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2011年8月17日 (水)

泊原発3号機の営業再開について

北海道の泊原発3号機がとうとう営業を再開する。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110817-OYT1T00384.htm

 

まぁ、営業を再開するというだけで、調整運転はしていたわけだから事故のリスクが急に高まるというわけではないんだろうけど、それでも「なぜ!?」という思いだ。

何故泊原発で電気を作らなければならないのか。

国策として、原発は減らしていくんじゃないのか。

どうなってんだ。

 

 

そしてこの泊原発3号機ではプルサーマルを実施する。

要するにプルトニウムを使って発電するということだ。

人類が作り出した最悪の物質と言われる、プルトニウムだ。

これが泊原発を何が何でも動かしたい理由だろう。

 

日本はこれまでの原発で大量のプルトニウムを作り出してきた。

日本がプルトニウムをそのままの状態で保持することは国際的に禁止されている。

原爆が作れてしまうからだ。

だから日本は、プルトニウムを処理しなければならなかった。形を変えなければならなかった。そこでつくられたのが高速増殖炉「もんじゅ」。プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使用して発電しようというものだったが、相次ぐ事故等で機能していない。

でもこのままじゃプルトニウムが溢れてしまう。そこでMOX燃料を原発で使っちゃえ!というのがプルサーマルだ。東日本大震災で事故った福島第一原発の3号機もこのMOX燃料を使ったプルサーマルが実施されていた。だから事故後、プルトニウムが外で検出された。ちなみにプルトニウムの半減期は24000年だ。24000年経って、やっと放出する放射線が半減する。要素は8日。まぁ別に半減期が毒性の強さを表すわけじゃないけれども。

 

 

そんな、プルトニウムを生み出すプルサーマル原発が北海道で動き出そうとしている。

福島の事故をまるでなかったことのように無視して。

 

利権。

投資を取り戻す。

嘘や不正を隠す工作。

 

腐った奴らが日本を滅ぼそうとしている。

なぜ福島で起こったことを、また起こると考えられるのか。

原子力安全・保安院が行うテストに何の意味がある。

お前らのことなんか信用できるかよ。

 

 

まぁ事故のリスクは承知の上だろうな。

それでも動かさなきゃいけない理由があるんだ。上記のとおり。

 

つまりこれはね、あれだよ。堂々たる差別的発想。

 

 

北海道には犠牲になってもらおう。

 

 

腐ってるよ。ホントに。

 

 

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