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2010年4月12日 (月)

新年度のスタート

今日はROONEYSの新年度初練習でした。

この前の大会での惨敗を受けて、僕は、個人の実力が上がったからといってチーム力が上がったわけではないと感じ、今年度からはちゃんと練習をしてフットサルの動きができるようにしていこうと思っていました。サッカー経験者が多いけど、それも関係ない。サッカーが上手いからといって、フットサルが上手いわけではない。今まではそこが割りきれないでいましたが、ちゃんとすることにしました。下手なものは下手。改善すべきものは改善する。そういう気持ちで新年度をスタートしました。

今までやっていた練習も、改めて動き方を説明し、ポイントを説明しました。

そうすると、練習はいつもよくも緊迫感を持って、いいものができたと思います。一時、僕が練習を外れることがあったのですが、その時はあまりのいい加減さに幻滅しましたが、それ以外は基本的にはいつもよりもいい練習ができたのではないかと思いました。

 

ゲーム形式の練習も、いつもは毎回チームを変えてやるのですが、今回は、僕が戦力を均等になるようにチーム割して、チームを固定しました。そして、1本ゲームを終える毎に、反省会をするようにしたのです。どこが良くて、どこが悪かったのか。そして、次のゲームで意識すべきは何なのか。そこを明確にすることを各チームに求めました。僕がいるチームは、毎回改善に成功し、かなりいい練習ができたと思いましたが、後の飲み会で分かったことは、他のチームはそれほど効果が得られなかったということです。まぁ僕が見ていて思ったことは、あれこれ言いすぎだと言うことです。そりゃ改善ポイントはたくさんあります。でもそれを全部改善することは不可能。だから本当は、ポイントを絞って改善しなければならなかった。目標は妥当でなければならない。遠くても近くても駄目。実現可能で、でもそれなりの努力と工夫が必要な範囲にしなければならないのです。その点で、僕がいなかったチームはあまりいい反省会ができなかったのかなと思います。

でもこれは新年度の一回目。上手くいかないのが当たり前。だからむしろ、僕のチームが毎回改善点を克服できていた方が出来すぎと言えるでしょう。

僕はむしろ、これはコミュニケーション機会の創出として考えていた側面が大きいので、本当に戦術的な改善が行われてびっくりしているくらいなのです。

 

僕は今年のROONEYSがとても楽しみです。この調子で練習をしていけば、きっとフットサルの動きも定着できるのではないかと思っています。

いつも、ROONEYSは僕に希望を与えてくれる。何をしたら何が改善されるのか、それが分かりやすい。

人生とはこうあるべきだと、僕は思います。

 

 

ではまた。

 

 

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