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2011年5月 1日 (日)

肛門の味覚

昨日は何だかとても盛りだくさんな日だった。

まず朝から式場見学に出かけた。実は予約なしで出かけた。というのもその式場を見てみたいと嫁が言いだしたのがその前の日の晩で、もうすでに予約ができない状態だったからだ。

でも今年の秋に挙式をしようと思うとこのGW中には会場を決めておきたかったから、なんとか見学したかった。そこで僕らがとった手段は、「とりあえず行く」だった。アポなしでとりあえず近くまで行き、朝9時頃になったらおそらく電話もつながるだろうからそこで電話をして、直前にアポを取るという作戦。名づけて、「アポなしでとりあえず近くまで行き朝9時頃になったらおそらく電話もつながるだろうからそこで電話をして直前にアポを取る大作戦」だ。

朝8時過ぎに家を出て三鷹駅まで歩く。三鷹から中央線に乗り四谷へ。そこで電話をかけた。結果はOKだった。嫁が電話してくれたので詳しいやり取りは分からないが、特に問題なく見学させてくれるとのことだった。「これはここに決まるかもな」という予感があった。それはただの直感とか霊感的なものとかそういうんじゃなく、ダメかもしれないという状況が見学OKになった時点で気持ち的にある程度の高揚感があり、その状態で見学した式場はおそらく良く見えるだろうという予想だった。

四谷で丸の内線に乗り換え、赤坂見附で銀座線に乗り換えて外苑前で降りた。そこから歩いて5分ほどの式場だ。一応ゲストハウスという括りになるらしい。披露宴会場とチャペルが2つずつあるところ。料理に力を入れていて、シェフが食材を紹介してくれたりするらしいのだ。しかも音とか光を使った演出が得意なようで、けっこう迫力があった。

予感通り、ここに決まった。日取りは11月6日の日曜日。日曜日なのが残念だが、まぁ仕方ないという判断だった。ゲストの方には本当に申し訳ないが。

 

契約を終えて最初の15万を支払い、次は会社の先輩のお宅へ向かった。3月に生まれたばかりの子どもに会わせてもらうためだった。

まだ生後2か月の赤ちゃんは、めちゃくちゃかわいかった。先輩はすっかり父親になっていたし、奥さん(奥さんも会社の先輩だが)もすっかり母親になっていた。でも何ていうか相変わらず自然体な感じもしたし、二人が夫婦になって本当によかったなぁと改めて思った。順調すぎるところが若干ジェラシーだが。僕も早く子どもが欲しい。

ビールを飲みながら赤ちゃんと戯れたり(ていうかこっちが一方的にいじるだけだが)、地震のこととか会社のこととか結婚式のことなどを話して、17時前に先輩宅を出た。赤ちゃんいるからあんまり飲まないだろうなと思っていたのだが、先輩が思いのほかガンガンにビールを注いでくるのでちょっと酔っぱらってしまった。

僕は実家に帰る嫁と別れて吉祥寺へ向かった。友人とのさし飲みだった。しかしそれまで時間が1時間ほど空いたので、ヨドバシカメラの上にあるタワレコで視聴をすることにした。視聴をして、やっぱりタワレコは全然ダメだということを再認識した。PUNKと書かれた視聴コーナーに置いてあるのが全然パンクじゃないんだ。僕は嘘つきが大嫌いだ。だからタワレコも大嫌いだ。もう二度と行くものか。アルコールのせいで怒りが余計にこみ上げてきて、僕はタワレコを後にして友人を待たずにいつも行く飲み屋に入った。

とりあえずビールを飲み、半分くらい飲んだところで友人が来た。何を話したのかなんてあまり覚えてない。彼女の話、会社の話、原発の話。そんなところだと思う。1件目を出た後ハーモニカ横丁で2件はしごした。そこで分かったことは、ハーモニカ横丁の居酒屋は全然ダメだってことだ。今までも何件かいったことがあるが、良いと思えたことなんて一度もない。この日はわりと酔いが浅かったから冷静にそれを判断することができた。雰囲気はいいけど、実は全然安くないし、店員の雰囲気も微妙。イラク人っぽいおじさんが日本語で女の子を口説いていた。口説きに失敗すると、立ち飲みやなのに座り込んだ。別にそれはいいが、きっともう行かないだろうな。

その後また腹が減ってきたのでラーメン屋に行った。適当に押した食券のボタンがどうやら激辛のラーメンのやつだったらしく、僕は何とかむせながら食べたのだが、辛い上に量が半端なく多く、結局かなりの量を残した。

 

ラーメン屋を出たのが23時半くらいだったと思う。駅で友人と別れ、歩いて家に帰った。家に着くころには腹はちょっと落ち着いていたんだけど、今朝起きてウンコをしたら、ウンコが辛くて肛門がヒリヒリした。

どうやら僕の胃腸は辛さまでは消化できないらしい。

 

 

ではまた。

 

 

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