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2010年12月11日 (土)

中庸とか中道とか重心とか赤道とか

僕にはどこか原点回帰を良しとするような思想があって、基本的には世界はどんどん悪い方向に進んでいて、人類はまるで人類を滅ぼすために存在しているような気がすることもあるんだけど、でも、昔はもっと悲惨で残酷な世界だったんだなぁと思う。

争いは世界中にあったし、もっと簡単に人の命を奪っていた。

そう思うと、人間は良い方向に来ているんだなとも思う。

でも同時に、一体人間はどこで立ち止まるべきなんだろうとも思う。

このまま行き過ぎるのは危ない気がするが、簡単に人を殺す時代にも戻りたくない。

僕たちにとって最もいいポイントってのは、この3次元の空間にどこにあるんだろう。あるいは、時間を含めた4次元のどこにあるんだ。

 

どこかで止まらなきゃいけない気はするんだけど、それがどこだか全然分らないから、結局突き進むしかなくなる。

まるで太平洋戦争のときの日本みたいだ。

 

それとも人類はまだ、止まるべきポイントには到達していないのかな。

全然わかんないな。

そろそろ止まってもいいんじゃないかなと、僕は何となく思うんだけど。

だってもう、僕たちはすでにコンピューターに支配されているも同然なんだから。

進めば進むほど、僕たちは支配されていく気がしてならないんだ。

 

知らねーけど。

 

 

司馬遼太郎の『関が原』を読んでなぜかこんなことを思った。

バカだから。

 

 

ではまた。

 

 

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