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2011年9月20日 (火)

溜めても良いことなんて大体ない

病院に行ってきた。

結論を先に言えば、今日だけでは首の腫れの正体は分からなかった。

医者は、「どこが腫れてるのかも分からない」とさえ言った。

 

 

近くの日赤病院に行った。

紹介状がないと診察代とは別に3150円取られるのが痛かったが、仕方なかった。

受付を済ませると、看護士の人からの簡単な問診があった。そこでも看護士は、「内科か耳鼻科、どっちかね~」と言ってきて、「どう思う?」と言ってきたもんだから、「耳鼻科じゃないですか」と言った。

僕の意見が通り、まずは耳鼻科で診察を受けて、次に内科を受けることになった。

 

耳鼻科の医師は酷く滑舌が悪かった。いや、それはどうでもいい。

一通り問診をし、患部を触り、喉を覗き、さらに鼻からカメラを入れて内部を診て、血液検査をしないと分からない、と言った。ちなみに鼻カメラは初めてじゃなかったが今回のはめちゃくちゃ痛く、僕はまた涙を流すことになった。しばらく鼻の中がヒリヒリしていた。

というわけで血液検査をすることになった。さらに超音波検査をすることになった。血液検査はその日にできるらしいのだが、超音波の方は予約が必要らしく、最速でも9月30日になるということだったから、その日に予約を入れてもらった。

医師の話だと、何らかの炎症かばい菌が悪さして膿が貯まってるかなどの可能性があるということだった。もちろん血液検査次第なのだが・・・。いずれにせよ30日までは様子を見なければならない。もしそれまでに腫れが引かなければ超音波だけでなく、直接患部に針を刺して細胞を取って検査するということだった。それは怖い、と思ったが、それまでに腫れが引いてたらむしろ超音波検査もいらないんじゃないかと思った。でもそれは口には出さなかった。行くか行かないかは僕が決めればいい。

 

その後耳鼻科の受付で30日の検査についての説明を受け、そして受付の人は「次は内科に行ってください」と言った。「血液検査は最後でいいので」とも言っていた。

 

だもんだから内科に行った。

端的に言ってしまえば、内科の医師はなす術がなかった。「血液検査の結果がないとね~」と言っていた。今のままだと首だけに影響があるものなのか、全身に関係するものなのか分からないということだった。もしかしたら先に血液検査を終えて、分かる範囲の結果だけでも出てから内科に行けば少しは実りのある診察が受けられたのではないかと思ったが、もはや手遅れだったので言わなかった。

もう僕は言葉を飲み込んでばかりだった。飲み込んだ言葉が首に溜まっていってるんじゃないかとさえ考えたほどだ。言葉を飲み込む度に首に溜まり、腫れていくんだ。たしかに昔ほど、言いたいことをすぐに言わなくはなっているとは思う。オナラとウンコならアホみたいに出るのに。

 

とにかく、内科の医師は「もし30日までに凄く腫れてくるとか痛みが出てくるようだったらすぐに来て」とだけ言った。

実は病院に最近何度も行くようになって知ったのだが、弱っているときは何気ない言葉がとても嬉しかったりする。「これは痛かっただろうね」とか、「痛くなったら我慢しないで」とか。医師の大事な仕事の一つなんだろうな、と思う。

 

内科の診察の後で採決をしてもらって、帰ってきた。

お昼を過ぎてしまい、これから会社に行くことも可能だったが思い切って休みをもらうことにした。どうしても会社に行く気分ではなかった・・・。

これから1週間ちょっとの間、得体の知れない腫れと付き合わなければならないと思うと、とても憂鬱だ。でもすぐに検査できないのであれば仕方ない。もし血液検査の結果がとてもよろしくないものだったら病院から連絡があるだろう。

 

 

というわけで僕の体調の記録はまだまだ続きそうだ。

ネットで僕の症状を調べてみるととても不安になるのだが、今は一旦気にしない振りをするしかない。

 

 

ちなみに診察代はトータルで1万円弱だった。

おそろしい・・・病院。

 

 

ではまた。

 

 

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