをはたいた後に11番の彼とクロスする形でファーポストへ詰めていたのですが、シュートは直接決まりました。僕の得点ではありませんが、充実感のあるプレーでした。

 

 

午前のフットサルでは出場せずに敗戦を重ねたことでじれったい思いをしましたが、それをサッカーで晴らすことができました。終わりよければ全てよし。これが逆じゃなくて良かったです。

なかなか楽しい週末でした。とさ。

スポーツ最高。くるぶしが傷だらけ。

 

 

ではまた。

 

 

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