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2011年5月14日 (土)

北海道旅行~二日目~

さて、すっかり間が空いてしまった。

前に書いた北海道旅行の二日目。

 

二日目はKaTさん宅から始まる。一日目に泊まったからだ。

二日酔いはなく、なかなか良い目覚めだった。布団を畳んだり(僕以外の二人が)、朝ご飯を用意したり(KaT家の皆様が)して、やがてROONEYSの6人がKaT家の食卓を占拠した。

用意してもらった朝ご飯はめちゃくちゃ美味かった。おにぎりに豚汁にサラダ。それに黒豆を煮たやつもあった。有難いことこの上なかった。至れり尽くせりとはこのこと。感動して涙が出た。いや、涙は出なかった。

朝食を食べ終え、各自準備をして車に乗り込んだ。KaT家の人たちは最後まで手を振って見送ってくれていた。なんていい家族なんだ。その家族の長男KaTさんはなんてダメな人なんだ。井之頭公園の花見中に池に落ちるばか者だ。しかも携帯が壊れて連絡が取れなくなり、仲間を本気で心配させる大ばか者だ。まったく、人の所在を確かめに自宅を訪ねるなんて、ドラマかっての。いやしかしあのときは、携帯電話の依存度を実感したな。

話が反れた。話の舞台は北海道だ。

車に乗り、旭川へ向かう。旭山動物園へ行くのだ!遠いのだ!ひたすらUSKの運転で車をかっ飛ばした。そして、着いた。

着いたのは13時過ぎとかだったか。よく覚えてないが、とにかく通常であれば昼食の時間はとっくに過ぎていた。にもかかわらず僕たちは動物園に直行してしまい、さらにはご丁寧に入園券を買って園内に入ってしまい、腹の減った僕たちは楽しみにしていた旭川ラーメンを旭山動物園の中で食うことになり、出てきた、まるで高速道路のサービスエリアでありそうな醤油ラーメンを、愕然としながら食べることになった。見た目通り、全然美味しくなかった。普通の、ごくごく普通の、これでもかってくらいに普通の、醤油ラーメンだった。

動物園も、実にあわただしい感じで回ることになった。しかも天気が悪い。ずっと小雨が降っていたから、僕たちを含めた動物たちのテンションも心なしか低かった。

でもそれなりに堪能した。僕は、「フラッシュを焚いての撮影はご遠慮ください」と書かれているにも関わらず、デジカメの設定がわからずフラッシュを焚いた撮影をしてサルを驚かせ、違うオリでチンパンジーを撮影しようとしたときには顔を隠されてしまった。

しかし楽しかった。ペンギンやアザラシ、カバにキリン。トラにライオン、シロクマに黒いクマ。たくさんの動物を見て、たくさん写真を撮った。天気が良かったらどれだけ楽しかったろう・・・。ただ、歩きながらの飲食が禁止されているところが実に不満だった。ビールが飲めないじゃないか。まぁ仕方ないか。

 

最後にお土産を買い、18時前には動物園を後にした。

本当はここから宿に直行する予定だったが、昼のラーメンがあまりに納得いかなかった僕たちは、宿で夕食が待っているにもかかわらずラーメンを食べることにした。わりと近くにあったラーメン館。全部で8店舗のラーメン屋が集合しており、そこで一番美味しそうな店を吟味して決めて、入った。

各自思い思いのラーメンを頼んだ。僕は烏骨鶏味噌ラーメンとかいうのを頼んだ。たぶん鶏ガラスープのあれが烏骨鶏なんだろう。美味しかった。メンバーの中でも一番ラーメンを楽しみにしていたUSKは醤油ラーメンを頼んでいた。少しもらって食べてみると、実に微妙な味だった。USKを見ると泣いていた。嘘。泣いてはいなかった。でもたぶん心は泣いていた。JoGLOWのラーメンも極めて微妙だった。どうやらラーメン運のない奴らが集まったのがROONEYSらしい。

 

完全に腹が膨れ、宿に向かった。天人峡とかいう、けっこう山に入っていったところにあるホテルだった。岩肌丸見えの崖に挟まれたところで、雪がかなり残っていた。崖は青くライトアップされていて、とても幻想的だった。天人とは何のことかわからないが、神様的なものか、あるいはお化け的なものが出そうな雰囲気はたっぷりあった。

ホテルに入ると、その雰囲気はさらに増した。僕たちの部屋は3階。男部屋と女部屋を取っていたのだが、男部屋の正面になぜか神社があったのだ。何の神様なのかは見なかったが、きっと何かの神様がいるんだろう。そして廊下がかなり暗く、廊下にある共同トイレも薄暗くかなり不気味だった。霊感の強いKaTさんが廊下を歩きながら、「あの窓は危ないな」とかいうから決定的だった。しかしUSKが言った。「でも俺らには結局見えないから関係ないっすね」。その通りだった。

部屋でご飯を食べ、ビールを飲み、片づけてもらってから風呂に行き、戻ってきてからまた飲んだ。それからトランプをやりながらまた飲み、なぜかモノマネ大会をやりながらまた飲んだ。気づいたら夜中の2時で、寝ることにした。お化け的なものが出たかもしれないが、USKの言うとおり、僕たちが見ることはなかった。

 

 

さて次回は最終日を書くが、最終日はただ帰ってくるだけの日だったのでもしかしたら書かないかもしれない。

 

 

Cimg1347

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。 

 

 

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