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2011年5月 1日 (日)

出会いと記憶

生きてるといいことってのはあるもんで。

 

つい最近、お誘いを受けた。ダンス発表会への招待。誘ってくれたのは、去年仕事の関係で毎月会っていた小学2年生のお母さん。その子は今ではもう4年生だ。

去年の3月にお別れして、そのすぐ後の5月くらいにダンス発表会を見に行ったのだが、今年も連絡していただいた。

本当に嬉しい。

僕はこのブログでもその親子のことを絶賛した記事を何回か書いたが、まだ僕のことを覚えていてくれることに感動した。

もちろん僕は見に行く。

仕事きっかけでできた縁だけど、仕事は関係なく、これからも続けばいいなと思う。

 

 

今日、そのチケットが届いた。

チケットと地図と、手紙が入っていた。

うえすぎさんへ。で始まり、お仕事も大変なはずなのに・・・という僕のことを気遣う文まで書かれていた。そして、せいいっぱいがんばるのでおうえんおねがいします。と書かれていた。その弟からも(もう小学生になったのだろうか)、よろしくおねがいします。と書かれていた。

 

何だかとても僕は、とても贅沢だ。こんな僕が、こんないい子たちと知り合えたことに感謝だ。もっといただろうに。子供が大好きで、仕事が大好きで、もっと優しい社員が他にいただろうに。なのに彼らは僕とたまたま出会い、知り合った。そして今も付き合いを続けてくれている。

 

いずれ彼らは僕を忘れると思う。

でも、たぶん僕は忘れない。残り短い人生で、彼らを忘れられるとは思えない。

僕が覚えていて彼らが忘れることを悲しいとは思わない。むしろ、僕は彼らのそういう時期に出会えたことを嬉しく思う。記憶には残らないが、もしかしたら彼らの中に何かを残したかもしれない。そういう贅沢な思い込み。それだけで十分。

 

とにかく再会が楽しみだ。きっと大きくなって、外見も変わってるんだろうな。

やがて彼らが色々な人と出会って、僕のことを忘れるまで、彼らとの付き合いが続けられるといいな。

付き合いが続いてたらさすがに忘れられることはないか。

 

 

ではまた。

 

 

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