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2011年4月16日 (土)

英国王の子守歌

今日は朝から髪を切りに行った。もう長いこと行ってる美容院。最近は担当している美容師さんと結婚生活のこととか話すことが多くなってる。今日もそんな感じだった。

その後は映画を観に出かけた。久しぶりの映画だ。前に観たのは何だったろう・・・。

そうだ。「ソーシャルネットワーク」だ。facebookのやつ。

TOHOで使えるチケットが残り3枚あったから、府中のTOHOへ行こうと思った。

外は風が強かったが、春っぽい陽気な気候だった。自転車を漕いでるうちに暑くなり、Tシャツ1枚でOKなほど暖かかった。

電柱に止まったカラスは木の枝を咥えて巣作りに励み、その周りをツバメが舞う。桜は散って葉をつけて、ピンクと緑が入り混じって気持ちが悪い。警察がそこら中で一生懸命善良な市民たちから犯罪のかけらを見つけ出し、罰金という名目で金銭を搾取していた。

どっからどう見ても春だった。

 

映画の前に昼食を食べた。調布駅近辺にある定食屋。

ここに行くのも久しぶりだった。生姜焼き定食を頼んだ。

料理を待つ間、司馬遼太郎の『坂の上の雲(七)』を読む。あと2冊だ。もう少しだ。ちょっとでも隙間時間をみつけて、とにかく読む。

やがて生姜焼き定食が運ばれてきて、食べた。食べていると、最初にもらったお冷が空になった。僕はとても暑かったからおかわりのお冷が欲しかった。店内にはフロア担当と思われる中年男性の店員がいた。彼はとても暇そうだった。なのに彼は僕の空のお冷には気が付かなかった。僕はいつになったら気づくか試したくなり、自分から言うのをやめることにした。

すると食べ終わった。お冷が注がれることなく、食べ終わった。しかしちょうど食べ終わった頃、他の若い女性店員が僕の空のお冷グラスに気づき、注いでくれた。おじさんはダメだった。

まだ電車の時間に余裕があったから、僕は本の続きを少し読んでいくことにした。僕が本を広げると、暇を持て余したおじさん店員が、「こちらお下げしてよろしいでしょうか?」と言ってきた。僕は、「はい」と言った。するとおじさんはおぼんを片手で持ち上げ、持ち上げたさいにお冷グラスにおぼんをぶつけて、お冷を少しこぼし、こぼしたことに気づかずに去って行った。

僕は濡れたテーブルで5分ほど本を読み、店を出た。おじさんは元気よく、「ありがとうございました!またお越しくださいませ!」と言った。

 

映画の感想は特にない。喋るときにどもってしまう英国王の話を観ているうちに寝てしまったのだ。すべて寝てしまったわけではないが、起きては寝て、起きては寝てを繰り返し、結局全然観れなかったのだ。あえて感想を言うとしたら、「気持ちが良かった」ということになるか。

 

さて帰り道だ。

行きは南風で向かい風の中を走った。しかし帰りは北風になっており、やはり向かい風の中を走らなければならなかった。変速ギアを1つ軽くして、北へ向かって走った。

途中、そういえばうちには風呂のふたがないんだよな、ということを思い出し、三鷹駅近くの雑貨屋(ここは本当に色々なものが置いてある)に行った。事前に計っておいたサイズと同じものを選び、レジへ行った。4000円弱もした。ふたに4000円って、と思った。

店を出ると目の前に三鷹市長がいた。三鷹市長の清原さんは、青とも紫ともいえる色のスーツを来て、おじさんたちと雑談をしていた。

そうか。24日は市長選と市議会選か。

まぁ特に市長を変える理由はないだろうからな。三鷹は。でもまぁ一応、候補者たちがどんな人たちか調べてみるか。

そんなことを思いながら家路につき、家に帰った。

なんだかこういう休日は久しぶりだ。一人の時はこんな感じばっかりだったのに、やっぱり変わるもんだな。これでまた子供とかができればまた変わるんだろうな。

まぁ先のことはいいや。

 

 

ではまた。

 

 

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