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2011年1月 5日 (水)

面食いのすゝめ

また面食いの話だけども。

今、フジテレビの『ホンマでっか!?TV』を見ている。

そこで面白いデータを耳にした。

 

「一目ぼれで結婚した夫婦は離婚率が低い」

 

どうやらアメリカの大学やら研究機関やらが出したわりと信用できるデータのようだ。

これを聞いて僕は以前の、「面食いは本能、内面好きは計算」の考え方を改めて確かなものにした。

 

なぜ一目ぼれよりも内面を知った上で好きになった夫婦の方が離婚するのか。

それは、内面を計算したからだ。例えば「私はA型でこの人もA型だから合うわ」とか、「俺はSだから、Mのこの子とは合うな」とかだ。他にも「優しい」であるとか「男らしい」であるとか色々ある。

ただこれらの計算は、環境が変われば変わるものだ。「優しいから好き」とかいう人の場合、その「優しい」の優先順位が下がればたちまち相手は何の魅力もない人間になってしまう。「A型だから気が合う」と思っていた人は、どこぞの研究機関が新しい性格の血液型分析を発表してしまえば崩れてしまうかもしれない。

そもそも内面は変わるということがあるし、内面が変わらなくても環境や社会の価値観、自分の価値観が変われば相手の評価が変わってしまう。だから、好きだった人が嫌いになるなんてことが多くなるんじゃないかと思う。

子供ができると旦那を嫌いになる女の人なんてその典型なんじゃないかと思う。「守ってもらいたい」が、子供ができて「守らなきゃ」になり、旦那に求めるものが変わる。旦那の内面は何も変わってないのに、勝手に嫌われる。「旦那も変わらなきゃいけないのよ」なんて批判は聞かないぞ。今はそんな話をしてるんじゃない。なぜ一目ぼれの方がいいかを話しているんだ。

 

そう一目ぼれだ。内面がどうのこうのに対して一目ぼれは、顔であるとか髪型であるとか体型であるとか、外見で好きになることがほとんど。そこに計算はない。「あ、この人好き!」という100%瞬発力。

「あ、やっぱこの人じゃなかった」という場合もあるだろう。いや、むしろ、内面まで好きになって付き合うパターンよりも多いかもしれない。

でも今は離婚の話だ。離婚するには結婚しなければならない。一目ぼれが結婚までいくような場合には、「あ、やっぱこの人じゃない」という段階は越えている。そうなればもう大丈夫だ。相手の外見が原形をとどめないくらいに変わらない限り、本能は揺るがないんだよ。だから離婚しない。

 

なんだか全然うまく説明できた気がしないが、とにかくデータは面食いの良さを物語っているらしんだよ。

お前の顔が好きだって言って何が悪いんだ!

 

みんな、外見で選んでけ。

 

 

ではまた。

 

 

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