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2011年5月26日 (木)

もしやまさか

今日もまた7時過ぎに出社して19時過ぎに退社した。

 

今日は大体月に一度くらいある長時間の会議だった。

これは検討会と呼ばれるもので、企画や原稿を、「あーでもない、こーでもない」と言い合うものだ。長くて5,6時間かかることもある。

検討のレベルはその都度違う。例えば、青か赤でずっと検討をすることもあれば、おすぎかピーコで検討することもあるし、「あ」か「い」で永遠に言い合うことすらある。

そんな会議だ。

 

今日は僕が主催者だった。上司と外部スタッフ2名の4名での検討会だった。

目標は3時間。

判断するところは判断し、滞りなく進めるつもりだった。完璧にできたつもりは毛頭ないが、意見を聞くところと判断をするところをメリハリつけて進めたつもりだ。

「●●さん、どう思いますか?」

「××さん、代案はありますか?」

こちらから聞く形をなるべく取るようにしていた。言われるのではなく。

ただそんな中で僕はミスを犯した。

 

「●●ちゃん、どうですか?」

 

一回り以上も年上の外部スタッフ相手になんとちゃん付けをしてしまった。

ただ仕方なかった。喋る機会が多かったし、●●さんの名前を呼ぶ機会も多かった。そして、●●ちゃんという友人が僕にはいたのだから。つい同じ苗字を持つ人をその友人と同じあだ名で呼んでしまったのだ。

 

もちろんすかさず言い直した。一瞬は凍ったと思われた空気だったが、どうにかなった。

おそらく僕以外の3人の心の中では、「もしやあいつ、“ちゃん”付で呼んだ?」と、「まさかちゃん付けはしないだろう」が闘っていたに違いない。

 

どうやらその格闘は「まさか」が勝ったようだった。それ以上に場が凍ることはなく、何とか誤魔化せた。助かった。「まさか」が少しでも弱気な気持ちを見せればたちまち「もしや」に打ち負かされていただろう。その結果を想像するともう・・・。

 

いやしかし、「まさか」に感謝だ。まさか「まさか」に感謝する日がくるとは。もしや「もしや」に感謝する日もくるのだろうか。

 

どうでもいいわ。

 

 

ではまた。

 

 

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