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2011年4月16日 (土)

警察について

今までも何回かお巡りさんに絡まれた話を書いたことがあるが、もう僕はあいつらに腹が立って仕方がない。昨日も絡まれたのだ。

昨日は大学時代のゼミの先生と嫁と三鷹駅付近の居酒屋で飲んだ。

0時頃、三鷹駅で先生を見送り、近くに路上駐車していた自転車を押して歩いていた。そこで絡まれた。

「ちょっとちょっと、そお自転車どっから持ってきたの」

と50歳くらいにも見える警察官が言った。

「家からですよ」と僕は言った。

「それ駅前に止めてたやつじゃないの?鍵付けっぱなしで」

ばれていた。その通りだった。しかし僕は何か認めるのが嫌で、否定した。僕はそもそも警察が嫌いなのだ。それに、「どっから持ってきたの?」という表現に僕はすでにカチンときていた。僕が自転車を盗んだ前提の質問だ。持ってきた。あるいは奴は、「盗ってきた」と言ったのかもしれない。

僕は「違いますよ」と言った。

しかし奴はまた同じことを言ってきた。「駅前に止めてたやつでしょ?」

僕もまた同じように否定し続けた。ここからだ。ここからどういう展開をしてくるのか。この自転車は僕のものだから、最終的には僕が勝つ勝負だ。僕は徹底的に議論をしてやろうと思った。警察の仕事とは一体何なのか。一体何を思って僕に疑いの目を向け、あのような表現で話しかけたのか。日頃警察に思っている不満をぶちまけてやろうと思っていた。

しかし議論は起こらなかった。嫁がいたからだ。嫁が「さっさと防犯登録調べてください。上杉です」と言ってしまったのだ。

隣にいた若い警察官が無線で何やらやり取りをして、僕の自転車だということを確認したらしい。それをしった50歳警察官は、「しかし盗られなくて良かったな~」と言ったから僕は、「これが盗った自転車じゃなくて残念でしたね」と言った。

 

話はこれで終わらない。ここからが僕を本当に驚かせた警察のくそったれ根性の見せ所だったのだ。

実は防犯登録を調べられている間、嫁は少し離れたところに止めた自転車を取りに行っていた。ちょうど警察が僕の自転車の防犯登録を確認し終わったときに、嫁が戻ってきた。そして「自転車なくなった!」と言った。すると警察官は「撤去されたんじゃないの?」と言った。そんなはずはない。嫁が三鷹に自転車を止めたのは21時過ぎ。そんな時間に自転車を撤去するはずがない。結果を先に言ってしまえば、ただ移動させられていただけだったのだが、本当ならここで警察官が気にしなければならないのは、「盗難にあった」ということに違いなかった。なのに警察官は僕たちが21時頃に止めたから撤去されているわけがない、というのを聞くと、「そうか~」みたいなことを言って去って行った。

 

盗難した可能性のある善良な市民に疑いの目を向けることはできても、盗難にあった可能性のある善良な市民には助けの手を差し伸べない。

 

 

今日もそうだ。

このぽかぽか陽気の気持ちのいい春日和に、白バイが道路に睨みをきかせ、気持ちよく走る原チャリのおじさんを止めていた。ヘルメットもかぶっていたし、なぜ止められたのか僕にはよく分からなかった。気分は台無しだ。

 

もう一つある。

とある交差点で警察官が張っていたのだ。目的はただ一つ。右折禁止のこの交差点を右折してくる車を捕まえるためだ。

意地が悪いのが、右折で曲がった先で待ち構えていることだ。違反の防止目的なら交差点の前で呼びかければいいじゃないか。なのにわざわざ違反をさせてから捕まえる。きっと心の中では「右折しろ右折しろ。俺に点数をよこせ」と思っているに違いない。違いないのだ!!

 

警察、暇なら人減らせ。

 

 

ではまた。

 

 

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コメント

通りすがりの者だが、警察むかつくよね!

投稿: ナントカ | 2011年5月11日 (水) 04時45分

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