« 神にも祈るよ。いないけど。 | トップページ | いろ »

2010年7月 4日 (日)

百田尚樹『影法師』

を読んだ。

 

面白かった。百田尚樹は凄い。僕がはじめて読んだ百田作品は『永遠の0』。天才零戦戦闘員の特攻や太平洋戦争について描かれた小説。これはかなりいい作品だった。次が高校ボクシング部を描いた『ボックス!』。これは『永遠の0』とはまったく違う青春小説だったけど、かなり面白かった。映画化もされた。他にも作品はあるようだけど僕は読んでおらず、この『影法師』が3つ目となった。

今度のは時代小説だ。武士の時代を描いた作品。二人の武士の子が階級を超えて親友となり、その二人が供に成長し、そして別れていく話だ。この時代ならではの友情が描かれていて、とても良かった。感動した。自分を犠牲にしてでも友を守る友情。感動的だ。

 

もうこれで百田尚樹は完全に素晴らしい作家だということが分かった。とりあえず百田作品を全部買って読んでみようと思う。どうやらススメバチを描いた『風の中のマリア』と、整形美容について描いた『モンスター』というのがあるらしい。一体どれだけ色々なジャンル書けるんだ・・・。すげー。百田尚樹。

 

オススメの作家。

 

 百田尚樹/影法師 百田尚樹/影法師
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

 

 

ではまた。

 

 

|

« 神にも祈るよ。いないけど。 | トップページ | いろ »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/146160/35634698

この記事へのトラックバック一覧です: 百田尚樹『影法師』:

« 神にも祈るよ。いないけど。 | トップページ | いろ »